7
票
Accepted
rsync -ahvnz root@ホスト名:/var/www/* /var/www/html/
rsyncで指定するのは「同期元」「同期先」の順です。オプションや引数の指定方法はコマンドのマニュアルを確認してください(man rsyncやrsync --helpなど)。
$ rsync [option] from dest
「ローカル」の/var/www/ディレクトリ以下すべてを「リモート」の/var/www/html/にコピーするなら、引数の指定は以下の順になるはずです。
$ ...
5
票
Accepted
5
票
Accepted
rsyncの -r と -R オプションの違いがわかりません
--recursive, -rは指定されたパスがディレクトリの場合に再帰的にコピーします。/var/log/wtmpはファイルなので再帰的には動作せず1ファイルのコピーとなります。
--relative, -Rは指定されたパスを相対ディレクトリとして扱います。
rsync -R /var/log/wtmp ...
と指定した場合、
(cd /; rsync -R var/log/wtmp ...)...
3
票
3
票
gulp-rsync での同期時に error in rsync protocol data stream (code 12) が発生する
同期に伴うファイルやフォルダの作成にも適切な権限が必要です。
コピー先に指定している [email protected]:/var/www/yamatodaiwa.com ですが、
そもそも /var/www は一般的に root 以外のユーザーで書き込みができないようになっています。
例:
$ ls -ld /var/www
drwxr-xr-x 4 root root ...
1
票
rsyncで増分のみでバックアップをしたい
一言でいうと、rsync --dest-linkが意図通り動作しているのであれば、専有するディスク容量は節約できているということになると思います。
そして後述するコマンドを用いてディスク節約がされていることが確認出来るはずです。
rsyncの--dest-linkオプションを使用すると、対象ファイルが直前のバックアップと同一である場合、その2つのファイルは「ハードリンク」されます。
(厳密に言うと、...
1
票
Accepted
rsync で '-c' オプション使用時、チェックサムが同じでもコピーが実行されてしまう
ローカルのファイルのタイムスタンプが変更されているため、それを反映する必要があったようです。
下記のように -t オプションを外すことで、期待通りに動作しました。
rsync -crlpzhv --delete -e <SSH接続情報> ./public/ example@remote_host:/home/example/public_html/example.com/
1
票
rsyncを使ってフォルダーをコピーした結果のフォルダーサイズの違いについて
sparse ファイルをコピーしたせいではないかと。rsync に --sparse オプションを付与してコピーしなおしてみてください。
やり直す前にコピー先のファイルは一旦削除してください。rsync は同期(コピーしなおし)の判定に sparse 状態の差は見ないので。
1
票
Only top scored, non community-wiki answers of a minimum length are eligible