4
今回の問題はEBean ORMのissue #869として登録され、Version 9.1.1で解決するようです。
https://github.com/ebean-orm/ebean/issues/869
根本的な原因はハッシュキーを生成する際に31を用いた実装になっていたことです。
3
protocolについてもモジュールの外から使用するにはpublicを指定する必要があります。
public protocol ConnectionResultBySession {
func showResult(resultMessage: String?) -> Void
func handleErrorForConnection()
}
書かれてる内容からすると、おそらくdelegateプロパティも同様にpublicにする必要がありそうだなと思いました。
public var delegate : ConnectionResultBySession!
3
完全に原因分かりました。
コンパイルが通る
case class Report[A](key: Int, data: A)
通らない
case class Report[A](key: String, data: A)
だったのですが、別の場所でこういったimplicit defを定義しておりました。
implicit def reportExtractor[A](implicit extractor: Extractor[A, Json]): Extractor[Api.Report[A], Json] = BasicExtractor { x =>
val js = x.asInstanceOf[Json]
Api.Report(js.id.as[Int], js....
3
あまり自信ないし、おそらくこのパターンで救えない酷い例もある
(例 https://github.com/playframework/playframework/pull/3707 )
と思いますが、一つ考慮すべき点としては、play関係なくScala自体の ExecutionContext が、catchされなかった例外を処理する機構を持っているので、そこを明示的に設定した ExecutionContext を使う、とかでしょうか?
デフォルトでは、printStackTrace するだけの実装が使われるはずです。
https://github.com/scala/scala/blob/v2.11.4/src/library/scala/concurrent/ExecutionContext....
2
SecureSocial
最も有名で非常に高機能です。
認可の機能は限定的です。
ただし、Play2.3 に対応した stable 版がまだリリースされていません。
play2-auth
認証と認可の両方の機能を持ったシンプルなライブラリです。
devise ほど高機能ではありません。
Deadbolt 2
認証機能のライブラリです。
Java用のライブラリでしたが現在ではScalaからも利用が可能になっています。
有名どころはこの3つでしょうか
2
Play Framework2.x系のご質問であってますでしょうか?
また、入力エラーにならない、というご質問でしょうか?
それともview側でどうやってメッセージを取得すればよいか、というご質問でしょうか?
Play2で前者という仮定で回答しますと optional() を使うのを止めるのがよいと思います。
また、必須な文字列項目であれば nonEmptyText という mapping が定義されているので、
nonEmptyText を使うと良いと思います。
「姓を入力してください」 というエラー文言については、conf/messages でコントロールする方がお勧めです。
2
もう少し具体的に聞いてもらわないと、そもそもどこがわかってないのかを回答者が把握するのが難しいので、まずは、scalikejdbc本体にplayと組み合わせたサンプルがあるので、以下のあたりのコードや
モデル側のコード
- https://github.com/scalikejdbc/hello-scalikejdbc/blob/d9be942770a1e815e1d6626c79b471fa4a7036ce/app/models/Programmer.scala
それを使っているplayのコントローラー側のコード
- https://github.com/scalikejdbc/hello-scalikejdbc/blob/d9be942770a1e815e1d6626c79b471fa4a7036ce/...
2
Playのセッションを取り出す件については、play.mvc.Http.Context.current().session()を呼び出すと、play.mvc.Http.Sessionオブジェクトを取得できます。
2
play 2.3.0 以降だと secure というメソッドがあるのですが、2.2系だと存在しないので、そのメソッドが入った以下のコミット
https://github.com/playframework/playframework/commit/10d6e5a1490c674f
を参考に、ある程度面倒な方法で頑張るしかないかもしれません?
2
play.api.i18n.Lang を implicit で渡し忘れていることはないでしょうか。
Messages() は play.api.i18n.Lang を implicit で渡さないとシステムデフォルトの言語で翻訳します。
http://qiita.com/kawachi/items/4a0a2342a57849653f38
の「よくある例」になっていないか確認してみてください。
1
直接の解決策ではないですが、sbt-assemblyでplay2のアプリをまとめるのは標準の方法ではない(もちろん色々頑張れば原理的に不可能ではないはず)ので、
よくわからないうちは素直にplay2が標準で依存しているsbt-native-packagerを使う、という選択肢もあると思います
1
解決いたしました。
結論から申し上げますと、Play FrameworkとEbeanのドキュメントには特に役立つ記載はありませんでした。
日本語のドキュメントが全くないため、とても苦戦しました。
同様のことでお困りの方が今後いらっしゃるかもしれませんので、
解決方法を簡単にご紹介しておきます。
(詳しい内容は、質問本文中のgithubへのリンクからソースコードをご覧ください。)
解決方法としては、application.confに接続先DB情報を記載します。
application.conf
db {
first.driver=com.mysql.jdbc.Driver
first.url="jdbc:mysql://192.168.0.155/skysea?characterEncoding=...
1
DBのカラム名とモデルのプロパティ名が違う時はこの変数をオーバーライドしてあげると変換できます。
override val nameConverters = Map("hoge" -> "name")
Map("モデルのカラム名" -> "DBのカラム名")
package domain.models
import scalikejdbc.WrappedResultSet
import scalikejdbc.ResultName
import skinny.orm.SkinnyMapper
case class Member(id: Long, hoge: Option[String])
object Member extends SkinnyMapper[Member] {
...
1
解決方法
別途、マージ処理用のScalaソースコードを用意する。(ViewUtility.scala)
package hoge.piyo.scala
object ViewUtility {
def merge(xs: Seq[(Symbol, Any)], ys: Seq[(Symbol, Any)]): Seq[(Symbol, Any)] = {
(xs ++ ys).groupBy(_._1)
.mapValues {
case (_, x) +: Nil => x
case (_, x) +: (_, y) +: _ => s"$x$y"
}
.toSeq
...
1
自己解決しました。
lazyで遅延評価にすることでエラーの回避ができました。
これでuserSessionIdを使い回せるようになりました。
特別BeforeExampleなどを使う必要はありませんでした。
- val userSessionId = BaseSpec.beforeAuth()
+ lazy val userSessionId = BaseSpec.beforeAuth()
こちらの解答が参考になったので共有します。
https://stackoverflow.com/questions/21830495/specs2-could-not-create-an-instance
1
すみません、自己解決できました。
動かなかった原因がactivatorのバージョンが悪かったみたいで、activatorの1.2.2だとjvm-debugがうまく行かないようで、1.3.2に変更したらうまくいくようになりました。
どこかで過去に使っていたバージョンが混ざりこんでバージョンが変わったみたいです。
お騒がせしました。
1
SimpleResult は Play 2.3 から Result に改名されました。 Play 2.3 Migration Guide を参照。従って SimpleResult の代わりに Result を使い続けて問題ありません。
1
select.html.scala の実装が参考になります。
List 値を含む Field の場合、 Field#indexes で値が定義されているインデックス一覧を得ることができます。 Field#apply を使うと相対的な指定で Field が取得できます。渡されてくる Field は、今回の場合 "multiSelect" のキーを含みますので、"[0]" などのインデックスを付与して、"multiSelect[0]" などの Field にアクセスします。値は "multiSelect[0]" などが持つため、これを比較対象として用います。
また Map は順序を保持しないため keyValues は Seq[(String, String)] などのほうがよいでしょう。
...
1
自分の回避方法を挙げておきます。
環境はScala IDE (Build id: 4.2.0-vfinal-2015-09-25T11:10:29Z-Typesafe)
htmlソース上で -> 右クリック -> Preferences…
General -> Editors -> Structured Text Editors -> 【Appearance】の"Report problems as type" のチェックをOFF
あとは Project -> Clean… して終わり
以上
1
Scala IDEのバグです。
https://github.com/scala-ide/scala-ide-play2/issues/249
まだ、修正されていません。議論はissuesのリンクにあるgoogleグループを参考にしてください。
1
事故解決
onStartで実行時にスケジューラを起動
object Global extends GlobalSettings {
override def onStart(app: Application) {
Logger.info("Application has started for " + app.mode + " mode.")
val scheduler = QuartzSchedulerExtension(Akka.system)
scheduler.schedules.foreach {
case (key, setting) =>
scheduler.schedule(
...
1
play 2.2.0ではありますが、以下のコードで実現できました(が非常に煩雑です)。
public class Application extends Controller {
public static Result index() throws Throwable {
play.api.Application app = Play.application().getWrappedApplication();
scala.Option<URL> option = play.api.Play.resource("public/stylesheets/main.css", app);
String content = org.apache....
1
つい最近でた "理論から学ぶデータベース実践入門"
http://gihyo.jp/book/2015/978-4-7741-7197-5
という本の第9章が「履歴データとうまく付き合う」となっているので、参考になるのではないかと思います。
今、手元にないので、記憶を元にすごく簡単に要約しておくと
そもそもリレーショナルデータベースは履歴データを扱うものとして作られたわけではないので、完璧な方法は存在しない
扱おうとすると、いくつかの方法がある
それぞれの方法はトレードオフなので、それらを理解して状況によってどれを使うか判断すべき
DBのカラムにフラグを追加する方法は一見手軽だが、かなりデメリットが多いので避けるべき
という感じだったと思います
1
通販サイトに限った話になってしまいますが、こちらでEC-CUBEのER図が公開されています。
日本では有名なECのプラットフォームだと思いますので参考にしてみては如何でしょうか。
※余計なお世話かもしれませんが、judeファイルはastah* communityで開けます。
また、動画の閲覧履歴のような永続保存しなくてよさそうだったり、ACIDを強く意識する必要のない情報なら、NoSQLを検討してみても良いんじゃないかと思います。
1
ControllerにBroadcast用のデータのレシーバーを用意して、データを受信したらBroadcastするようにして解決しました。
//Application.scala
object Application extends Controller {
var channel: MutableList[Concurrent.Channel[String]] = MutableList()
def socket = WebSocket.using[String] { request =>
val in = Iteratee.ignore[String]
val out = Concurrent.unicast[String]{ c => channel += c }
...
1
https://www.playframework.com/documentation/2.3.x/ScalaWebSockets#Handling-WebSockets-with-iteratees
上のドキュメントにあるように下記のような方法でどうでしょうか?
import play.api.mvc._
import play.api.libs.iteratee._
import play.api.libs.concurrent.Execution.Implicits.defaultContext
def socket = WebSocket.using[String] { request =>
// Concurrent.broadcast returns (Enumerator, ...
1
あっているかはわかりませんが、自己解決しました。
Action{implicit request=>
でAnyContent型のリクエストを取得し、その後
var r = AnyContentAsMultipartFormData.apply(request.body.asMultipartFormData.get).mdf
MultipartFormDataに変換し、動作を確認しました。
1
IDEA14.1の更新とScalaプラグインを最新版に更新したら解決しました。
1
IntelliJのScalaプラグインをアップデートして、プロジェクト内の.idea, idea_modulesを削除。
その後にimport projectを行ったら解決しました。
ただし、補完ができませんでした
以下参考
https://groups.google.com/forum/#!topic/play-framework/Byo2aLE4INE
1
手元では試せてないですが run ではなく ~run でどうでしょう?
Using sbt features
Auto-reloading with Play framework on a network filesystem - stackoverflow.com
上位に投票された、最小文字数のコミュニティ wiki 以外の回答のみが対象となります
関連するタグ
playframework × 53scala × 33
java × 13
scalikejdbc × 6
mysql × 4
intellij-idea × 3
akka × 3
api × 2
mariadb × 2
sbt × 2
swift × 1
sql × 1
eclipse × 1
vagrant × 1
azure × 1
xcode6 × 1
java8 × 1
delegate × 1
slick × 1
google-calendar-api × 1