7
票
Accepted
rsync -ahvnz root@ホスト名:/var/www/* /var/www/html/
rsyncで指定するのは「同期元」「同期先」の順です。オプションや引数の指定方法はコマンドのマニュアルを確認してください(man rsyncやrsync --helpなど)。
$ rsync [option] from dest
「ローカル」の/var/www/ディレクトリ以下すべてを「リモート」の/var/www/html/にコピーするなら、引数の指定は以下の順になるはずです。
$ ...
5
票
Accepted
4
票
Accepted
"chkconfig --add rsync" と実行すると「サービス rsyncd は、chkconfig をサポートしていません。」とエラーになる
/etc/init.d/rsyncdファイルにchkconfigの構成用のコメントが付いていないのが原因ではないでしょうか。
たとえば/etc/init.d/postfixには# chkconfig: 2345 80 30と書いた行があります。これ、シェルスクリプトの構文としてはコメントですが、chkconfigはここをみてどうやって登録するか決めます。
...
3
票
gulp-rsync での同期時に error in rsync protocol data stream (code 12) が発生する
同期に伴うファイルやフォルダの作成にも適切な権限が必要です。
コピー先に指定している non_root_admin@160.251.43.156:/var/www/yamatodaiwa.com ですが、
そもそも /var/www は一般的に root 以外のユーザーで書き込みができないようになっています。
例:
$ ls -ld /var/www
drwxr-xr-x 4 root root ...
3
票
2
票
"chkconfig --add rsync" と実行すると「サービス rsyncd は、chkconfig をサポートしていません。」とエラーになる
rsyncd についてあまり情報が見つからず、また chkconfig の標準
サポートがなされていない原因は、ssh 経由で使うことがほとんど
だからではないでしょうか。
ssh を経由すれば通信路も暗号化されるし、認証も ssh に任せられます。
私も職場で rsync は普通に使っていますが、サービスとしては動かして
いません。
1
票
rsyncで増分のみでバックアップをしたい
一言でいうと、rsync --dest-linkが意図通り動作しているのであれば、専有するディスク容量は節約できているということになると思います。
そして後述するコマンドを用いてディスク節約がされていることが確認出来るはずです。
rsyncの--dest-linkオプションを使用すると、対象ファイルが直前のバックアップと同一である場合、その2つのファイルは「ハードリンク」されます。
(厳密に言うと、...
1
票
Accepted
rsync で '-c' オプション使用時、チェックサムが同じでもコピーが実行されてしまう
ローカルのファイルのタイムスタンプが変更されているため、それを反映する必要があったようです。
下記のように -t オプションを外すことで、期待通りに動作しました。
rsync -crlpzhv --delete -e <SSH接続情報> ./public/ example@remote_host:/home/example/public_html/example.com/
1
票
rsyncを使ってフォルダーをコピーした結果のフォルダーサイズの違いについて
sparse ファイルをコピーしたせいではないかと。rsync に --sparse オプションを付与してコピーしなおしてみてください。
やり直す前にコピー先のファイルは一旦削除してください。rsync は同期(コピーしなおし)の判定に sparse 状態の差は見ないので。
1
票
Lsyncd(Live Syncing Daemon)で複数サーバをリアルタイム同期する
rsync サービス(TCP 873番ポート)は xinetd 経由で起動しますので、"service xinetd start" (または "/etc/init.d/xinetd start")で xinetd が起動していればいいはずです。
xinetd プロセスが起動していること、"ss -tln" (または "netstat -tln") で :873 が LISTEN ...
1
票
"chkconfig --add rsync" と実行すると「サービス rsyncd は、chkconfig をサポートしていません。」とエラーになる
/etc/init.d/rsyncd については他の方がご指摘のとおり、"# chkconfig: ..." 行が無いためと思います。
rsync をソースからコンパイル、インストール済みのようですが、CentOS 6.x で提供されている rsync パッケージを利用する方法もあります。xinetd から起動する設定ファイル /etc/xinetd.d/rsync も含まれています。...
1
票
Only top scored, non community-wiki answers of a minimum length are eligible