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いろいろと試してみました。最適なやり方かどうかはわかりませんが出力する事が出来ました。
結論から言えば言語パック入れた上で
プリアンブル用意して読み込ませる
出力をtex(-o tex)にして、別途用意しているテンプレートにincludeする
のいずれかになると思います(fontthemeではうまくできませんでした)。
「プリアンブル用意して読み込ませる」方の手順を以下に示します。新規インストールしたてのUbuntu 14.04 LTS desktopで試しました。
多分13.04でも言語パックが入ったので行けると思います。
ただし、もっといいやり方があるかもしれません。
質問の状態にするためのインストール
質問に書いてくれいていますが、この回答で手順が完結できるように引用させていただきます。
...
6
表を表現できるのは、"Markdown Extra" などと呼ばれているMarkdownを拡張したマークアップです。
Markdownでは直接tableタグを使うしかありません。
<table>
<tr>
<th>test1</th>
<th>test2</th>
<th>test3</th>
</tr>
<tr>
<td>hoge</td>
<td>fuga</td>
<td>pugya</td>
...
6
HTML の文字実体参照を使って
### C#
C#
とするのはいかがでしょうか?
6
### 見出し
の他に
### 見出し ###
があるため、行末 # がこれに反応しているのかもしれません。
### C# ###
C#
でどうでしょうか? また行末が#でなければいいのであれば
### C#<space>
C#
でもいけるかもしれません。
4
#には二つの意味があり、
行頭に#を入れると見出しになり、複数入れることで見出しレベルを変えることができる
リンクの先頭に#を入れると内部リンクになる
です。両者を混同されているようで、リンクの際に複数の#を入れてはいけません。
# Kendo Coupons
## Table of content
* [About](#about)
* [Functionality](#functionality)
* [Feature](#feature)
* [Tech stack](#tech-stack)
という感じでしょうか。
4
基本的にはMarkdownやBBCodeのまま保存するほうがメリットが多いと思います。
1. MarkdownやBBCodeのほうがHTMLよりコンパクト
比べてみれば分かりますが、一般的にはHTMLに変換するとコードが長くなってしまいます。
変換しないほうが保存するときのサイズが少なくて済みます。
2. MarkdownやBBCodeの仕様が変更された時に、古いデータに対しても変更を反映できる
例えば、
[url]http://ja.stackoverflow.com[/url]
というBBCodeを
<a href="http://ja.stackoverflow.com">ja.stackoverflow.com</a>
というコードに変換していたのを、
<...
4
Hiroshi Yamamotoさんアドバイスありがとございます。
使っているテンプレートはBloggerの一般的なもので、
CSSは、https://stackedit.io/res-min/themes/base.cssです。
もう少し調べた結果、以下に近い内容がありました。
参考:StackEditを使ってMarkdown記法の投稿を書いてみた
ただ2回投稿するのは面倒なので、もう少し解析したところ投稿時にcustom templateとし、
以下のように修正することで解決しました。
[修正前]
<body><div class="container"><%= documentHTML %></div></body>
[修正後]
...
4
間になにか挟む。インライン要素か、コメントでいい。
コメント
- リスト1
- リスト2
<!-- -->
var x = 1;
リスト1
リスト2
var x = 1;
空白エンティティ
- リスト1
- リスト2
var x = 1;
リスト1
リスト2
var x = 1;
インライン要素空タグ
- リスト1
- リスト2
<i />
var x = 1;
リスト1
リスト2
var x = 1;
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リスト内にコードを書く場合
リストの場合は上下の空行とさらにコードに4個のスペースでのインデントが必要です。
1. foo
int main() {
}
2. bar
foo
int main() {
}
bar
リストの下にコードを書く場合
上記の理由でリストを区切る必要があります。コードブロックには <!-- language:javascript -->の様にコードを示す表記が書けますので
1. foo
2. bar aa
<!-- language:javascript -->
var baz;
この様に書くと
foo
bar aa
var baz;
となります。<br/>...
3
Githubで実験してみましたが、
# Link
- [README](#README)
- [使い方](#使い方)
## README
README
## 使い方
使い方
こんな感じで括弧内も日本語にすれば、ちゃんとリンクが張られていますね。
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Grip - Github Readme Instant Preview を使ってみるのはどうでしょうか.
以下のコマンドを実行してインストールし,
% pip install grip
以下のコマンドを実行すると Github-flavored Markdown なファイル (file.md) が HTML (file.html) に変換されます.文章中のソースコードは Pygments によってシンタックスハイライトされます.
% grip --export --gfm file.md
補足:
--export オプションを指定しない場合は,localhost:5000 を Web ブラウザで開くことで変換後の内容を閲覧できます.
Grip 3.0.0 と Python 3.4.0 ...
2
HTMLに変換してからDOMを検索する
Markdownパーサを通してHTMLを出力し、Nokogiriを使ってDOM要素を検索します。Markdownか検索条件かもしくはその両方が複雑なのであれば、これが一番確実です。
Markdownパーサをカスタマイズする
Redcarpetのような高機能なMarkdownパーサであれば、動作をカスタマイズするための方法が用意されているでしょうから、それを使ってリスト要素のレンダリングをフックしてどこかにデータを出力する、と言う方法が考えられます。
Markdownソースを検索する
簡易な方法であれば、Markdownソースを正規表現で検索するのでもよいでしょう。
source.scan(/^\s*-\s*\[(.*)\]\s*(.*)$/) {|s| ... ...
2
本家Markdownのドキュメント では
Setext-style headers are “underlined” using equal signs (for first-level headers) and dashes (for second-level headers).
としか書かれていませんし、そこで配布されている Perl スクリプトでも ^(.+)[ \t]*\n=+[ \t]*\n+ と連続した空行を無視するように書かれていますから、必須というわけではありません。
とはいえ空行を入れないと、ただの区切り線に見えそうですし
これは見出しだけど
================
これは本文なんです
GitHub Flavored Markdown ...
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美的な問題はありますが、いわゆるテンプレートエンジンの類はどうでしょうか。
1. <%- first = "手順A" %>
1. 手順B
1. <%- last = "手順C" %>
1. <%- first %> 〜 <%- last %>を繰り返す
上記とスニペットで使用しているのは EJS です。
プログラマならぎりぎり使えるかな、という感じですね。
function render(){
const md = ejs.render($src.value, {});
$markdown.textContent = md;
$html.innerHTML = marked(md);
}
</script>
h1{
...
2
data: URL を使ってみてはいかがでしょうか。
画像ファイルから data: URLを作成するのは 自分で base64 エンコードしてもいいですしジェネレータもいくつもあります。(例 http://dataurl.net/#dataurlmaker )
これでできた data:image/ なんたら という文字列を  のように通常の http(s) URLの代わりに入れます。
Visual Studio Code 1.21 でプレビュー表示できました。
ただし
ブラウザによっては大きい画像は表示できない。
文書としてはメンテナンスしづらい大変なものになる。受け取った人がここの画像をちょっと修正して差し替えようとか困難になる。
といった問題はあります。
2
HTML 内で文字参照として出力されているのは、markdown-pdf が markdown-it を使って Markdown を HTML へ変換するどこかのタイミングでエスケープされているのだと思います。なので拡張機能の実装を改造することになりそうです。
ところで今回ここを文字参照でなくしたい目的は HTML 変換後に手で HTML を弄りたいからとのことですが、であればこの HTML を手で弄るのではなく、Markdown の時点から HTML を書けば良いのではと思いました。Markdown は生の HTML をそのまま書けますし、今後たとえば文書をバージョン管理したくなったときには Markdown だけで完結するのが嬉しそうです。
2
Markdownでは行頭の空白が無視されるので、代わりに を入力しておくのはどうですか?
1
スペースを-(ハイフン)に置き換えてみてください。
# Teck stack
...
[Link](#teck-stack)
その他にも以下のようなルールがあるようです(抜粋)。
句読点は省略可
大文字は小文字に変換される
参考:
Github Markdown Same Page Link - Stack Overflow
1
私が使っているプラグインはこれです。
Shuzo Iwasaki / Table Formatter
1
参考: How to escape the (hash) # sign in a Github markdown header? (backslash is not working) - Stack Overflow
上記リンク先の通り、github(gist)だと### C\#でも所望の結果が得られましたが、Typoraだと駄目で、(他の方の回答と被りますが)次のように書けば表示されました。
### C# #
解釈の違い、いわゆる方言による差異ですね。
ちなみにgithubなら↓もOKです(がTyporaはNGでした)。
<h3>C#</h3>
1
マークダウン文字列を「HTMLエスケープ」後「HTML変換」するには、どうすれば良いでしょうか?
markdownにはHTML断片を含むことができる
> などHTML上意味があるがmarkdown文法でも使われている文字が存在する
ので、markdownを変換する前にHTMLエスケープをしてはいけません。
HTMLタグを取り除きたいのであれば、
markdownパーサの機能を使う
markdownパーサのコールバック処理などを使って自分で書く
変換後のHTMLをDOM操作する
などの方法が考えられます。
1
GitHub flavored Markdown では URL が自動的にハイパーリンクになりますが、Traditional Markdown と Markdown Extra ではそうなりません(例)。
また、cebe/markdown では独自に言語仕様を拡張できるようですので、それを用いて処理を変えることができるかもしれません。README.md の "Extending the language" に詳細が書かれています。
1
<th>要素にはscopeという任意で指定できる属性が定義されており、ヘッダーの対象範囲を指定することができます。この属性の取りうる値は以下の通りです。
col
colgroup
row
rowgroup
auto (既定値)
ですので1個または複数の<tr>に対してヘッダーに対して<th>を配置するのは仕様で想定されている記述です。
さらに言えば<td>側のheaders属性で対応する<th>を指定することも可能ですので、<th>は<table>内のどこにあってもセマンティクス上の問題はありません。
1
A1. マークダウンではサポートしていないと思います。そのままHTMLで書くしかないでしょうね。
A2. 以下のHTMLをMarkup Validation Serviceで検証してみましたが、特にエラーは出ませんでした。FireFoxでも正常に表示されます。なので、おそらく問題はないと思います。
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<title>My Title</title>
</head>
<body>
<table ...
1
R markdown は試されました?
http://rmarkdown.rstudio.com/
markdownベースで、動的なレポートを書くにはそれなりに有効そうです。
元のmarkdownを以下のように表現できます。
```{python echo=FALSE, results='asis'}
manual = [
'手順A',
'手順B',
'手順C',
]
for i, man in enumerate(manual):
print("%d. %s" % (i + 1, man))
print("%d. %s〜%sを繰り返す" % (len(manual) + 1, manual[0], manual[-1]))
```
以下は私の環境(OSX Sierra ...
1
1と2の両方について,docx形式の場合,RMarkdown上での設定はありません。しかし,予めWordでページ設定をした.docxファイルを準備し,Rmdファイルの冒頭で以下のように指定するとできるはずです:
---
title: "Habits"
output:
word_document:
reference_docx: mystyles.docx
---
このように,すでに自分用にカスタマイズした書式参照用のdocxを準備して読みこませれば解決します。ただ一から設定を構築するには手間がかかりますので,一旦適当なRmdファイルをdocxで出力し,そのファイルに対して書式設定を施すと楽になると思います。
これについては,英語ですが,この資料が参考になるかと思います。
http://...
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MarkdownやBBCodeのソースを後で編集する必要があるのであれば、ソースを保存しておかなければなりません。
表示の際に毎回HTMLへのコンバータを通す必要がありますので、アプリケーションによってはパフォーマンスが問題になるでしょう。また、ライブラリを更新したなどでコンバータの挙動が変わると出力結果が変わる場合があります。これは非常に気づきにくいトラブルになります。
ソースを事後に編集する必要が無いのであれば、変換後のHTMLを保存しても良いでしょう。これなら上記のような問題が起きる余地がありません。
アプリケーションの要件次第では、変換前後のデータを両方保存し、事後の編集には返還前のソースを利用、表示には変換後のデータを利用するよう検討しても良いかもしれません。
ところで。
...
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テキストで見た時に見やすくするためじゃないかな。
テキストで見ても違和感ないのがMarkdown記法のいいところだし。
1
表示だけなら空白の見出しを挿入しておくとか。H6(###### )あたりなら文章構造にも影響なさげ。
aaa
bbb
ccc
ddd
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