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ssh の先に `C-.` に対して、自分で定義したコード(?)を送れる端末エミュレータがほしい
PuTTYで設定可能か
オリジナルのPuTTYではおそらく出来ないと思われます。しかし派生版の中には独自機能としてキー定義が追加されている物があります。
例えばICE IV版GDI PuTTYやD2D/DW PuTTYではプライベートキー定義で設定が可能です。
Ice IV版PuTTY設定例
ICE IV版PuTTYでは、以下の設定を追加するとEmacsでC-.およびC->...
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virtualenvとPythonを実行しながらPCの電源を切る方法がわかりません。
nohupと&を組み合わせてコマンドをバックグラウンドで実行してください。
$ nohup python sample.py &
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putty 上で認識されるキーボード配列が気づいたら英字配列になっている
問題は、 @mattn さんと @unarist さんが指摘していた通り、 Alt+Shift が、 Windows OS の言語切り替えのショートカットキーとして利用されているからでした。
言語バー(と、言うのでしょうか、自信はないですが、、)の設定 -> 詳細なキー設定 で、「入力言語を切り替える」のホットキーを無効にすることで、問題は解決しました。
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ターミナルでマウスを使わず上下に移動する方法はありますか?
カーソルを過去の行に移動して何をしたいのかにもよりますが、Ctrl + Pで実行したコマンドの履歴を遡ることができます(Ctrl + Nで逆順に表示)。
念のため補足しておくと、行頭・行末へのカーソル移動もPuTTYが実行しているのではなく、あくまで接続先(過去質問からするとCentOS)のシェルが受け持っている機能です。
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ターミナルでマウスを使わず上下に移動する方法はありますか?
マウスを使わずに$ cd aaaがある行にいきたい
カーソルを上下に移動して、過去の出力を確認したり、コピーしたい、ということでしょうか。その場合、 screen や tmux を利用することで、過去の出力を遡ったり、コピーやペーストを行うことができます。
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virtualenvとPythonを実行しながらPCの電源を切る方法がわかりません。
こういうケースでは、screen コマンドを使って仮想端末で操作するのが便利です。
取り敢えず以下のコマンドを知ってれば動かせます。
screen
仮想端末の作成
Ctrl+a d
現在の端末から screen をデタッチする。
screen -r
デタッチされている screen セッションをレジュームする。
また、実行済みの場合は、コメントにあるようにCtrl+zで停止させて、...
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端末上の emacs が 256 色を表示してくれない
global-company-mode を after-init-hook に追加していたのですが、このパッケージが存在していないために、 after-init の処理が途中で異常終了していることが原因でした。
company-mode をインストールすると正しく動作しました。
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putty で接続した ubuntu 上で emacs を起動すると、とても見づらい
PuTTYの設定で、色を変えるのが良いのでは無いでしょうか?
メニューのChange Setting...から変更することが可能です。詳しくは、以下のサイトが参考になるかと思われます。
PuTTYの青文字が見づらいので変更する方法 - Qiita
http://qiita.com/takanemu/items/04641ce510a605c5835e
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plink を使う際に、 .ssh/config 形式の設定を読み込んでそれから実行できるか
~/.ssh/configは OpenSSH 特有の設定ファイルなので plink では使えません。
WindowsのOpenSSHクライアント (ssh.exe) を使ってください。
OpensSSH のインストールはいくつかバリエーションがあります。
Cygwin、MinGw、Git(msysGit)、などをインストールすると使えるようになります。
また、使ったことありませんが ...
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