次の項目のタイムライン: phpenvやphp-buildを本番環境の構築に使っても構わないでしょうか?
現在のライセンス: CC BY-SA 3.0
9 件のイベント
日時 書式を切り替える | 内容 | ユーザー | ライセンス | コメント | |
---|---|---|---|---|---|
2016年3月16日 12:03 | 回答 | 追加済み | CLCL | タイムライン スコア: 0 | |
2015年10月9日 19:30 | コメント | 追加済み | CLCL |
@unarist 今回のCVE-2015-4024の件で考えたのは、PHP 5.3はともかく、PHP 5.5や当時まだサポートされていたPHP 5.4の場合でも、ディストリビューションパッケージの更新が公式のPHPよりも遅かったため、脆弱性対応の面では公式PHPを利用するphp-build のほうがディストリビューション管理よりも安全なのではないかと判断しました。もちろん、脆弱性に対応できるとしても、メンテナンス性に問題があったり、実用に耐えられないというのであれば、総合的に見てディストリビューションパッケージの利用のほうが安全という評価になると思います。その点、先行してシステムを運用されている皆さんにご意見を伺いたいです。
|
|
2015年10月9日 16:08 | 履歴 | 編集日時 | unarist | CC BY-SA 3.0 |
タイトルを具体的にし、質問にあってもあまり意味がないと思われる年表記を削除
|
2015年10月9日 16:06 | コメント | 追加済み | unarist | 既にサポートが切れているPHP5.3に対するパッチのバックポートが遅いことを気にされるなら、パッチを自己責任でバックポートすることになりますが・・・。 | |
2015年10月9日 6:57 | 回答 | 追加済み | suzukis | タイムライン スコア: 1 | |
2015年10月9日 6:44 | 履歴 | 編集日時 | CLCL | CC BY-SA 3.0 |
タイトルを編集
|
2015年10月9日 6:37 | コメント | 追加済み | CLCL |
@yhata さん: 一例としては、 PHPのDoS脆弱性(CVE-2015-4024)キツくない? - 出張おはき゛ろく にあるCVE-2015-4024 の適用が1か月半、PHP 5.3(ディストリビュータによるバックポートパッチでの適用)は2か月弱遅れになった件があります。 そこまで神経質になることもない、というのも意見のひとつかと思いますので、いろんな意見をうかがい、いい落としどころを見つけられればと思います。
|
|
2015年10月9日 6:19 | コメント | 追加済み | htb | ディストリビューション管理から切り離した理由がよく分かりません。提供されるセキュリティパッチを適用すれば良いのではないでしょうか。 | |
2015年10月9日 6:05 | 履歴 | 質問を投稿 | CLCL | CC BY-SA 3.0 |