Skip to main content

次の項目のタイムライン: 公開されてるリポジトリに独自修正を加えて管理する方法

現在のライセンス: CC BY-SA 4.0

7 件のイベント
日時 書式を切り替える 内容 ユーザー ライセンス コメント
2021年11月1日 2:57 コメント 追加済み user35303 > フォークは Git ではなく GitHub が提供する (プルリクエスト等の) コラボレーションを目的とした機能の一つです すみません git に関する知識がなさすぎるせいでかみあっていないんだと思いますが gitflowの流れの中で clone branch merge push しかしたことがなかったので具体的な git コマンド上の操作が知りたいです
2021年10月31日 5:24 コメント 追加済み cubick Bitbucket でもフォークは可能です 。GitHub などのホスティングサービスが提供する機能、といえば良いでしょうか。
2021年10月31日 5:20 コメント 追加済み user35303 >Git ではなく GitHub が提供する機能の一つです そうなのですね bitbucket を使ってるのでそもそもフォーク自体無理なんですね
2021年10月29日 16:20 コメント 追加済み Itagaki Fumihiko 元のリポジトリの所有者とコラボしたいわけでもない、コピったことを知られたくもない、ただ自分のためだけに改変して自分だけで使いたい、というのであれば、まあルールの範囲内で自分のローカルリポジトリにcloneして改変して使えばいいのではないかと思います。fetchして自分用のリモートリポジトリを持つ必要はないし、どこにもpushする必要はない。ただローカルリポジトリにcommitしていけばリビジョン管理できるかと。 元リポジトリの変更はfetchで追跡できるし、その変更をローカルリポジトリにも取り込みたくなったらmergeすればいい。そこでいつかはコンフリクトするでしょうが、それはわかっておられるとおり、都度解決するしかないですね。
2021年10月29日 11:27 履歴 編集日時 cubick CC BY-SA 4.0
本文に 743 文字追加
2021年10月29日 9:04 コメント 追加済み user35303 fork に関して追記しました。 > マージのタイミングでコンフリクトが発生した場合には、それを都度解決する必要があります。 これは当然理解してます
2021年10月29日 5:53 履歴 回答済み cubick CC BY-SA 4.0