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Language specific editor settings - Visual Studio Code User and Workspace Settingsで紹介されている言語ごとのエディタ構成からタブスペースサイズをそれぞれ指定すれば可能かと思います。
Ctrl+Shift+Pで開くコマンドパレットにPreferences: Configure language specific settingsを入力/選択してユーザー用設定を開く。
編集対象の言語を入力/選択する。
スペースサイズはeditor.tabSizeプロパティから設定できます。
参考:
{
"[javascript]": {
"editor.tabSize": 2
},
"[python]": ...
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標準の機能ではありませんが、Center Editor Windowという拡張機能が C-l 相当の機能を提供しているようです。
Center Editor Window - Visual Studio Marketplace
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まず初めに知っておいて欲しいのは、Visual Studio Codeは等幅フォント専用になるように作られているわけでは無く、プロフォーショナルフォントも使えるように、そのフォントがレンダリングされるがままに幅を取るようになっています。サクラエディタ等のような等幅フォント前提のエディタとはそもそもの作りや設計が異なるということです。
では、等幅フォントの場合はどうなるかですが、フォントが等幅にレンダリングされる限りは期待通りの動作をするでしょう。しかし、それが太字の場合、表示しようとするフォントに太字に関する情報が含まれていない(太字のグリフが無い)と単純にフォントの各線を縦横に太くするレンダリングを行ってしまうために幅が増加します。「Myrica M」や「MS ゴシック」...
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WindowsにはWide(常にUTF-16)とANSI(設定により変更可能、日本語ではShift-JISのみ)の2種類の世界が存在します。それぞれについて説明します。他の方の回答はいずれも不完全なので補足します。また実行手段として質問のVSCode上のTerminalの他にコマンドプロンプトについても説明します。
WideでUTF-16を扱う方法
ソースコードはUTF-8を使用します。printfでなくwprintfを使用します。更に文字列はWide文字列を使用する必要があります。これによりコンパイル時にUTF-8からWide文字に変換されます。またWindows版wprintfの仕様としてsetlocale or _wsetlocaleによるロケール設定の必要があります。...
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文字化けの原因:
ソースコードprintf("円\n")がUTF-8ですが、Windows(VSCode)ターミナルのデフォルトエンコードはShiftJISです。
対策:
VSCodeでファイルのエンコードをShiftJISに変更します。
UTF-8をクリック
Save with Encodingを選択
Shift JISを選択
再コンパイル
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情報が足りなさすぎるので、色々確認させていただきたいののと、想定されるエラー及び解決策を記載します。
また、デバッグコンソールに表示された内容を記載して頂ければすぐに完結できる問題かと思いますので、「Build failed」と共に表示されるメッセージを記載頂けるともっと簡潔に解決が可能です。
○確認事項
VSCodeを使用せずコンソールなどでコンパイルするとどうなりますでしょうか?
手順としては以下の通りになります。(Windowsの場合です)
コマンドプロンプト起動(Windowsキー + R → cmd入力)
コードがあるフォルダまで移動(cd c:\work\20190222 など)
コンパイル(javac Hoge.java)
この際に設定したjdkのパスを直接指定するとなお良いです。("C:\...
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そもそも「ひどく使いにくい」と言うこと自体が個人の主観ですので、別のエディタに変えて捗るかどうかは人それぞれだと思います。
あとは単にXcodeに慣れておらず、例えばVS Codeを今まで開発に使ってきたので、キーボードコマンドなんかが体に染み付いているだけ、という話ではないでしょうか。
単にコードを書く、と言う点だけなら使い慣れたエディタの方がストレスなく作業できる場合もあるということです。逆にXcodeからプログラミングに入った人は急にVS Codeでプログラムを書けと言われても戸惑うだけだと思います。
ちなみに私は結構コード補完に頼ってしまうので、補完候補をリストアップするために動作がもっさりになっても、Xcodeを使うと思います。
また、プログラミングはコードを書いて終わり、ではないので、...
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以下の HTML を読むと、以下の 3 つの要素が生成されることがわかります:
todos という配列の要素数だけの li 要素
input 要素
todo オブジェクトの item プロパティの値をコンテンツとして持つ span 要素
<li v-for="todo in todos"></li>
<input type="checkbox">
<span>{{ todo.item }}</span>
これを踏まえて JavaScript のコードを読むと、そこには item プロパティを持つ todo オブジェクトが存在しないことがわかります。そこで、以下のように修正することで、このエラーを解決することが出来ます。
var app =...
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解決方法
ワークスペースのルートディレクトリに .clang-format という名前のファイルを作り、ClangFormat の設定を行ってください。設定例をふたつ置いておきます:
例1:BasedOnStyle を設定する。たとえば下は LLVM coding standards 準拠にする例です。
BasedOnStyle: LLVM
例2:BreakBeforeBraces や BraceWrapping の設定を個別に行う。下はひとつの例です。
BreakBeforeBraces: Attach
解説
C/C++ 拡張機能のデフォルト設定のコード整形では、ワークスペースにある .clang-format というファイルがあればこの内容に従い、無ければ VS Code の C_Cpp....
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前回の質問への回答 は読んでいただけましたか?
IDLE は Python 向けの IDE なので、特に指定がなくても Python のコードを入力すればハイライトされるのでしょう。
一方、VSCode は Python 以外の言語を記述する際にも使用できるので、新規作成でコードを入力しただけでは、そのコードが何の言語なのか判別できないため、ハイライトされません。
Python のコードとしてハイライトして欲しいなら、いったん FILE.py のように .py の拡張子を付けて保存するか、コマンドパレットを呼び出して "Change Language Mode" から言語を選択してあげる必要があります。
参考:
VSCodeで拡張子がついていないファイルでもSyntax ...
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自己解決しました。
HTML CSS Support が動作しなかったので、バージョンが新しくなったのが原因みたいでした。
0.2.3 へダウングレードすることで正常に動作しました。
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私の環境でも再現しました。
"--select=E101,E122,E123,E124,E126,E127,E128",を追加したら問題が解消しました。
【settings.json】
"python.formatting.provider": "autopep8",
"python.formatting.autopep8Args": [
"--aggressive",
"--aggressive",
"--select=E101,E122,E123,E124,E126,E127,E128",
],
...
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すみません。
解決しました。お恥ずかしながら、mingwのインストールが64bitと32bitが間違っていました。
導入し直しで治りました。
本当にすいません。
回答してくださったお二方ありがとうございます。
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自己解決しました。
visual studio codeのデバック画面の左下の方にブレークポイントという項目があり、そこで例外時のデバック一時停止の切替ができるようでした。
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参考にされたページで設定しているのは、PHPの文法チェックやコード補完をVisual Studio Codeから呼び出すための設定です。
Visual Studio Codeは単なるソースコードエディタなので、PATHの設定をする(=実際にPHPを実行できるようにする)には「PHPの実行環境」が必要になります。
(単にコードを記述するだけであればPHPは不要です)
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MinGW64 GCCを使用しているという前提で話します。Visual Studio (Visual C++)の場合はまた事情が異なります。
混乱しないように"files.encoding"、 "terminal.integrated.shellArgs.windows"、 "files.autoGuessEncoding"の設定は全て削除し、Visual Studio Codeを再起動しておいてください。
ソースコードはUTF-8にしてください(Visual C++でもコンパイルしたい、PowerShell上でソースコードを見たいと言った場合は、UTF-8 with BOMにしてください)。あとはコンパイル時に-fexec-charset=CP932オプションを付けることでうまくいきます(gccとg++...
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"files.autoGuessEncoding"・"files.encoding" の設定はファイルのエンコードを決定するもので、
ターミナルのエンコードを設定するものではありません。
解決策1
ターミナルのPowershellの文字コードを変更します。
文字コードを変更するにはchcpコマンドを使用します。
UTF-8に変更するにはchcp 65001を実行します。
sjisに変更するにはchcp 932を実行します。
各文字コードの割り当て番号についてはマイクロソフトのドキュメントを確認してください。
chcpコマンドを手で入力せずに、起動時に自動的に実行されるようにするには
設定ファイルに"terminal.integrated.shellArgs.windows": ["-NoExit","chcp ...
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この質問のようなエラーが発生する可能性が一番高いのは、VS Code の環境だと思われます。詳しくは、下のページをみてください。
https://code.visualstudio.com/docs/languages/python#_environments
英語なので簡単に説明しておくと、VS Code の左下にあるステータスバーに現在の環境が表示されます。
もし、どのPythonも選択されていない場合は、「Select Python Environment」と表示されます。
どのPythonも選択されていない場合や選択されているPythonがIDLEで走らせる時に使っているPythonと異なる場合は、当然エラーが出ます。
その場合は、メニューの[view]->Comannd ...
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これはエディタの問題ではなく、文字列リテラルが複数行になるときの文法の問題です。ご提示のプログラムのような文字列リテラルの書き方は構文エラーであるため、エディタでの表示もご想定とは異なるものになっています。
Node.js において、シングルクォートで囲った文字列リテラルはその中で改行できません。改行が文字列リテラルより優先されます。プログラム中の改行を文字列中の改行として扱う場合は、バッククォートで囲います。
具体的には、以下のようにすると複数行の文字列リテラルになります。
const str1 = `SELECT piyo
FROM example
WHERE pyon = 1`;
// 以下は行内で文字列リテラルが終わっていないため、構文エラーです。
/*
const str2 = 'SELECT ...
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Visual Studio Codeの標準機能の範囲内では、いわゆるkill ring相当の機能はないようです。
しかし、英語版Stack Overflowを参照すると、Visual Studio Codeの拡張機能として提供されているEmacs Keymap Improvedがまさしくその機能を有しているようです。
Proper kill-ring: the support for kill-rings in hiro-sun's was inconsistent with the original emacs spec for the kill-ring. The kill-ring implemented in my extensnion can store the last 60 kills ...
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Seti UIのThemeで、YAMLのアイコンが「!」で定義されています。
お使いのテーマが一致する場合、.ymlの拡張子のファイルであることを表現していると思われます。
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私の知る限り、2018年11月現在 VS Code でこの問題を根本から解決する方法は無いはずです。たとえば VS Code Wiki の "Keybinding Issues" には以下のように書かれています。
VS Code does not ship with default keybindings optimized per keyboard layout. For example, Ctrl+` cannot be mapped by VS Code automatically to a scan code on the Ukrainian keyboard layout because no modifier + scan code combination produces ` on the ...
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私の伝え方が悪かったのかもしれません。
私の方ではPROBLEMSに何も表示されないため、拡張子が違うこと原因ではないかと思いました。
expected scss(予測SCSS記法)というエラーを見たときに
「SCSS記法で警告が出ているのは拡張子*.sassだからでは?」と感じたからです。
私の方で再現させてみました。
現時点でネストしててもコンパイルはされているようですが、
先のコメントにも記載したとおり下記のようにネストをやめるとPROBLEMSに何も表示されなくなると思います。
main {
width: 1024px;
margin: 0 auto;
@media screen and (max-width: 768px) {
width: 100%;
margin: ...
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HTML 内で文字参照として出力されているのは、markdown-pdf が markdown-it を使って Markdown を HTML へ変換するどこかのタイミングでエスケープされているのだと思います。なので拡張機能の実装を改造することになりそうです。
ところで今回ここを文字参照でなくしたい目的は HTML 変換後に手で HTML を弄りたいからとのことですが、であればこの HTML を手で弄るのではなく、Markdown の時点から HTML を書けば良いのではと思いました。Markdown は生の HTML をそのまま書けますし、今後たとえば文書をバージョン管理したくなったときには Markdown だけで完結するのが嬉しそうです。
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設定に該当項目がありました!
→「ignore」
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1807/03/news025.html
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リモートで接続した場合、初期状態ですと仰られた通り
クライアント環境のsettings.jsonを読み込んでしまいます。
ですので、接続後にコマンドパレット(F1)を開いて
「preferences: open remote settings」を編集する必要があります。
初期状態は、一切何も記載されていない状態ですので、ホスト環境のsettings.jsonをコピペすればOKです。
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Remote - Containers の動作要件を見ると、コンテナ側で CentOS を使う場合は 7 以上が必要なようです。
System Requirements
Containers: x86_64 Debian 8+, Ubuntu 16.04+, CentOS / RHEL 7+, Alpine Linux based containers.
エラーに出ている gblic はOSの種類やメジャーバージョンによってインストールできるパッケージバージョンが決まっているので、CentOS 6.8 のコンテナではうまく動かないのではないでしょうか。
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自己解決しました。
一度snapによってインストールされていたものをアンインストールし、
公式サイトのdebパッケージからaptでインストールを行うとターミナルが表示されるようになりました。
(snapで入れたものもaptで入れたものも、vscodeのバージョンは同一でしたので、ターミナルが表示されなかった根本的な原因は不明です)
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