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日時 書式を切り替える 内容 ユーザー ライセンス コメント
2015年1月7日 11:12 コメント 追加済み 通りすがりのIT技術者 言葉足らずで誤解されたようですね。申し訳ありません。 「DNSの改竄」と対応した「偽のログインページのあるサーバー」をセットで用意されている場合です。 初歩的な攻撃であればその方式でも防御出来ますね。 DNSを改竄されると同じURLでも別のサーバー上にあるサイトを表示できますし、 エラーを吐かない証明書を何かの手段で設置されてると気づきにくいです。 防御を考えるなら正式なサーバーに辿り着く前に攻撃を仕込まれる可能性も減らしてください。 アクセスポイントや使用する情報機器側のセキュリティとかね。 ユーザー自身のセキュリティも重要なのです。 正式なサーバー管理者はサーバー側での対策しかできませんから、 両者が揃ってセキュリティ対策しないと思うような効果は出ません。
2015年1月7日 1:48 コメント 追加済み 3100 DNS改竄や偽ログインページについては、SSLでサイト全体をカバーしていればブラウザの警告やURLの検証によって、(ユーザのリテラシー次第ということで完璧とはいかないまでも)防御が可能ではないですか?
2015年1月7日 0:06 履歴 編集日時 通りすがりのIT技術者 CC BY-SA 3.0
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2015年1月6日 9:49 履歴 回答済み 通りすがりのIT技術者 CC BY-SA 3.0