前回の質問 前回の質問、コンデンサの放電の際の動きについて の続きです。
74HC14やRESETに対しては、電流は流れているのでしょうか?
もし流れているとしたらいくつでどういう計算でしょうか?またこれは並列回路ですか?
前提として、
リセットスイッチがOFFの時には、コンデンサに対して電流が流れコンデンサに対して電圧が溜まっていると思います。
リセットスイッチがONの時には、コンデンサからリセットスイッチを通したグラウンドに対して電流が流れていっていると思います。
そもそもこの回路は何が目的でしょうか?コンデンサに溜まった電圧がいくらか調べたいのでしょうか?(電流ではなく)
このシュミットトリガは電圧計のような目的で使っているだけでしょうか?
電子回路というものは、電流を流したいのではなく、ある物体や目的物に対して電圧をいくらかかけるかが重要なのでしょうか?
電圧は電流を押し出すものだと思っていますが、勉強すればするほど電圧と電流の関係並びに、
この回路が何をしたいのが分からなくなってきました。
言葉足らずだとは思いますが、ご教授の程よろしくお願い致します。