Skip to main content

次の項目のタイムライン: AngularJSでdeleteがOPTIONSになって失敗する。

現在のライセンス: CC BY-SA 3.0

5 件のイベント
日時 書式を切り替える 内容 ユーザー ライセンス コメント
2015年7月25日 9:07 コメント 追加済み KoRoN その理解であっています。まぁ、本番運用では適切にアクセス制御してあげるべきでしょうが、テストならば両方共 * で良いでしょう。 2番については、2つのサーバを混ぜてパスで動作をそれぞれに振り分けるみたいなことをするわけですが、フロントにHTTPサーバ挟んでパスでリバースプロキシを切り替えるくらいが簡単かもしれません。
2015年7月25日 6:15 投票 承認 StackDestroyer
2015年7月25日 6:15 コメント 追加済み StackDestroyer 今、OPTIONSを実装しましてヘッダとしてAccess-Control-Allow-Origin, Access-Control-Allow-Methodsを付与したところ、デリートできました! ようするに、GETとPOST以外のメソッドを実装する場合はOPTIONSでそれらが使用できるということをクライント側に教えてやる必要があるという理解で正しいのでしょうか。 回答ありがとうございました。
2015年7月25日 5:57 コメント 追加済み StackDestroyer 回答ありがとうございます。もう少し質問してもよろしいでしょうか 1番の解決方法について、OPTIONSメソッドにはどのような処理をすればいいのでしょうか。調べてみたところ、どのメソッドが使用できるかを確認するためにOPTIONSメソッドは存在しているとわかりました。ということは、ヘッダーにAccess-Control-Allow-Methodsを実装し、それを返すという理解でいいのでしょうか。DELETEでは上のヘッダとAccess-Control-Allow-Origin: *を実装しています。 2番について、サーバーサイドのサーバとクライアントサイドのサーバで同じポートをリッスンするにはどうしたらいいのでしょうか。試しに同じポートでサーバを立ち上げてみたところ、listen tcp :8000: bind: address already in useとでてできません。もしよろしければ以上2点について教えていただけると幸いです。
2015年7月25日 5:19 履歴 回答済み KoRoN CC BY-SA 3.0