次の項目のタイムライン: 「画像処理をする際、グレースケール変換が必要なケース」としては、どういう処理が挙げられるでしょうか?
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5 件のイベント
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2016年9月24日 3:23 | コメント | 追加済み | re9 | 基本的なことが分かっていなかったため、検索していくとアレ? となることが多かったのですが、おかげで疑問が解決しました。「RGB→YUV→RGB変換」については、可逆だけれども100%可逆ではないわけですね。参考になりました | |
2016年9月24日 3:14 | 投票 | 承認 | re9 | ||
2016年9月23日 6:15 | コメント | 追加済み | yohjp | コメント鉤括弧「」は、3点ともYESです。RGB→YUV変換は色の表現方法を変更しているだけですから、数式上は情報の欠落はおきません。ただしコンピュータで数値を扱う都合上、RGB→YUV→RGB変換過程において若干の演算誤差や丸めがは生じてしまいます。 | |
2016年9月23日 4:36 | コメント | 追加済み | re9 | 内容難しかったのですが、下記のような解釈で合っているでしょうか? 「一般的なグレイスケール画像は単一チャネルなのでカラー復元不可」。「RGB→YUV変換はグレイスケール画像とは呼ばないけれども、変換後のカラー復元可」。つまり、「見た目がグレーかどうかで判断するのではなく、1チャネルの輝度プレーンしか持たない画像が狭義のグレイスケール画像」ということでしょうか? | |
2016年9月23日 1:59 | 履歴 | 回答済み | yohjp | CC BY-SA 3.0 |