次の項目のタイムライン: ダブルハッシュを使用したオープンアドレス法について
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7 件のイベント
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2022年10月17日 9:27 | 投票 | 承認 | Shun Takahashi | ||
2022年10月16日 12:27 | コメント | 追加済み | Shun Takahashi |
raccyさんコメントありがとうございます。自分でraccyさんに対して、このハッシュ値をそのままHのキーとして入れていない 理由をお尋ねしたのですが、このkeyをそのままH のインデックスとして入れた場合には、たまにkey自体が重複する可能性があるので、このダブルハッシュ法でそれを回避していることを思い出しました。strcpy に対してのコメントありがとうございます。cやc++では、文字列は配列として扱われ、その文字列を代入した変数は、その文字列の最初のポインタであることを失念していました。分かりやすい解説と迅速なコメントありがとうございます。
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2022年10月16日 11:25 | コメント | 追加済み | raccy |
最後に、strcpy を使っているのは、代入ではヌル終端文字列をハッシュテーブルに入れたことにならないからです。H[hash_index] = str では文字列がある場所のアドレス値(ポインタ)を入れただけに過ぎず、その値はmain 関数のstr になります。main のfor ループで、関数に渡されるstr つまりポインタは毎回同じであり、ポインタの先にある文字列の値が毎回変わると言うことになるので、その文字列の値そのものをテーブルに記憶するには、strcpy を使う必要があると言うことです。ここら辺は、C/C++におけるヌル終端文字列の操作についてきちんと学ぶと理解できると思います。(C++のstd::stringや他言語の文字列とはかなり異なるので、ちゃんとした入門書をきちんと読まないと、理解は難しいと思います)
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2022年10月16日 11:14 | コメント | 追加済み | raccy | 次に、Keyをそのままテーブルに使わない理由はわかりません。考えられるとしたら、このコードを応用してより大きい文字列を扱う場合にも対応しようとしたのかも知れませんが、詳細はこのコードを書いた人に聞く以外に無いでしょう。(そもそも、問題文のコードはどこから持ってきたのでしょうか?自分で書いたのではないのであれば、引用元を明記するようにしてください。) | |
2022年10月16日 11:10 | コメント | 追加済み | raccy | 「逆順」と言っているのは、一番左の1文字目が一番右の1桁目二層等すると言うことです。ACGなら0p321と対応する文字と数字が逆の順番になって5進数表記とみなすと言うことです。 | |
2022年10月16日 11:07 | コメント | 追加済み | Shun Takahashi |
raccy様 大変分かりやすいコメントありがとうございます。頂いたコメントでは、入力の1文字目が1桁目になり2文字目が5進数で考えると桁上がりしているため、p に対してn 倍の乗算を掛けることで、5進数から10進数に変更していると分かりました。頂いた中で、逆順の5進数とみなす という説明が理解できなかったですが、上記の通りなのでしょうか? またraccyさんが仰る通りに、このハッシュ値をそのままH のキーとして入れていないのは、なぜなのでしょうか?コード上では、insert 関数の中で、strcpy 関数を呼び出していますが、普通にH[hash_index] = str とすれば良いと思うのですがいかがでしょうか? ご教授宜しくお願い致します。とても簡潔で分かりやすい説明で非常にありがたいです。
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2022年10月15日 13:15 | 履歴 | 回答済み | raccy | CC BY-SA 4.0 |