ESP32でMG996Rを動かすためにDC電源から直接つないだところ、
サーボモータが暴れ出しました。
結局
DC電源(-) → Servo(GND) → ESP32(GND)と直列に繋ぐことで解決しましたが原因はなぜでしょう?
ちなみにDCは6Vです。
おそらくPWMの分電圧が上がるため、DC電源-6Vでは電圧が0にならずに??不具合?
なのかなと考えていますが、
ESP32(GND)は電圧0Vという訳でもないですよね?
ESP32でMG996Rを動かすためにDC電源から直接つないだところ、
サーボモータが暴れ出しました。
結局
DC電源(-) → Servo(GND) → ESP32(GND)と直列に繋ぐことで解決しましたが原因はなぜでしょう?
ちなみにDCは6Vです。
おそらくPWMの分電圧が上がるため、DC電源-6Vでは電圧が0にならずに??不具合?
なのかなと考えていますが、
ESP32(GND)は電圧0Vという訳でもないですよね?
モータというのはコイルの塊です。これをPWMなどパルスで駆動すると、盛大にノイズが発生します
このノイズがCPUの信号ラインや電源ラインに飛び込むと、CPUは暴走したりして誤動作を起こすことになります
ということで、電源とモーター、CPUの配線は経路や順番を気にしないとまずいです。