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Haskellでreactiveをインストールできない
tar.gz ファイルから直接インストールした場合の方法については私も詳しくないのですが、
ここ数年Haskellではパッケージをインストールする際、stack というツールを使用するのが一般的になっています。
いろいろ試してみましたが、reactiveは残念ながら2010年が最終更新日と大変古くなっている(その間、GHCの非互換な変更がたくさんありました!)ため、...
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RxSwiftのObservableにDisposeBag処理を行うと、画面起動後の処理に反応しなくなる
let disposeBag = DisposeBag()
の生存期間(スコープ)がviewDidLoadのせいです。
DisposeBagはValidationViewControllerのプロパティに持たせましょう。
DisposeBagはどのインスタンスと運命共同体(メモリ解放のタイミングを同じにするという意味合い)なのか自分で意識して必要なところに定義することが肝心です。
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なぜトランポリンという命名なのでしょうか?
コメントした リンク先の内容も踏まえて、日本語的には恐らく 打てば響く 状態を指したいのだろうと考えると、代わりに「ピンポン(=卓球)」や「壁打ち」でも意味は通じそうですが、ピンポンは1対1だし、壁打ちも1単語でスマートに収まら無さそうなので、トランポリンは言い得て妙なのかなと思います。
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Reactive.Extensions の SubscribeOn の挙動がわかりません
私も最初混乱したのですが、
SubscribeOn は IObserver.OnNext ではなくIObservable.Subscribe の実行スケジュール指定です。
サンプルコードでは A の Subscribe がスレッドプールから実行されます。
OnNext をスケジュール指定したい場合は ObserveOn です。
サンプルコードの実行順は
a.SubscribeOn(...
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ReactiveXで非同期通信の直列化と結果の合成をどうやるか
各Observableが1回のみ結果を返すものとして回答します。
let request = requestApiA().flatMap { resA in
requestApiB(parameterA: resA).flatMap { resB in
requestApiC(parameterA: resA, parameterB: resB)
}
}
...
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tapされたあとの処理を流れるようにUILabel.textまでメソッドチェーンで書きたい
RxSwiftの Variable は BehaviorSubject (RxSwift4では BehaviorRelay )のラッパーであり、ご質問のソースに書いていただいたような処理をしたい場合には2方向のバインディングを行うのが基本となります。なので、一つのメソッドチェーンでまとめて書くということはできません。
Variableを挟まずに、...
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usecase層より下層でのやりとりでObservableを扱うことについて
同じくAndroidの設計や開発をしています。
あまり参考にならないかもしれませんが、同じような疑問をもったことがあったので、
考えをシェアさせてください。
私は、UseCaseより下層でObservableを使ったこともあり、あえて使わなかったこともあります。
まず初めに下層で使った理由ですが、
yuki312さんが書かれている(2)の理由、特にエラー処理によるところが大きい。
...
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