次のタグが付いている新しい回答:

0
Accepted

Ruby LSP (RuboCop) がうまく動作しない

以下の手順でhome dirにruby-lspのフォルダーができるのでこれでlspが動きました。 3.のところは rails new 経由でもいいと思います。 bundle init Gemfileにrubocopを記述 bundle install
石のトンネル's user avatar
0

Ubuntu on WSL2 の Emacs が Segmentation Fault で起動できない

WSLを最新に更新することで問題の現象は解決しました。 更新するには、cmd.exeから以下のコマンドを実行します。 wsl --update 参考記事: Ubuntu22.04(WSL2)でGUIアプリが即Segmentation Faultする Windows Subsystem for Linux のトラブルシューティング
Chihiro  Fukazawa's user avatar
1
Accepted

brew doctorで大量のヘッダーファイルを削除するように言われたのだが、本当に削除していいかわからない

/usr/local/include/node 下のファイルがあるということは、おそらく Homebrew 以外の手段を使って Node.js をインストールされたのだと思います。自前でビルドして配置したか、n などのバージョン管理ツールが配置したか、そのあたりでしょう。 どうしてこれらのファイルがあるのかを把握しているという前提のもとで、いくつか選択肢は考えられます。 Node.js の管理は ...
nekketsuuu's user avatar
  • 2.3万
1

pip-reviewで正常にアップデートできない

一からやり直して、それで直るのならそれで良いと思いますが、基本的には出ているエラーを読み、一つ一つ対処することになります。下では追記の方のエラーのみ触れます。 エラーメッセージが伝えていること CMakeが /home/desert/.local/bin/cmake で見付かったが動かない dbus-1 が見付からない 完全なログは /tmp/pip-install- ... /meson-...
mjy's user avatar
  • 1.2万
1
Accepted

pip-reviewで正常にアップデートできない

(WSL上の Ubuntuや pip-reviewを扱ったことがないので, 正しくないかもしれませんが ・・・) その Ubuntuが素の Ubuntuとほぼ同じであるのなら 素の Ubuntuでは (venvなどの仮想環境なしに) pipを直接動かしたりしません OSを構成する一部のコマンドは Pythonで作製されており 下手にパッケージを更新するとシステムに悪影響を及ぼす危険性がでるから ...
oriri's user avatar
  • 5,037

上位 50 件の最近の回答が含まれています