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2021年4月12日 1:44 コメント 追加済み Yoshino Taro なるほど、興味深いシステムですね。SPRESENSEのアナログ出力がハイレゾ領域まできちんと出力できているとは、ちょっと想定外でした。PWMを使わずとも、スピーカー出力(アンプで増幅する必要ありそうですが)で超音波スピーカーからも出力できるかも知れませんね。試してみたいと思います。貴重な情報ありがとうございました!
2021年4月11日 2:13 投票 承認 tcash
2021年4月11日 2:13
2021年4月11日 2:04 コメント 追加済み tcash 特殊なんですがピエゾ素子をスピーカとして使用しており、オーディオジャックから再生できていることは確認しました。 確認としての録音システムはオーディオインターフェース経由でPCより行いました。録音マイクもピエゾ素子を使っています。 ハイレゾ対応と謳っていますので、再生・録音ともに18khz以上もそれぞれ単体のプログラムでは可能だと思いますので、録音系側の問題も含めて、もう一度確認してみてもよいかもしれません。
2021年4月9日 7:57 コメント 追加済み Yoshino Taro 興味本位の質問となってしまいますが(質問を質問で返してすいません)、48kHzのスイープ信号を再生してスピーカーから物理的に48kHzの超音波が出ていることを確認されたということなのでしょうか?私のもっているスピーカーを含めたシステム系だと18kHz以上で大きく減衰してしまっているので、なにか特殊なデバイスをお使いなのかと思い。もしお答えが難しいようでしたら、ご返答はいただかなくても構いません。
2021年4月9日 1:49 コメント 追加済み tcash 情報が不足していましたが、play_hiresサンプルで18kHz-48kHzのスイープ信号の再生はできることを確認しています。私の質問の意図としては、スイープ信号の再生とその録音を同時に実行する方法が知りたいなと思っていました。一応、ドキュメントをみたところ、そのような関数は用意されていなかったので、arduinoでは難しいのかもしれません。回答ありがとうございました。
2021年4月8日 16:56 履歴 回答済み Yoshino Taro CC BY-SA 4.0