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Framework内ではFrameworkのBundleからNIBを見つける必要があります。ですのでFramework内のクラス内ではSwiftであれば以下のようにコーディングします。
public class ViewLoader {
public class func myView() -> UIView {
let nib = UINib(nibName: "MyView", bundle: NSBundle(forClass: self))
let view = nib.instantiateWithOwner(nil, options: nil).first as UIView
return view
}
public ...
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@h2so5さんのヒントを元に解決しました
多分cocoapodsのバージョン関係ないですね
まず、新しい別のプロジェクトにもとのPodfileをコピーしてインストールしました
pod install
Analyzing dependencies
CocoaPods 0.36.0.beta.2 is available.
To update use: gem install cocoapods\n
Downloading dependencies
Installing ARChromeActivity (1.0.2)
Installing FMDB (2.5)
Installing KINWebBrowser (1.1.0)
Installing PonyDebugger (0.4.0)
...
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エラーを出さないようにする訂正のしかたは、
player?.prepareToPlay()
が正解です。
Swiftにおけるオプショナル(Optional)型について、きっちり勉強なさって、理解するようにしてください。Appleが開発言語をObjective-CからSwiftに変更した理由の、半分以上がこのOptional型にあるといっても、過言ではないので。
Optional型は、nilが代入されることを許容する変数の型をいいます。裏返しに表現すると、一般の変数(非Optional型)は、nilを許容しません。代入しようとした値がnilだったら、プログラムエラーになり、アプリ全体が落ちます。
変数がnilを許容しないとはどういうことかというと、プログラム内のバグが潜む場所を、減らしていこうという意図です。...
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protocolについてもモジュールの外から使用するにはpublicを指定する必要があります。
public protocol ConnectionResultBySession {
func showResult(resultMessage: String?) -> Void
func handleErrorForConnection()
}
書かれてる内容からすると、おそらくdelegateプロパティも同様にpublicにする必要がありそうだなと思いました。
public var delegate : ConnectionResultBySession!
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問題が解決しましたので、自己回答します。
追記2で問題の対象として判明したresultDataについて、
var resultData = NSData(bytesNoCopy: outputBuffer.contents(),
length: vectorsByteLength)
を
var resultData = NSData(bytesNoCopy: outputBuffer.contents(),
length: vectorsByteLength, freeWhenDone: false)
に変更することでエラーが発生しなくなり、問題が解決しました。
問題の箇所が特定できたことにより、解決策に結びつきました。
回答が分かると、エラーの記載も分かるのですが・・・。
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アニメーションといわれて、まず思い浮かぶのが、UIViewの「animation〜」で始まるメソッド群と、CAAnimationフレームワークですが、これらは、画面遷移のときに、ビューを左右上下にスライドさせるとか、オブジェクトをタップしたら、すこし震えてみせるとか、ユーザ操作に反応していることを示す、視覚効果で使うことを意図したもので、せいぜい1秒以下のアニメーションが、前提になっています。
iOS 7より、UIDynamicsという、よりおおがかりなアニメーションを、UIViewサブクラスに与えるフレームワークが追加されました。これはCPUでなくGPU(Graphic Proccessing Unit)を使うので、マシンの負担が小さいわりに、スムーズなアニメーションを実現できます。
#import "...
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ビルドターゲットのアーキテクチャ毎にマクロを利用してコードを分岐する方法が利用できると思います。
#if !(arch(i386) || arch(x86_64))
//code device
import Metal
#endif
実際にはimportだけではなく、APIを利用している部分についてもビルドターゲットがシミュレータの場合はビルドされないようにする必要があるので注意してください。
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スキーマの設定にLanguageとRegionというのが増えていて、その設定が使用されるようになっています。
「Edit Scheme...」からスキーマの編集画面に行き、「Language」を「Japanese」、必要に応じて「Region」も「日本」に設定すると、日本語のUIで使用できます。
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まずは再現性を上げたい所ですね。
「リリース後のアプリだけ」というのはやや考えにくいため、
お手元で(Debugではなく)Releaseビルドしたものを実機で試す、
もしくはAdHocを利用して実機で実行してみてはいかがでしょうか。
その手順で再現するのであれば、原因特定が遥かにやりやすくなるのではないかと思います。
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ViewControllerにコードを追加する必要がありますが、このような方法はどうでしょうか。
ボタンが3つある場合のサンプルです。NSLog("button released: %d", index)の部分で最終的にタッチを離した位置のボタン番号を取得しています。
class ViewController: UIViewController {
@IBOutlet weak var button0: TestButton!
@IBOutlet weak var button1: TestButton!
@IBOutlet weak var button2: TestButton!
var buttons: [UIButton] = []
override func ...
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現在のCocos2D-Swift(Cocos2D-iPhone)はswift対応も含め変化の時期にあるようですね。
3.1頃まではXCodeにプロジェクトテンプレートが出来るインストーラーも存在して…という流れだったようですが、現バージョンでは少なくとも今はSprite Builderをインストールする方式だけのようです。
本家でも似た質問が上がっていますが、install_template.shなども存在しません。
ですので、XCodeのプロジェクトテンプレートを追加する方法は今のところないと思います。
シーンをSpriteBuilderで作成して(publishし)コードをXCodeで作成する流れになるようです。
すべてをXCodeで完結させたいのであれば、...
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ケースバイケースとしか言いようないですが、個人的にはstroyboardを使用せず、Autolayoutも極力使わず、基本は位置やサイズは比率によって計算して、コードで書くようにしています。そのほうが、計算が楽なのと、ソースコードに統一させることで管理が楽になります。
ただアプリの構成によりけりなので、何が正しいかという問題ではないと思いますので、ご自身で学習し、都度判断されるのが良いと思います。
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送信されるデータ量が多い場合は、HTTPBodyではなくHTTPBodyStreamにデータがセットされるようです。
HTTPBodyStreamからNSMutableDataに全データを読み込むサンプルコードです。
if let stream = request.HTTPBodyStream {
stream.open()
var data:NSMutableData = NSMutableData()
while stream.hasBytesAvailable {
var buffer = [UInt8](count: 512, repeatedValue: 0)
let len:Int = stream.read(&buffer, maxLength: ...
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モデル番号から判別する
英語版の記事に詳しくありますが、モデル番号を uname で取得して判断するのが手っ取り早いです。
今回は iPhone 5, 6, Plusの判別がされたいとのことなのでそのサンプルコードを示します。
#import <sys/utsname.h>
...
...
- (void)viewDidLoad
{
[super viewDidLoad];
// Do any additional setup after loading the view, typically from a nib.
NSString* deviceName = getDeviceName();
bool is_Simulator = ([...
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現状のapiだけでは難しそうです。例えできたとしても、かなり無理のある作りにならざるを得ません。
下記のようにdelegateの中でフォントを変更することはできますが(選択部分は拡大と言うよりは単にフォントが大きくなっているように見える)、選択後の動作なので元々の動きとは異なります。また、selectRow:inComponent:animated:で選択した場合にはこのメソッドが呼ばれないため、初回表示時などにも別途対策が必要です。
- (void)pickerView:(UIPickerView *)pickerView didSelectRow:(NSInteger)row inComponent:(NSInteger)component
{
_selectedLabel.font = [...
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自己回答です。やっぱり難しいでしょうか?
その後、自分で調べて分かったところを記載しておきます(Appleのreferenceには記載されていないことを中心に)。
UIPickerViewの項目を設定するdelegate methodには、以下の3つがあります。
pickerView:titleForRow:forComponent:
pickerView:attributedTitleForRow:forComponent:
pickerView:viewForRow:forComponent:reusingView:
pickerView:titleForRow:forComponent:
→テキストを設定するだけの最も簡単なもの。中央選択部位が拡大表示される。
pickerView:...
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MyClassを作成すると同時にparent.parent.parent…を無限に作成しようとしてスタックオーバーフローしているのではないでしょうか。nil等に変更する必要があると思います。
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startMonitoringSignificantLocationChangesのドキュメントに書かれているように、一度アプリが終了された後に位置が変わったことが検出された場合、application:willFinishLaunchingWithOptions:に情報が渡されますので、その中で再度CLLocationManagerを初期化して、startMonitoringSignificantLocationChangesを呼び出す必要があります。
If you start this service and your app is subsequently terminated, the system automatically relaunches the app into the ...
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おそらくframeworkへ変更されたことが原因ではないでしょうか?
”Release Notes”にあるように7.0.0から”Released SDK as a framework.”へ変更されています。それに伴いCocoapodsで追加されるファイルもframeworkへ変更されています。
//#import "GADBannerView.h"
#import <GoogleMobileAds/GADBannerView>
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こちらで確認が取れてないので申し訳ないですが、もしかしたら、以下の設定でうまくいくかもしれません。
Targetの[General] - [Linked Frameworks and Libraries]でフレームワークのStatusが変更できますが、これを『Optional』にしておけば、実際にフレームワークが必要になったタイミングで、フレームワークをロードしてくれます。
Linking to a Library or Framework
https://developer.apple.com/library/mac/recipes/xcode_help-project_editor/Articles/AddingaLibrarytoaTarget.html
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エラーメッセージが教えてくれること、そのものです。すなわちUINavigationControllerが運営(Manage)している環境でなければ、push seguesができないのだから、UINavigationControllerを作ってやればいいのです。
XcodeのStoryboardで、ルートになるView Controllerを選択して、Editorメニュー>Embed In>Navigation Controllerで、UINavigationControllerが作られます。
しかし、
二つの画面をお互いに Segue でループさせること
というのは、むだにメモリを消費して、最悪アプリを落とすことにしかなりませんので、するべきではありません。外見は、「互いの画面を行ったり来たり」...
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セレクタ(Selector)の記述のしかたから勉強しなおしてください。
@selctor(methodName)
こう記述すると、セレクタに対応するメソッドは、
- (void)mothodName {}
こうなります。
@selector(methodName:)
このように末尾にコロンをつけると、対応するメソッドは、
- (void)methodName: (id)sender {}
引数がひとつ付く形になります。
@selector(methodName:info:)
コロンがふたつになると、
- (void)mothodName: (id)sender info: (id)info {}
引数をふたつ持つメソッドに対応します。
あなたの書いたコード:
...
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このへんは参考になりませんか?
No suitable application records were found.ではまった…
http://blog.goo.ne.jp/kunibu/e/e95ca3a24eca251f8eed4c7c70b16176
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落ちることに関して言えば、
self.myImageView.addConstraints([
を
self.view.addConstraints([
にすれば落ちなくなります。
余計なお世話ですが、Constraintをあまり理解されていないようですので、一度Storyboard上でConstraintを作成してからコードに落とした方が良いんじゃないでしょうか?
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まず、Storyboard上で遷移先のViewControllerにStoryboard IDを設定します。好きな名前でかまいません。
そして、下記のようにしてViewControllerを生成/遷移します。instantiateViewControllerWithIdentifierの引数にはStoryboard IDに設定した文字列を使います。(今回、クラス名と同じにしてしまったのでちょっと紛らわしいですが)
let vc = self.storyboard?.instantiateViewControllerWithIdentifier("ViewController") as! ViewController
self.navigationController?.pushViewController(...
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はい。
Apple製のアプリでよく使われているアイコンはUIBarButtonSystemItemを指定して、自由に使うことができます。それ以外のアイコンが使いたい場合、自分で用意する必要があります
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実機デバッグをするためには、
・証明書の発行
・インストールしたいデバイスのUDIDの登録
・プロビジョニングプロファイルのインストール
等、いくつか手順が必要です。
「xcode 証明書」等のワードで検索すると丁寧に説明してくださっている方のサイトが見つかりますので、参考にするとうまくいくと思います。
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(ライブラリの生成方法の参考情報ということで、)
Undefined symbols for architecture XXX: といっているので、iOS/Simulator 用のライブラリが無いのが原因だと思われます。
ライブラリの作成方法はいろいろありそうですが gist.github.com/faithfracture/boost.sh を参考にしてライブラリを生成すると、一気に Framework にしてくれるのでラクです。
リンクは 1.56.0 なので fork にある、こことかを使うと、1.57.0 になりそうなので、例えば、、
$ cd /tmp
$ curl https://gist.githubusercontent.com/pintaric/48c6772e6b0949ae9d06/...
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