次の項目のタイムライン: クイックソートの処理をawaitで制御したい
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2017年3月8日 19:26 | コメント | 追加済み | 1年生 | generatorであれば*yeildの先に2本の道があるか行き止まりかですべてのルート探索後にforof文のdoneがtrueになってソートされた配列が渡される。async/awaitの場合はawaitとreturnを例のように配置することですべてのルートでreturnを踏むことでthenチェーンにつながるということでしょうか。 | |
2017年3月8日 18:53 | コメント | 追加済み | 1年生 | 2度にわたり詳細な解説ありがとうございます!なるほど逐次処理によるメリットは大きいのですね。for ... ofはgenerator関数をyield行が尽きるかまたはreturnに当たるまでyieldを区切りに逐次実行しその返り値に対し逐次何らかの処理していくということですね。なんとなくgeneratorのイメージがわいてきました。考えてみれば自分の失敗作では2又に再帰してルートが枝分かれしているのに、1本道で行って帰ってきて寄り道する間もなく速攻で未完成品を渡されていたのですねw。 | |
2017年3月8日 7:45 | 履歴 | 編集日時 | gocho | CC BY-SA 3.0 |
記号類が表示されるように修正
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2017年3月8日 7:37 | コメント | 追加済み | gocho | コメントでいただいた質問に回答しました | |
2017年3月8日 7:34 | 履歴 | 編集日時 | gocho | CC BY-SA 3.0 |
コメントに回答
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2017年3月8日 6:48 | 履歴 | 編集日時 | gocho | CC BY-SA 3.0 |
インデント修正
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2017年3月7日 16:56 | コメント | 追加済み | 1年生 | generatorについてよくわからなかったので大変勉強になりました!iやjの値が変わったときに処理を挟みたいときはyieldでiやjを一旦返せばいいのですね。 ところでyield* qsort(arr, left, i - 1)の部分なんですが、新しく引数を変えたgeneratorを作って、そこで次のyieldまで処理してその返り値が下のforof文のvalueに収まり、そのyieldからまた再開するという感じなんでしょうか。むむむ、難しい… | |
2017年3月7日 16:06 | 投票 | 承認 | 1年生 | ||
2017年3月7日 11:30 | 履歴 | 回答済み | gocho | CC BY-SA 3.0 |