Skip to main content
本文に 26 文字追加
ソース リンク
hinaloe
  • 4,751
  • 1
  • 13
  • 25

追加で調査しました。

結局、Cameraなどを利用してしまうと、Heapがほとんどなく、結局NNCのnnbファイルを置くエリアが数十バイトになってしまい、思うようなネットワークのAIが組めません。

ですが、Spresenseの1.5MBのメモリのWorker部分には、まだ、空きがあることが多いようです。
そこで、そのエリアからメモリをとってみました。

https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_asmp_framework
を見てもわかりにくいのですが、exampleを参考に、Shared RAMを取得します。

mpshm_t shm;
int ret = mpshm_init(&shm, 0, 1024512);
int8_t
buf = mpshm_attach(&shm, 0);

  mpshm_t shm;
  int ret = mpshm_init(&shm, 0, 1024*512);
  int8_t* buf = mpshm_attach(&shm, 0);

このような感じで、512kBの仮想空間のエリアの取得をmalloc代わりに行うと、

size = nnbfile.size();

size = nnbfile.size();

のサイズが、512kBより小さければ、

_network = buf;

_network = buf;

とすれば、512kBのnnbファイルを置くことができるようです。

これで、かなり大きなネットワークのAIが組めますね。

追加で調査しました。

結局、Cameraなどを利用してしまうと、Heapがほとんどなく、結局NNCのnnbファイルを置くエリアが数十バイトになってしまい、思うようなネットワークのAIが組めません。

ですが、Spresenseの1.5MBのメモリのWorker部分には、まだ、空きがあることが多いようです。
そこで、そのエリアからメモリをとってみました。

https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_asmp_framework
を見てもわかりにくいのですが、exampleを参考に、Shared RAMを取得します。

mpshm_t shm;
int ret = mpshm_init(&shm, 0, 1024512);
int8_t
buf = mpshm_attach(&shm, 0);

このような感じで、512kBの仮想空間のエリアの取得をmalloc代わりに行うと、

size = nnbfile.size();

のサイズが、512kBより小さければ、

_network = buf;

とすれば、512kBのnnbファイルを置くことができるようです。

これで、かなり大きなネットワークのAIが組めますね。

追加で調査しました。

結局、Cameraなどを利用してしまうと、Heapがほとんどなく、結局NNCのnnbファイルを置くエリアが数十バイトになってしまい、思うようなネットワークのAIが組めません。

ですが、Spresenseの1.5MBのメモリのWorker部分には、まだ、空きがあることが多いようです。
そこで、そのエリアからメモリをとってみました。

https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_asmp_framework
を見てもわかりにくいのですが、exampleを参考に、Shared RAMを取得します。

  mpshm_t shm;
  int ret = mpshm_init(&shm, 0, 1024*512);
  int8_t* buf = mpshm_attach(&shm, 0);

このような感じで、512kBの仮想空間のエリアの取得をmalloc代わりに行うと、

size = nnbfile.size();

のサイズが、512kBより小さければ、

_network = buf;

とすれば、512kBのnnbファイルを置くことができるようです。

これで、かなり大きなネットワークのAIが組めますね。

ソース リンク
Chun
  • 388
  • 1
  • 9

追加で調査しました。

結局、Cameraなどを利用してしまうと、Heapがほとんどなく、結局NNCのnnbファイルを置くエリアが数十バイトになってしまい、思うようなネットワークのAIが組めません。

ですが、Spresenseの1.5MBのメモリのWorker部分には、まだ、空きがあることが多いようです。
そこで、そのエリアからメモリをとってみました。

https://developer.sony.com/develop/spresense/docs/sdk_developer_guide_ja.html#_asmp_framework
を見てもわかりにくいのですが、exampleを参考に、Shared RAMを取得します。

mpshm_t shm;
int ret = mpshm_init(&shm, 0, 1024512);
int8_t
buf = mpshm_attach(&shm, 0);

このような感じで、512kBの仮想空間のエリアの取得をmalloc代わりに行うと、

size = nnbfile.size();

のサイズが、512kBより小さければ、

_network = buf;

とすれば、512kBのnnbファイルを置くことができるようです。

これで、かなり大きなネットワークのAIが組めますね。