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Google Chrome で以下のような表示になっている、と仮定してお答えします。
質問に書かれたメッセージに、安全でないリソースが含まれていると書かれていますよね。これは ページ自体は HTTPS で読み込まれているのに、一部のリソースがHTTP で読み込まれている、という意味です。URL が http:// で始まる画像やスクリプトを読み込んでいないか、確認してみてください。
HTTP で読み込まれるリソースについては暗号化も接続先の検証も行われないため、ヘッダ情報を通してアクセス元のURLやアクセス先のURLが盗聴されたり、あるいは読み込んでいるリソースが改ざんされる恐れがあります。サイトは HTTPS で安全だと謳っているにもかかわらず、です。このため、ブラウザ側でそのことを示しているのです。
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Docker ベースの WordPress 開発環境 Wocker の作者です。そして VCCW のコントリビューターの一人でもあります。
まず、VCCW について。
VCCW の利点
豊富な初期設定オプション
WordPress のバージョン、言語、プラグイン、テーマ、サブディレクトリへのインストールなどを予め指定した状態で環境を構築することができます。
テストツール
PHPUnit というテストツールを利用することができます。
また、テーマテスト、プラグインテストも、初期設定のオプションが用意されていたり、テスト用のプラグインを予めインストールするよう設定することができます。
WordMove
本番を開発環境に同期させることができるデプロイツール WordMove を利用できます。
VCCW の欠点
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サイジングは経験が物を言うと思いますので、どんなアプリでどんな構成でという情報があれば、知見のある人からの回答があるかもしれません。
仮にWordpressのブログサイトで月間100万PVくらいなら、2コア、4GBくらいかなぁとか思いますが、載せるアプリやコンテンツにより変わりますので一概には言えません。
また、クラウドでということでしたら、CPUやメモリ構成はお決まりのパターンからの選択になると思いますが、変更は容易ですので 最適なサイズが分からない場合は、小さめではじめて 負荷状況を確認しながら スケールアップ&スケールダウンをしながら最適な構成を探すほうが現実的です。
というのも、前もって必要なサーバーリソースを見積もっても、所詮は仮想マシンですから、他のユーザの影響を受けて、...
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回答のためにより詳しい要件や1PVあたりの負荷などの情報が必要であることは他の回答者の方々の通りです。
ひとつ言えることとして、質問中に出てきていない要素として、ロードバランサの導入は必須かと思います。例えばAWSであればElastic Load Balancingですね。
・Yahoo、スマートニュース、グノシー等に不定期に取り上げられる。
ということだと、1台のサーバーのスペック増強では限界があり、結局アクセスが集中した時に対処しきれずページの閲覧ができなくなる、という問題は解決できないかと思います。
ユーザーからのURLなどの見た目は全く変えずにサーバーを増やしたり減らしたりするため、クラウド・オンプレに限らずロードバランサを入れ、...
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Apacheの設定値ですが、極端に 値が小さい気がします。
特に MaxClients はサーバーが同時に応答できる上限なので、値が 1 だと、相当遅いんじゃないかなと推測します。切り分けの意味でも、一旦デフォルトの設定値に戻してみてはどうでしょう。
あとはサーバーのログを確認するのも良いと思います。
アクセスログを見て どのくらいの同時アクセスがあったかのか、エラーのたぐいは記録されていないか、など確認してみてください。
また、AWSのインタンスサイズが t2.small ですが、これは性能が低いインスタンスクラスなので、基本的な性能不足かもしれません。AWSのCloudWatch で メトリックを確認してみると良いと思います。特に T2 インスタンスは CPUクレジットを使い切ると極端に遅くなります。
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HTMLですでにコーディングされたページを、WordPressで動くようにされたいという認識であっていますでしょうか?
もしこのやり方であれば、「本格ビジネスサイトを作りながら学ぶ WordPressの教科書 」の内容が比較的近いものかなと思います。
ただWordPress系の入門書は合う合わないがかなり強い印象がありますので、書店などで一度中身をご覧になられてからのほうがよいかもしれません。
またWordPressをはじめとするOSSでは専用のサポートフォーラムが設けられていることが多いですので、
実装時に出てきた不明な点などはこちらに質問されてみてはいかがでしょうか?
http://ja.forums.wordpress.org/
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自己解決しました。
/etc/php-fpm.d/www.conf
で
pm.max_spare_servers = 5
pm.max_children = 5
を
pm.max_spare_servers = 15
pm.max_children = 15
にしたら治りました。英語版StackOverflowに書いてありました。
There are many possible reasons why your PHP-FPM would reach the max_children. Most common ones are:
A lot of parallel requests from your clients
Slow execution of the PHP scripts
Very ...
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複数のユーザで投稿作業している場合は、注意しないといけません。
入力途中でログアウトしてしまい最悪の場合 もう一度入力し直になります。
日本語版wp-config.php内コメントより、 "後でいつでも変更して、既存のすべての cookie を無効にできます。これにより、すべてのユーザーを強制的に再ログインさせることになります。"
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CSSには優先度(詳細度)というものがあります。
その名の通り「どのスタイルを適応するか」を決めるもので、優先度が低い場合にはどれだけCSSを書いても適応されない場合があります。
最近のブラウザには開発者ツールが備えられており、そこで詳細度を確認することができます。
windowsの場合F12キーを押すとツールを開けますので、そこで確認してください。
CSS 詳細度
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質問に記載のコードはpreg_replaceでヒットした文字列を全て削除しています。
(正確には''の空文字で置換している状態)
HTMLのタグの中で指定した属性や、Aタグを削除したいんですかね。
$html = preg_replace('/(width|height)="\d*"\s/', '', $html);
(width|height)
"()"でグループ化し、"width"もしくは、"height"を選択します。
="\d*"
「=""」で括られた\d(数値)の、*(連続最大長)
\s
半角空白かタブ文字、もしくは改行のいずれかを選択。
※例(対象となる文字列):width="320"/height="240"
$html = preg_replace('/class=[\'"]([^\'"]...
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ヒアドキュメント自体には単に「長い文字列を定義するのに便利な構文である」という以上の意味はありません。特に改行を多分に含む文字列を静的に定義したいときに便利です。個人的によく使うのはSQLをソース内に直接書くようなパターンですが、だからといって特定のこれこれのケースでは必ず使うべきというような事情はないと思います。
質問に挙がっているソースは Function Reference/get search form « WordPress Codex に記載のあるものですね? ここでのケースに関して言えば、ヒアドキュメントを使っても使わなくてもお好みで良いのではないでしょうか。
セキュリティ面に触れたのは、ユーザの入力をよく検証せずに使って画面を構築するとそのままセキュリティホールに直結する可能性があるからです。...
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apps.json にまとめられています。これの読み方はwikiに説明がありますが、ざっと見でも何となく分かりますね。
WordPressの判定部を下記に抜粋しましたが、JavaScriptのトップレベル変数、linkタグ、metaタグ、scriptタグあたりで判定しているようです。
情報を隠すにはカスタマイズして、ここに挙げられているようなWordPressやwp-、wp.comといったファイル名や変数名の類いを全て変更することになります。
"WordPress": {
"cats": [
1,
11
],
"env": "^wp_username$",
"html": [
"<link rel=[\"']stylesheet[\"'] [^>]+wp-(...
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まず純粋にSQL文レベルで話として
wp_postmeta.post_id = wp_posts.post_id
と結合できるのであれば、post_idを得るためにwp_postmetaテーブルを見る必要はなくwp_postsテーブルを見れば済むことでしょう。
次にWordPressについて、公式ドキュメントのデータベース概要 - テーブル: wp_postsを見ますと投稿IDのフィールドはpost_idではなくIDとのことですが、カラム名は本当に正しいですか?
また、インストール時にテーブル名の接頭辞は変更できるため、$wpdbを使って
$result = $wpdb->get_results($wpdb->prepare("
SELECT ID
FROM $wpdb-...
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chrome のアドレスバーの左端のアイコンはサーバー証明書と chrome のポリシーによって変わります。
今日付けの chrome のバージョンは 47.0.2526.80m ですが、このバージョンについていえば
- http つまり非暗号化のとき、紙アイコン
- サーバ証明書が sha1 署名のとき、紙アイコン(もはや安全ではないよ、と主張しています)
- サーバ証明書が sha2 署名のとき 緑の錠前アイコン
- EV SSL 証明書のとき、緑の錠前+企業名
- http/https 混在のとき、黄色の△つき錠前アイコン紙アイコン
- 明らかに危険なとき、赤の×つき錠前アイコン(証明書の運用が間違っている、真に詐欺サイトなど)
※鍵と錠前は区別してください。
古い chrome の場合 sha1 ...
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残念ながら ロリポップ以外の証明機関からEV SSL 証明書を取得する必要があると思います。
アドレスバーが緑になるのは EV SSL 証明書の場合のみで その他の証明書の種類だと緑にはなりません。 ロリポップの独自SSL を見ると次のように書いてあり「GMOグローバルサインのクイック認証SSL」という証明書のようです。
「ロリポップ!で提供する独自SSLは、GMOグローバルサイン株式会社のクイック認証SSLを利用しています。」
GMOグローバルサインのSSLサーバ証明書の種類 をみると「ドメイン認証」であって「EV SSL 証明」ではない事がわかります。
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結論だけ言えば可能です
(が、おそらく独自カスタムは必要になるかもしれません)
2) それらの判断はどこを見て決めたらいいのでしょうか?
ライセンスを見て判断してください
ライセンスについて
WordPressのテーマは原則GPLを継承しています。ただし、GPLの継承が必須とされるのはPHP部分のみで或るため有償テーマなどによってはCSSや画像についてはそうでない場合があるので購入時に確認ください。
GPLなどの場合、使用用途に制限は付けられないため、WordPress意外に使用することも可能です。
例えば、公式ディレクトリに掲載されているテーマは全て100%GPLです。
よくわからない場合は販売、頒布元などに確認してみてください。
themeforestの例
3) ...
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先に /note/*/blog をWordPressへルーティングすればよいでしょう。
# /note/*/blog を WordPressへルーティング
RewriteCond %{REQUEST_URI} ^/note/(.+)/blog(/|$)
RewriteRule ^ wordpress/index.php [L]
# /wordpressを除外してCakePHPへルーティング
RewriteCond %{REQUEST_URI} !^/wordpress(/|$)
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteRule ^ index.php [L]
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ワークフローをある程度自動化したいということで良いでしょうか。
そうであればいくつか方法が考えられます。またWordpressとのことでPHPを中心に考えます。
Githubのwebhook
CI/CDサービス
デプロイツール
Githubのwebhook
githubを利用されているとのことなので、webhookの利用が可能です。Github上のイベントを起点に本番サーバへ通知、通知を受け取ったらpullさせます。無事デプロイが成功しているかどうかの処理も記述する必要があるので少し手間な点から今回の場合あまりオススメしません。
Continuous Integration/Continuous Deployment サービス
Continuous Integration | StackShare
...
2
WordPress関連の質問はWordPressサポートフォーラムという有志の方が回答してくれるフォーラムの方がアクティブなのでおすすめです。1時間以内に回答をいただけたこともありました。
サポートフォーラム — WordPress : https://ja.wordpress.org/support/
今回の情報だけだと問題が明確にわからないのですし他のプラグインが悪さをしている可能性があるため、まずは以下のことを試してみることをおすすめします。
Easy Digital Downloads以外のプラグインを無効化する
Easy Digital Downloadsだけを有効化してテストしてみる
ここまでで通常の動作がするのであれば、他のプラグイン (...
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投稿サムネイル(アイキャッチ)を追加する際の引数は
add_theme_support('post_thumbnails');
ではなく
add_theme_support('post-thumbnails');
です。実際のコードでもタイプミスがあるかご確認ください。
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拡大
background-colorを指定すると heightが反映される様です。
(バー色の指定方法は未だ知りません)
#p1 {
height: 6px;
width:500px;
background-color: #28cc50;
}
#p2 {
height: 13px;
width:400px;
background-color: currentColor;
}
<progress id="p1" value="70" max="100" >70%</progress><br>
<progress id="p2" value="70" max="100" >70%<...
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本件要因としてはmysqlのバージョンによるものでした。
mysqlの8系のバージョンだとエラーとなってしまうようでした。
mysql5.7にダウングレードすることで解決しました。
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wp-config.php をWindowsのメモ帳などで編集したりしていませんか?多くの場合、これはそれによって余計なBOMが挿入されることによって発生します。
BOM有無を扱えるエディタでBOMなしのUTF-8(UTF-8Nなどと表記される場合あり)で保存してください。
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先ほどWPのバージョンを落として4.9.7にてダウングレードしてみたところ、復旧しました。
通常の手動アップデートと同じように、wp-admin・wp-includes他データを入れ替えたのがよかったのか、なんとか管理画面には入れました。
エラー前と設定が若干違っていたり、プラグインで作っていたページの見栄えが崩れたりはしていますが…やはりプラグインを更新した影響でか何か根本的なデータが書き変わってしまっていた可能性がありそうです。
何がおかしくなっていたのか不明ですが、取敢えず管理画面に入れない不具合は解決したため、質問を上げさせていただきましたが解決済とさせていただきます。
みなさまありがとうございました。
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自己解決いたしました。
検索プラグインを使って、意図していた表示ができるようになりました。
編集していただいた方、ありがとうございました。
使用したプラグインはSearch and Filterの有料版です。
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過去100件の時、
'paged'と同時指定した事がないので、動作するか判らないのですが。
パラメーター'numberposts'と'order'を以下の様に指定するとランダムな 記事100件が得られると思います。
3件だけなら、'numberposts' => 3,にすると良いでしょう。
$args = array(
'numberposts' => 100,
'post_type' =>'blog',
'orderby' => 'rand'
);
追記、
最新記事100件からランダム3件は wordpressの get_posts関数と、shuffle使うと出来ますが
以下のサンプルになります。(the_postは使えないと思うので)
$argc = ...
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問題解決しました。相対パスの書き方がわかっておりませんでした。
$up_file = "img/" じゃなくて
$up_file = "./img" と書いたら、
関数が機能して、imgフォルダの上の階層に
どこどこ写真ファイルが入るようになりました。
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自己解決しました。
extension=php_curl.dll
extension=php_openssl.dll
この2つを有効化することで動きました。
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