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次の項目のタイムライン: Arduino IDEを用いたQZQSM受信方法について

現在のライセンス: CC BY-SA 4.0

10 件のイベント
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2020年3月10日 7:26 投票 承認 blue
2019年9月19日 0:23 コメント 追加済み fractional_n 私のところでもQZQSMの出力を確認しました。結局はライブラリが未対応というオチであったのと、ドキュメントに事実でないことが書かれていたという不整合さに振り回された形です。公式からの反応も未だにありませんね。
2019年9月18日 2:46 コメント 追加済み kzz ドキュメントが更新されてますね。<developer.sony.com/develop/spresense/docs/…> まだArduinoで正式対応してないっぽいですが、ドキュメントの通りやれば出力できました
2019年9月17日 8:23 コメント 追加済み fractional_n NMEA_DcReport_Output()関数を使う必要があることまではわかりました。もう少し手を入れないとQZQSMは出せないようです。
2019年9月17日 6:00 コメント 追加済み blue 私も試してみましたが、出力されませんでした。0x4000も0x4000efなど、いろいろ変えてみましたが、ダメでした。
2019年9月13日 2:13 コメント 追加済み fractional_n 私のほうでサンプルスケッチを試してみましたが、残念ながらQZQSMだけが出力されません。NMEA_SetMask(0x40FF)と設定し、Gnss.select(QZ_L1S)もコメントアウトしましたが、それでもダメでした。まだどこかで追記修正が必要なようです。
2019年9月12日 7:44 コメント 追加済み blue 非常に有用な情報をありがとうございます。サイト見たら、親切になっていました。試してみたいと思います。本当にありがとうございます。
2019年9月10日 7:27 コメント 追加済み fractional_n v1.4.0のリリースと同時に公式ドキュメントのサイトも一新され、そこにNMEA出力に対応したサンプルスケッチが掲載されました。これが使えると思われます。NMEA_SetMask(0x4000)のコメントを外せばQZQSMセンテンス出力も可能です。私もこれから試してみます。
2019年9月3日 7:56 コメント 追加済み blue ありがとうございます。プログラミング初心者の私には難しそうですが、チャレンジしたいと思います。
2019年9月3日 5:36 履歴 回答済み fractional_n CC BY-SA 4.0