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追記部分に対応した補足を書きました
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nekketsuuu
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このエラーは型エラーです。関数 c_1_1 の中身は関係なく、関数 c_1_1 の型の引数部分と与えられた引数の型が合わないために起こっています。

お気づきのように、3 という値は Natnum 型ではありません。したがって関数 c_1_1 に渡すことはできません。S ZeroS (S Zero)Natnum 型なので関数 c_1_1 に渡せます。

なお、その後お試しの

data Natnum = Zero | Int | S Natnum  deriving (Eq, Show)

については、これは Natnum 型に整数を加えているのではなく、Zero などと同列の存在として Int を加えています。つまり S Int などと書けるようになっているだけです。

補足

追記部分につきまして、こちらは dee 2 3 のように関数を呼び出すのが間違っています。

重要な差として、Natnum として型レベルで模倣しようとしている自然数と、23 と書けるようなプログラムレベルの整数は、別物です。S Zero1 のように振る舞わせることはできますが、同じものではありません。区別して考えてください。

したがって dee (S (S Zero)) (S (S (S Zero))) のように Natnum 型の値を渡すのが意図した使い方と思われます。

このエラーは型エラーです。関数 c_1_1 の中身は関係なく、関数 c_1_1 の型の引数部分と与えられた引数の型が合わないために起こっています。

お気づきのように、3 という値は Natnum 型ではありません。したがって関数 c_1_1 に渡すことはできません。S ZeroS (S Zero)Natnum 型なので関数 c_1_1 に渡せます。

なお、その後お試しの

data Natnum = Zero | Int | S Natnum  deriving (Eq, Show)

については、これは Natnum 型に整数を加えているのではなく、Zero などと同列の存在として Int を加えています。つまり S Int などと書けるようになっているだけです。

このエラーは型エラーです。関数 c_1_1 の中身は関係なく、関数 c_1_1 の型の引数部分と与えられた引数の型が合わないために起こっています。

お気づきのように、3 という値は Natnum 型ではありません。したがって関数 c_1_1 に渡すことはできません。S ZeroS (S Zero)Natnum 型なので関数 c_1_1 に渡せます。

なお、その後お試しの

data Natnum = Zero | Int | S Natnum  deriving (Eq, Show)

については、これは Natnum 型に整数を加えているのではなく、Zero などと同列の存在として Int を加えています。つまり S Int などと書けるようになっているだけです。

補足

追記部分につきまして、こちらは dee 2 3 のように関数を呼び出すのが間違っています。

重要な差として、Natnum として型レベルで模倣しようとしている自然数と、23 と書けるようなプログラムレベルの整数は、別物です。S Zero1 のように振る舞わせることはできますが、同じものではありません。区別して考えてください。

したがって dee (S (S Zero)) (S (S (S Zero))) のように Natnum 型の値を渡すのが意図した使い方と思われます。

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このエラーは型エラーです。関数 c_1_1 の中身は関係なく、関数 c_1_1 の型の引数部分と与えられた引数の型が合わないために起こっています。

お気づきのように、3 という値は Natnum 型ではありません。したがって関数 c_1_1 に渡すことはできません。S ZeroS (S Zero)Natnum 型なので関数 c_1_1 に渡せます。

なお、その後お試しの

data Natnum = Zero | Int | S Natnum  deriving (Eq, Show)

については、これは Natnum 型に整数を加えているのではなく、Zero などと同列の存在として Int を加えています。つまり S Int などと書けるようになっているだけです。