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大抵のケースでは vector<T> 利用で十分かと思います。(Tは要素の型) Scott Meyers, "Effective STL" でも、Item 1で次の言及があります vector is the type of sequence that should be used by default. list<T> の方が好ましいのは、下記条件を満たすときくらいです。どの程度なら"頻繁/多く/大きい"といえるかは、処理内容や要素型に強く依存するので、最終的には実測して判断すべきでしょう。 中間位置に対する要素の挿入/削除が頻繁に行われ、 コンテナに格納される要素数が非常に多く、 要素型のサイズ(sizeof T)が十分大きいとき。 下記に、vector と list ...


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原因は vector でしょう。 vector は、内部で確保している配列のサイズが足りなくなると自動的に配列のサイズを増やします。大きなサイズの配列を新しく確保した後、古い配列の値を新しい配列にコピーあるいは move してから、古い配列を解放します。 even_.push_back(Even(n)); numbers_.push_back(&even_.back()); 上のコードで even_ のサイズが大きくなった時、even_ の中の配列は新しくなるのに、既に number_ に入っている even_ の要素のポインタは古い配列のままで更新されません。したがって、後で show() で number_ を参照したとき、古い配列に割り当てられていたメモリが上書きされていなければ、...


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listで表現するのが適切なアルゴリズムやプログラムは数多く存在します。 むしろ、vectorの方が使う場面を選ぶかと。 vectorの最大の利点はメモリ消費量ではなく、アクセス速度です。 動的にサイズが変更できるのに、メモリ上は連続した領域となっている為にランダムアクセス可能というのがvectorの利点です。 欠点はサイズ変更や削除を行う際に巨大なコピーコストがかかる部分です。内部的には配列なので。 また、細かい事を言えばvectorは内部的に必要量の最大1.5倍~2倍程度のメモリを確保するため、メモリ消費量はむしろ大きくなります。 listの利点は、書かれている通り挿入/削除に対するパフォーマンスが良い部分です。 vectorは途中の要素を削除した場合、削除部分以降の要素全てに移動が起こりますが、 ...


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template をコンパイルすると(特殊化しても・しなくても)、複数個の翻訳単位で同じ関数・クラス定義が翻訳され、 複数個のオブジェクトファイル中に同じ変数や関数が生成されます。 現代的 c++ に対応したコンパイラ+リンカなら template の翻訳結果は weak symbol/function となります。 weak とはリンク時最適化により、 - 複数のオブジェクトファイル中に複数の実装がある場合に - リンク後の実行形式にはそのうちの1つだけが残るというものです。 異なる翻訳単位にて生成されるであろう「同一変数・関数」が本当に同一内容である場合に限り そのうちの1つだけを残す最適化が適用可能なわけです。 それゆえに One Definition Rule がある、ということになります。 ...


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std::vector<float> と指定されていますが、デフォルトテンプレート引数により正確には std::vector< float, std::allocator<float> > となっています。 これの意味するところは、vectorの管理領域(size情報など)は共有メモリに確保されますが実データ(float配列)はstd::allocatorから確保されるため共有メモリとはなりません。 Boost.Interprocessが提供するAllocatorを指定する必要があります。boost/interprocess/containers/vector.hppを使ってはいますが、Creating vectors in shared ...


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isocpp.org にある C++仕様のドラフト (n4618) を見てみましたが、std::clog について書かれているのは、27.4.2 Narrow stream object の ostream cerr; The object cerr controls output to a stream buffer associated with the object stderr, declared in (27.11.1). After the object cerr is initialized, cerr.flags() & unitbuf is nonzero and cerr.tie() returns &cout. Its state is otherwise ...


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for (IHoge* obj : objList) { //呼ばれない obj->HogeFunc(); } Range-based forを使う前に従来型のforで記述すれば矛盾点に気づくかもしれません。 for (IHoge* obj = objList.begin(); obj != objList.end(); ++obj) { obj->HogeFunc(); } 何が問題かというと++objとされてしまう点です。インクリメントされるのはListItemではなく、格納しているT*です。 STLでも生のポインターを返すのではなくイテレーターを返すのもここに理由があります。 実用的な双方向リストを実現するためには、操作中に作成したListItemや受け取ったT*...


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他の方が述べておられる、中間位置への挿入/削除のパフォーマンスの良さに加えて、 要素型のサイズが非常に大きく、コピーが非常に高コストであり、 コンテナ間での要素のやりとりが頻繁 といった状況でも、spliceやmergeが使えるlistは、有効な選択肢の一つだったのだろうな、と思います。もっとも、C++11以降では、moveが使えるため、この利点が生きる状況はあまりないかもしれませんが。


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カラムや値の桁数が不足しているようではCSVとしては不完全であり、であればこの関数はエラーになるべきだとは思います。というわけでエラー処理を省くとこのくらいで記述できると思いますが、複雑度の高い処理でしょうか…? std::string func(const std::vector<unsigned char>& data, const std::vector<int>& separate) { assert(std::accumulate(begin(separate), end(separate), 0) <= size(data)); std::string result; auto it = begin(data); for ...


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vectorとlistのほか、dequeも検討に入れてみてはどうでしょうか。 先頭・終端での挿入・削除がO(1)で、中間ではO(N)です。ただし、実際には要素のサイズが小さくなければvectorより速いです。 ランダムアクセスはO(1)です。ただし、全要素がメモリ上連続ではないので、vectorよりは多少劣ります。 ちょうどいいデータをC++ benchmark – std::vector VS std::list VS std::deque | @Blog("Baptiste Wicht")で見つけました。 random_insert (8/32/4096 bytes)では、dequeが1位または1位とほぼ並ぶ速さ。 random_remove (8/32/4096 bytes)も同様。ただし、...


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