次の項目のタイムライン: .tmux.conf の escape-time について
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5 件のイベント
日時 書式を切り替える | 内容 | ユーザー | ライセンス | コメント | |
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2016年4月30日 4:35 | コメント | 追加済み | Yuki Inoue |
@shirok なるほど、 tmux 自身 が M- 系の処理を行うので、 ESC を受け取ったときに、自身がそれを受け取るか、管理している仮想端末にそのまま流すか、それを判断するために wait する時間が、ここで設定されているのだと理解しました。
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2016年4月25日 7:02 | コメント | 追加済み | shirok | 正確には、端末によってはM-Aというキーの組み合わせがESC+Aとしてプロセスに送られるってことです。プロセスからはユーザがESCとAを連続して押したのかM-Aを押したのか原理的には区別できないので、ディレイを見て区別するわけです。他にも上矢印キーがESC+[+Aとか色々あります。ウィンドウシステムから直接イベントを取れる場合は矢印キーは矢印キーとわかるのでこういった区別は必要ありません。 | |
2016年4月25日 6:41 | 投票 | 承認 | Yuki Inoue | ||
2016年4月25日 6:41 | コメント | 追加済み | Yuki Inoue |
ああ、なるほど。ESC+A で M-A と認識させるか、 ESC +A と認識させるか、そのための delay 時間がこれなのですね。理解しました。
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2016年4月25日 5:21 | 履歴 | 回答済み | take88 | CC BY-SA 3.0 |