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日時 書式を切り替える 内容 ユーザー ライセンス コメント
2019年4月3日 13:06 履歴 編集日時 Haruo Wakakusa CC BY-SA 4.0
元の回答を残しつつ訂正と追記を行いました。
2019年4月3日 0:18 コメント 追加済み Haruo Wakakusa 回答中に深さ優先探索を使う必要があると書かせていただきましたが不要でした。なぜならば2^32 > 4*10^9であり、ファイル中にない整数が存在することが分かっているためです。従って各ビットについて見ていくときに小さいほうのファイルにはビットiについて2^i個より少ないことが保証されます。従ってこのプログラムは再帰でなく単純なループで記述することができるでしょうし、必要なファイル数は最大64個、使いまわしをする必要はなく、使いまわす場合は3個でいけると思います。
2019年4月3日 0:07 コメント 追加済み Haruo Wakakusa そうですね、投稿してから気づきました。過ちはそのまま残しておきます。
2019年4月2日 17:43 コメント 追加済み nekketsuuu ファイルを40億個作る必要はありません。最大でも64個です。1回の操作でN個の整数が(N/2)個以下になり、1回の操作で毎回ファイルを2つ作成するからです。また、ファイル名は使いまわせるので、入力用に1つと出力用に2つの合計3つ決めれば充分です。
2019年4月2日 15:23 履歴 回答済み Haruo Wakakusa CC BY-SA 4.0