↑ココまでがサーバ側(Xampp)の設定。
↓以降はエディタ側の設定(例としてVisual Studio Codeで設定)
Install
1. Visual Studio Code (by installer)
2. Add PHP Debug extension
- 市販ウイルス対策ソフト、Windows Defenderなどのファイアーウォールのポート9000を開ける
- Visual Studio Codeで開く
- デバッグ実行
- どの環境で初期化するか聞かれる
- 拡張で入れたPHPを選択
- .vscode/launch.jsonが自動生成
- launch.json書き換え
{
// IntelliSense を使用して利用可能な属性を学べます。
// 既存の属性の説明をホバーして表示します。
// 詳細情報は次を確認してください: https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=830387
"version": "0.2.0",
"configurations": [
{
"name": "Listen for XDebug",
"type": "php",
"request": "launch",
"port": 9000,
"pathMappings": {
"/var/www/html": "${workspaceRoot}"
}
}
]
}
※ なお1 作業フォルダ(pathMappings)などの位置関係は、環境に応じて調整してください
※2 なお個人的にはXamppは非推奨で、各個人がCentOSのVM立てた方が間違いが少ないかなーと思ってます