次の項目のタイムライン: 年齢別の集計結果を保持するテーブルはカラムを増やすべきか、レコードを増やすべきかについて
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13 件のイベント
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2020年10月27日 0:45 | 投票 | 承認 | rakish | ||
2020年10月1日 8:20 | 回答 | 追加済み | keitaro_so | タイムライン スコア: 0 | |
2020年9月30日 4:49 | コメント | 追加済み | Fumu 7 | 「集計結果を年齢毎の表として表示する」というのであれば、年齢ごとのカラムを設ける(表示とテーブルの構成を合わせる)と処理の見通しが良いように思います。 | |
2020年9月30日 4:16 | コメント | 追加済み | rakish | @keitaro_so たしかに結果表示する処理はリアルタイムで行わなければいけないものでした。失礼いたしました。一旦第三正規化まで行った集計テーブルに基づいて結果表示処理を実装してみて、表示まで時間がかかるような場合は、正規化崩しを検討しようと思います。 | |
2020年9月30日 1:09 | コメント | 追加済み | keitaro_so | 集計処理(ユーザテーブル→集計テーブル)はリアルタイムで行うわけではないですが、集計テーブル自体の結果表示はリアルタイムですよね?どこか専用画面を用意してその時入っている集計テーブルの結果をリアルタイムで表示することになるかと思いますが、 | |
2020年9月29日 7:05 | コメント | 追加済み | rakish | @HidetoshiKamata 検討の方針を示していただき、ありがとうございます。こちらに即して考えると、今回の場合はリアルタイム性は特に求められていないので、第三正規化した状態とするのがよいと判断できそうです。 | |
2020年9月29日 6:59 | 履歴 | 編集日時 | rakish | CC BY-SA 4.0 |
機能要件の内容を修正しました。
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2020年9月29日 6:56 | コメント | 追加済み | rakish | @keitaro_so ご指摘ありがとうございます。機能要件の項目を追加しました。 | |
2020年9月29日 6:52 | 履歴 | 編集日時 | rakish | CC BY-SA 4.0 |
機能要件の内容を修正しました。
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2020年9月29日 6:27 | コメント | 追加済み | Hidetoshi Kamata | 私のやり方ですと、まず第三正規化までした状態を考える → 今回の場合だとageカラムを持つような設計とします。その後、データを利用する場合の要件と要求されるレスポンスによって正規化を崩すかどうか判断します。例えば、年齢毎の集計件数を横に並べたテーブルをリアルタイムで表示するような場合は正規化崩しをすると思います。 | |
2020年9月29日 6:15 | コメント | 追加済み | keitaro_so | テーブル設計の肝となるのはそのデータでどういったことをしたいかが重要です。年齢の平均や偏りを出したいとか、世代別の集計をしたいなど、必要な機能要件を記述してください | |
2020年9月29日 5:48 | 履歴 | 編集日時 | cubick♦ | CC BY-SA 4.0 |
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2020年9月29日 5:05 | 履歴 | 質問を投稿 | rakish | CC BY-SA 4.0 |