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次の項目のタイムライン: Haskellでreactiveをインストールできない

現在のライセンス: CC BY-SA 3.0

6 件のイベント
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2017年10月12日 14:19 コメント 追加済み ASHIJANKEN なるほど、そういう方針で修正したのですね!納得です。unpackコマンドも便利そうですね!是非使わせていただきます。色々と教えてくださってありがとうございました!
2017年10月12日 11:50 コメント 追加済み わどぅ 簡単な説明ですが、 今回は、パッケージの依存関係を合わせるのは難しそうだったので、reactive の方をコンパイルできるようにソースコードを書き換える方針にしました。 以下のファイルを見てもらうとわかるのですが reactiveunamb パッケージはローカルのものを参照するように変更してあります。 github.com/waddlaw/reactive-example/blob/master/example/… 修正方法については、実際に stack build してエラーメッセージを見ながら適当に書き換えていく感じです。(hpack で少しずつ置き換えながら進めました。) また、stack unpack <package> というコマンドを使えば Hackage から <package>.tar.gz をダウンロードして展開という作業を自動的に行ってくれるので便利ですよ。
2017年10月12日 11:06 コメント 追加済み ASHIJANKEN うわっすごい、動きました!ありがとうございます! これはどうなってるんですか?Reactiveをインストールしたわけじゃないみたいですね。質問内のtar.gzを展開したのと同じファイルが入っていますが、ライブラリをインストールせずにどうにか直接使ってるって感じなんでしょうか?
2017年10月12日 10:57 レビュー 低品質な投稿
2017年10月12日 14:04
2017年10月12日 10:42 レビュー 初めての投稿
2017年10月12日 11:27
2017年10月12日 10:38 履歴 回答済み わどぅ CC BY-SA 3.0