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getDataAsStringにshift-jisを設定するだけでした...
以下のコードで動作確認できました。
Apps Scriptランタイムは無効にしています。
function uploadCsv(form) {
var blob = form.myFile;
var csvText = blob.getDataAsString('shift-jis');
var values = Utilities.parseCsv(csvText);
SpreadsheetApp.getActiveSheet().getRange(1, 1, values.length, values[0].length).setValues(values);
}
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自己回答です。
nekketsuuuさんの回答を元に解決した方法を記しておきます。
1. gspreadをインストール
!pip install gspread
2. 各種パッケージをimport
from google.colab import auth
from oauth2client.client import GoogleCredentials
import gspread
3. 認証処理
# 認証処理
auth.authenticate_user()
gc = gspread.authorize(GoogleCredentials.get_application_default())
4.スプレッドシートを開く
workbook = gc.open_by_url(...
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いままで処理速度が変わるような経験はありませんでした。
試しに以下コードを「直接実行」「トリガー」「ボタン」で各10回実行してみましたが明確な差はでませんでした。
function myFunction() {
var startTime = new Date();
for (var i = 0; i < 20000000; i++) {};
var endTime = new Date();
var processTime = (endTime.getTime() - startTime.getTime()) / 1000; // second
Logger.log(processTime);
}
計測結果を添付します。
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「送信済みメール」にメールがある場合は、宛先のメールアドレスが間違っているか、宛先のサーバで迷惑メール扱いされていることが考えられます。
「送信済みメール」にメールがない場合は、GmailApp.sendEmailが実行されるまでにスクリプトでエラーが発生して中断してしまっているのではないでしょうか。スクリプトエディタの「表示」-「実行トランスクリプト」の内容や、スクリプトにLogger.log()を追加して「表示」-「ログ」を確認するなどして原因を調べそれを取り除いてください。
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指定する URL の組み合わせが間違っています
oAuthConfig.set** は設定するだけのメソッドなので、値を返しません
基本的にアクセストークンは GoogleApps で管理されるので、アクセストークンの取得や保存は自分で書きません(初回は自動的にアクセス許可を求められますし、それ以降は GoogleApps で保存されたものが自動的に使われます)
という点を元に修正するとこんな感じかと。
function test() {
// TwitterのOAuth設定
var oAuthConfig = UrlFetchApp.addOAuthService("twitter");
oAuthConfig.setAccessTokenUrl("https://api.twitter....
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24時間を超える時間を、00:00:00~24:00:00の範囲で表現することは不可能です。
単純な対処方法として、時間を日単位の実数で扱うというものがあります。
時、分、秒が、それぞれH,M,Sであれば、(H/24) + (M/1440) + (S/86400)という式で日単位の値が計算できます。
式で使っている24は1日の時間数、1440は1日の分数(24*60)、86400は1日の秒数(24*60*60)です。
例えば28:16:00 なら、 (28/24) + (16/1440) + (0/86400) = 1.177777778
3日と13:43:11 というように日数(D)が別に書かれるのであれば計算式は、D + (H/24) + (M/1440) + (S/86400) となります。
...
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次のサイトがよくまとまっています。
gspreadライブラリの使い方まとめ!Pythonでスプレッドシートを操作する | たぬハック
特定のシートのみをcsvへエクスポートしたいという処理だと、下記のような感じになります。
workbookをスプレッドシートキーで指定しています。
自分の環境に合わせて、お使いください。
SPREAD_SHEET_KEY=''
CSV_FILENAME = "./test.csv"
SHEET_NAME='シート1'
import gspread
import json
import csv
from oauth2client.service_account import ServiceAccountCredentials
scope = ['https:/...
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質問にURLが示されている"SPRESENSE用Wi-Fi add-onボード"のページには、『ESP-WROOM-02(技適取得済)を搭載』と書かれていますので、WiFi add-onボードを使う場合はESPの場合と考えて良いのでは?
SPRESENSE の Wi-Fi アドオンボードを動かしてみた! のページを見ると、割と簡単に使えるように思えます。
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OAuth認証を使う場合は、ユーザーにGoogleの認証画面で認証を行ってもらうのでlet oauthTokens = null;になります。
また、サンプルのままでもリフレッシュトークンの登録はされており、1回authgoogleapiで認証しておくと、それ以降はずっとスプレッドシート書込みをおこなうようになっています。OauthCallbackの方もサンプルから修正する必要はないと思います。
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すいません。Windowsではないんですよね。
この辺はLinuxとかでも変わらないんでしょうか。
一応後で編集の可能性があるということで載せておきますね。
(↓以前の投稿)
pipでインストールできれば楽なのですが、正常に動作しない場合がありますね。
gspread 2.1.0
ここから、例えば、.whlファイルをダウンロードします。
よくよく見れば、2018年4月6日に更新され、アップロードされています。
昨日じゃありませんか。
.whlファイルを取り込むには。
1.コマンドプロンプトを開きます。
2.先ほどダウンロードしたwhlファイルがある場所へ行きます。わかりにくい場所にある場合は、whlファイルの方を、たどり着きやすい場所へ移してください。
(注:私の場合、whlファイルを右クリックすると、...
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getActiveRange() で 複数範囲を Ctrl で選択した場合、一部のセルしか取得できません。
要望も挙がっているようですが、現時点では未対応のようです。
Add support to allow use and manipulate disjoint Ranges
https://issuetracker.google.com/issues/36761866
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リファレンスを確認しましたが GoogleAppsScript で条件付き書式を設定する機能は今のところ無さそうですね。
(あるとしたら Range クラスだと思うのですが)
GoogleAppsScript で実現するとしたら、
あらかじめ条件付き書式を用意しておき copyFormatToRange() でコピーする
onEdit() イベントで書式変更する
くらいしか思いつかないですね。
ちなみに以下コードは copyFormatToRange() のサンプルです。
「from」シートB2:D4 の書式を「to」シートB2:D4 にコピーしてます。
function myFunction() {
var ss = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
...
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スプレッドシートは既にある更新されないスプレッドシートをエクセル形式に変換したいのでしょうか。それとも常時更新されている状況のスプレッドシートをエクセル形式に変換したいのでしょうか。
前者の場合、スプレッドシートを開いて
ファイル -> 形式指定してダウンロード -> Microsoft Excel
で変換、ダウンロードすることができます。
後者の場合、状況によって2通り考えることができるかと思います。
A. スプレッドシート自体を公開しても良い場合
1.スプレッドシートのファイル -> ウェブに公開 -> エクセルに取り込みたいシートを選択 -> ウェブページとして公開 -> URLをコピー
2.エクセルのWebクエリ -> ...
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少し時間が経過してますが、この件は解決済みでしょうか?
現在記述しているスクリプトの myFunctionがいきなり閉じているようですが??
function myFunction() {
}
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