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SandboxでのIPNシミュレータですが、定期支払いに固有なフィールドについての送信ができないので、テストは行えませんね。
ただし、Sandbox上で実際のIPNは定期支払いでも送信されるので、テストに色々と時間がかかってもいいなら、実際のIPNで確認することはできると思います。
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このメールが届いている原因は、一般的にPayPalからIPNメッセージをお客様のサーバーに送信することが一定の期間内に失敗し続けたら、PayPalがお客様のところに送信いたします。
これは支払いが正常に完了していなかったとの意味ではありません。
IPNという機能は、取引が完了した後、PayPalからマーチャントのサイトに取引の詳細を通知する機能です。
通常はマーチャントのサイトでIPN受信プログラムを用意し、IPNメッセージを解析して、サイト上の注文管理システムの情報や注文ステータスを更新します。
IPNの受信機能が異常になると、御社のサイトの注文ステータスなどが更新されなくなると思います。
具体的な異常原因についてはPayPalのアカウントで即時支払通知履歴で確認する必要があります。
即時支払履歴はwww....
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先のコメントにもありますが、事情があって決済機能だけを使いたいのであれば、SetExpressCheckoutのパラメーターのNOSHIPPING=1を指定すると、PayPal決済の際に住所が表示されなくなります。
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PayPalは、IPNの接続先から200以外のレスポンスを受け取った場合は、送信できなかったと判断し、IPNを再送します。
https://developer.paypal.com/docs/classic/ipn/integration-guide/IPNImplementation/
IPNからのデータが正常にとれている場合、レスポンスは200を返すようにしてください。
この警告メールを受信した後も同じ状態が続く場合、PayPalは送信をやめてしまうようなので注意してください。
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基本的にこのエラーは、マーチャントのウェブサイトのエンコーディングがアカウント上のエンコーディングと違う場合は発生します。
下記の手順でアカウントのエンコーディング設定を確認できます。
① www.paypal.comでログインし、イアカウント->個人設定->販売ツール で、「PayPalボタンの言語コード化」をクリックする
または、下記URLにアクセスする:
https://www.paypal.com/cgi-bin/customerprofileweb?cmd=_profile-language-encoding
② 詳細オプション」ボタンをクリックする。
次の画面で表示されているエンコーディングはマーチャントのウェブサイトのエンコーディングと一致しなければなりません。
...
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welcartでも問題があがっています。
http://www.welcart.com/development/mantisbt/view.php?id=829
“SHIPTOCITY”には、その州内に実際に存在する市(Street Name、番地などは含まない)の名前を指定します(例えば”San Jose”)とあるので。このあたり疑ってみてください。
0にすればノーチェックらしいですが。そうしていいのかは、私では判断できません。
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DoExpressCheckoutPaymentもしくはCreateRecurringPaymentProfileに対応するIPN通知内にある、
「residence_country」フィールドの値が""JP""の場合は国内、それ以外は海外(USやUKなど)になります。
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WordPress関連の質問はWordPressサポートフォーラムという有志の方が回答してくれるフォーラムの方がアクティブなのでおすすめです。1時間以内に回答をいただけたこともありました。
サポートフォーラム — WordPress : https://ja.wordpress.org/support/
今回の情報だけだと問題が明確にわからないのですし他のプラグインが悪さをしている可能性があるため、まずは以下のことを試してみることをおすすめします。
Easy Digital Downloads以外のプラグインを無効化する
Easy Digital Downloadsだけを有効化してテストしてみる
ここまでで通常の動作がするのであれば、他のプラグイン (...
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このエラーが発生する原因は、マーチャントのウェブサイトからPayPalに渡した「請求書ID」のパラメータは以前の取引の「請求書ID」と重複しています。
「請求書ID」のパラメータは、
ウェブサイトペイメントスタンダードの場合、「invoice」パラメータです、
https://developer.paypal.com/docs/classic/paypal-payments-standard/integration-guide/Appx_websitestandard_htmlvariables/
エクスプレスチェックアウトの場合、SetExpressCheckout APIの「PAYMENTREQUEST_0_INVNUM」パラメータです、
https://developer.paypal.com/docs/...
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PayPalのAPI情報の取得方法は下記です:
www.paypal.comでログインして、「個人設定>販売ツール>API アクセス」で更新をクリックします。
または、下記URLにアクセスします:
https://www.paypal.com/cgi-bin/customerprofileweb?cmd=_profile-api-access
表示されている「APIアクセス」画面で「API署名の表示」リンクをクリックしたら、API署名が表示されます。
もし「API署名の表示」リンクがなければ、「API証明書の請求」があると思いますので、「API証明書の請求」リンクをクリックして、
次の画面で左の「API署名を請求してください。」のチェックボックスをクリックして、「同意して送信」をクリックしてください、
...
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解決しました。IPNをPayPalでのサイトで設定が必要でした。
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その回答から引用して、一部太字にしました。
Visit the Profile via www.sandbox.paypal.com > Login > Profile and find "Website Payment Preferences", enable 'Auto Return' and 'PDT / Payment Data Transfer'.
Once PDT is enabled, you'll be given an 'identity token' for use with PayPal PDT.
PDT / Payment Data Transfer は、質問に貼られたスクリーンショットで言うならば 支払データ転送 が該当するかと思います。それをオンに設定してみてください。
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主に以下の3つの状況でステータスが変わります。
1.PayPalのセキュリティモデルにより、当該トランザクションにレビューが必要と判断された場合
2.チャージバック時
3.異議申し立て時
システム的には、1の場合はDoExpressCheckoutPaymentコール時ですが、2、3についてはDoExpressCheckoutPaymentコール後の任意のタイミングで発生します(buyerの行動がトリガーとなります)。
リアルタイムでTemporary Holdをシステム的に処理する場合(ステータスが完了になった時点でなんらかの処理をするなど)はIPNに対応する必要があります。
(PayPal側でステータスを変更した場合は、IPNで通知されます)
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PaymentDetailsItemをarrayで指定する際には、以下の設定が必要になります。
$caller =& PayPal::getCallerServices($profile);
$caller->USE_ARRAYKEY_AS_TAGNAME = true;
$caller->SUPRESS_OUTTAG_FOR_ARRAY = true;
$caller->OUTTAG_SUPRESS_ELEMENTS = array('PaymentDetailsItem');
あと、SetExpressCheckoutRequestDetailsのorderTotalではなく、PaymentDetailsのorderTotalの方を使っていただくことになります。
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コーディングを見る限りですが、$paymentDetailsItemが$ec_detailsに関連付けられていませんので、結果として$paymentDetailsItemでの設定内容はAPIで送信されていません。
$paymentDetails = &PayPal::getType('PaymentDetailsType');
$paymentDetails->setPaymentDetailsItem($paymentDetailsItem);
$ec_details->setPaymentDetails($paymentDetails);
のようなコーディングで、$paymentDetailsItemを$paymentDetailsに関連付け、
$paymentDetailsを$...
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PayPalのウェブサイトペイメントスタンダードまたはエクスプレスチェックアウトを利用している場合、PayPalの仕様としては、必ずゲストチェックアウト(PayPalアカウントなしにクレジットカード決済)できることではございません。
直接クリジットカードで支払うできるかどうかはPayPalサーバーから判定されます、
その決済にリスクがあると判断されたら、詐欺などを防ぐために、強制的アカウント作成が要求される場合があります。
判断結果に影響する要素は、例えば売り手の国、買い手のIPの地域、ブラウザのクッキー、端末の種類、支払いの時間、ほかにもいろいろあります。
ただ、具体的な判断基準はPayPal内部情報、非公开となっています。
PayPalでは、ウェブペイメントプラス(Website Payments ...
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jsでほかのサーバーにあるファイルを読みだすことは原則できません。(クロスドメイン問題)
phpなどで取得してjsで情報を受け取り処理、は可能です。
JS:クロスドメインでAjax通信 | ARTICLE | goma
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指定しているversionが古いので新しくしましょう。VERSION=122.0 で試してください。
古いバージョンではPAYMENTREQUEST_0_* というパラメータが認識されないので
必須である、PAYMENTREQUEST_0_AMTパラメータが指定なしとみなされて起こるエラーだと思います。
なお、通貨はデフォルトで米国ドルです。
日本円で決済する場合は、PAYMENTREQUEST_0_CURRENCYCODE=JPY を送信して下さい。
また、日本円の場合、PAYMENTREQUEST_0_AMTの値は整数を指定してください。
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MAXFAILEDPAYMENTSはデフォルトで0で、これは定期支払いがエラーとなってもsuspendedにならない設定です。
1回失敗するとsuspendedにしたい場合は、この値を1にします。
このステータスになるのはリアルタイムに変更されます。
注意していただきたいのは、
インターバルが週や半月、月の場合は5日ごとに最大2回まで(初回をいれて計3回)自動リトライされます。
このリトライについてはやめる設定がないので、インターバルが日以外の定期支払いでは
最大3回まで決済が試みられます。
MAXFAILEDPAYMENTS=1の時はこの3回まで、
2の場合は、3x2=6回まで(ただし後半3回は次回定期決済のタイミング)決済が試みられることになります。
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以下の実装をおすすめします。
SetExpressCheckout APIで、AMTに初月日割り分をセットしてAPIを呼び出す。
(同時にこちらで初期費用の設定もされることをお勧めします。CreateRecurringPaymentProfleのINITAMTは、即座に決済されないので利用しないほうがよいかとおもいます)
PayPal画面に遷移。
支払い者は初月分(及び初期費用)決済と翌月以降の定期支払いに両方に同意する。
戻ってきたら、DoExpressCheckoutPayment API(AMTに初月日割り分及び初期費用をセット)を呼び出す。
引き続き、CreateRecurringPaymentProfile APIを呼び出す。
これにより、3のステップで初月分と初期費用がまず決済され、...
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おそらくprofilestartdate の値が日本時間で過去の日付になってるからだと思います。
profilestartdate は日本時間の同日か未来の日付を設定すればよいようです。
この際、時間は無視されるようでprofilestartdate=""yyyy-mm-dd 00:00:00""でよいようです。
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まず、
""A match of the Shipping Address City, State, and Postal Code failed.""
はアメリカの郵便番号にあたるzipcodeとパラメータとして渡された街の名前が違う場合に出ると思われます。
次に、
PAYMENTREQUEST_0_SHIPTOZIP: 95051
の場合には、
PAYMENTREQUEST_0_SHIPTOCITY=Santa Clara
を渡さないとエラーが出ます。
ペイパルではSetExpressCheckout経由でshipping addressを渡すのは必須ではありませんので、
ECの方ですでに配送先住所を管理されている場合は住所を渡さないように変更されても構いません。
https://...
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定期決済にて自動的に発生するトランザクションには、それぞれ個別のTRANASCTIONIDが付与されます(IPNで通知されます)。
おっしゃるようにTRANSACTIONIDでrefundも可能です。
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"こちらです。
本番環境
https://ppmts.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/92/ で下記を選択してください。
notify.paypal.com
ipnpb.paypal.com
Sandbox
https://ppmts.custhelp.com/app/answers/detail/a_id/250/ の下記です。
ipn.sandbox.paypal.com: 173.0.82.126
ipnpb.sandbox.paypal.com: 173.0.82.66"
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私も具体的には思いつかないところもありますが、
例えば何らかの理由でクレジットカード利用に問題がある場合か、
何らかの理由でPayPalアカウント側に問題や制限がかかっている場合などもありますよね。
直接PayPalに問い合わせるのがいいかと思います。
(ただ、PayPal側もカード会社から詳しくは聞けないとは思いますが...)
また、PayPalのデベロッパーサイトには、各APIごとに発生するエラーコードとその内容が記されているので、ここが参考になるのではないでしょうか?
https://developer.paypal.com/webapps/developer/docs/classic/api/errorcodes/
なお、sandboxでは、...
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Refund API を使用して全額返金は可能ですが一部返金はできないと思いますよ。
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IPNかPaymentDetails APIを使えばわかりますよ。
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Sandboxで支払い者のPayPalアカウントにてクレジットカードに紐付いている住所の【番地】に【CCREJECT-REFUSED】を設定しておき、決済テスト時にその支払い者のPayPalアカウントで支払いをすると、DoExpressCheckoutPayment APIにて10486のエラーが返ってくるようになります。
https://developer.paypal.com/webapps/developer/docs/classic/express-checkout/ht_ec_fundingfailure10486/#testing
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GetVerifiedStatus APIでPayPalアカウントのアカウントのステータスを取得できますよ。
https://developer.paypal.com/webapps/developer/docs/classic/api/adaptive-accounts/GetVerifiedStatus_API_Operation/
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PayPalの定期支払のことについてですね?
試用期間の料金を0円に設定していた場合は、IPNにて0円決済の通知は行われません。
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