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2017年5月23日 12:38 履歴 編集日時 コミュニティBot
replaced http://stackoverflow.com/ with https://stackoverflow.com/
2017年4月3日 14:26 投票 承認 i5irin
2017年1月28日 11:48 回答 追加済み i5irin タイムライン スコア: 1
2017年1月28日 7:38 コメント 追加済み OOPer ご報告ありがとうございます。コメントした内容が少しとはいえ参考にしていただける部分があったようで良かったです。このような動作は多くのアプリで求められる機能なのに、Appleは直接のAPIを提供していませんので、あなたの経験は他の多くの開発者に取っても有用なものだと思います。できればお時間を取って回答としてまとめてみてください。
2017年1月28日 7:31 コメント 追加済み i5irin @OOPer ありがとうございます。特定の画面だけで戻るときに確認処理を入れるというところに関心があるので、uinavigationbardelegateの方法はOOPerさんのおっしゃっている通り「現在のシステム側の実‌​装の詳細に依存する」が気になってしまいやめておきました。 カスタムボタンを置く方法にしました。アドバイスいただいたようにxibでuibarbuttonitemのcustomviewを調整するようにしました。また調整項目についてもcustomview内のuibuttonのタイトルの長さに合わせてuibarbuttonitem、uibutton、customviewの横幅をsizeToFitで調整しようとすると少し短くなって困っていたのですがuibuttonのsizeToFitした横幅にタイトルや画像のEdgeInsetを足したらちょうどいい長さになりました。
2017年1月22日 12:59 コメント 追加済み OOPer 英語版SOにはこんな記事がありました。現在のUINavigationControllerUINavigationBarの実装にどっぷり依存して、一部のUINavigationBarDelegateのメソッドを無理やり置き換えると言った形の実装になっています。Swiftでもなんとかなりそうですが、「現在のシステム側の実装の詳細に依存する」のをよしとするかどうかというところです。UIBarButtonItemに設定したtarget / actionは実際の戻るボタンが作られる時には無視されてしまうようですので、そちらから何とかするというのは望み薄のようです。「iOSのものと似た画像を使い戻るボタン自体を作る方法」については、リンク先の記事のようにUIButtonを無理やりカスタマイズするのではなく、storyboard上にUIViewとしてデザインをこしらえて、それを自前のクラスでbutton的に使うと言った形の方が楽そうです。
2017年1月22日 11:33 履歴 編集日時 i5irin CC BY-SA 3.0
戻るボタン自体を作成する方法について
2017年1月22日 6:39 履歴 質問を投稿 i5irin CC BY-SA 3.0