現在、CPUの創りかたの書籍を行っています。
その際、下記の①から③への回路の変換が分かりません。
③のシュミットトリガの先には以下のように、B地点やC地点を表すためにもう一つのシュミットトリガが構成されているのでしょうか?
上記の画像の回路だともし仮定すれば①の回路では、A地点にあるシュミットトリガから出た先とB地点が交差しているのに(B地点は抵抗と繋がっているはず)、上記の画像や②の変形した回路では全くそのような回路に見えません。
①のC地点と近いシュミットトリガの出力先のであるC地点も同じです。(コンデンサと繋がっていない)
この①から②や、①から③への回路の変形の鍵は、回路が交差しているということよりも、その地点においての電圧がHighかLowか表すことをしたいだけなのでしょうか?
回路に関して全くの初心者なのでご教授して頂けるとありがたいです。
よろしくお願い致します。