タイトルがわかりづらくすみません
知りたいこと
下記リンク先にある、くら寿司のメニュー画像から
http://www.kura-corpo.co.jp/menu-cp/img/menu-index-pc-01.jpg
・各商品(まぐろ | サーモン | いくら...)ごとに
・文字列(まぐろ | 100円 | 提供エリア:全店舗 | 持ち帰り:可)
・画像(商品ごとの寿司の画像)
を生成するなら、
・どういったライブラリを使って、
・どう認識したり、どう切り抜いたり
すると楽に実装できそうか、教えてほしいです。
これを作ろうと思ったきっかけ
家族で寿司を注文するときに、
誰が何を何個頼む を 紙にメモしたりするのが面倒であるために、
楽に集計できるシステムを作りたいと思ったからです。
動作イメージ
1日ごとに、Pythonスクリプトを実行すると、リンク先画像から、
・画像認識(?)
・文字起こし(?)
・パース,整形
して、以下のようなテーブルに
・INSERT, UPDATE
するようなものを想像しています。
+----+-------------+-------+------+------------------+
| id | name | price | erea | jpg_path |
+----+-------------+-------+------+------------------+
| 1 | maguro | 108 | all | hoge/maguro.jpg |
| 2 | salmon | 108 | all | hoge/salmon.jpg |
| 3 | ikura | 108 | all | hoge/ikura.jpg |
| 4 | new_sushiA | 108 | all | null |
...
最終的には
Pythonスクリプトでテーブルが毎日更新される
(新商品があればレコードを追加し、
もとの商品は特に更新しない)ので、
それをもとに、htmlを生成し、
商品をタップするとカウントが1増えたりする(Javascript?)
ようなWebサイトを作りたいです
なぜ修羅の道を進もうとするのか
うちの近くにあるのが くら寿司だけ だからです
普通、商品ごとにhtmlの要素が分かれていて、
beautifulsoup4みたいなのを使って、パースして、
文字列やら画像やら収集すると思いますが、
くら寿司はそうではなかったので、やってみようと思いました。
調べてみたこと
聞いてみたいと思ったこと
OpenCVで人の顔を検出するだとか、
輪郭を検出するような方法はあったのですが、
OpenCVでは、今回のような
文字列を認識したり、
商品ごとの画像を切り抜いたり
・するのには向いているのか
・他によいライブラリはないのか
例えば、
白背景と茶色背景でくっきり色が分かれているから、
・以外と簡単に認識できる方法があるよとか、
・画像編集ソフトで切りぬけばすぐだよとか、
画像認識のことは忘れて、
一定の長さごとにぶつ切りにした方がいいとか
画像からは文字起こしすればいいよとか
そういった意見をお聞きしたいです。
初質問ですが、よろしくお願いします。