READMEなどのドキュメントを複数の言語に翻訳する際のやり方について、少なくとも2つメジャーなやり方があるように見受けられました。
1. README-ja.md (ファイル名に含める)
例: https://github.com/iamkun/dayjs/blob/dev/docs/ja/README-ja.md
2. README.ja.md (2つ目の拡張子にする)
例: https://github.com/ruby/ruby/blob/master/README.ja.md
質問
これらについて、(おそらくは好みだと思うものの)どちらを採用すべきかの意見を教えていただきたいです(メジャーなXXXのプロジェクトではこちら、YYYのライブラリの恩恵を受けるならこちら、など)