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OpenGL ESを用いた3D表示のプログラムの実行がうまく表示されません
Zバッファをクリアしていないためではないでしょうか。
以下の行を
gl.glClear(GL10.GL_COLOR_BUFFER_BIT);
以下のように変更してみてください。
gl.glClear(GL10.GL_COLOR_BUFFER_BIT | GL10.GL_DEPTH_BUFFER_BIT);
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OpenGL ESを用いた3D表示のプログラムが、 ‘A/libc﹕ Fatal signal 11 (SIGSEGV)` で落ちる
頂点バッファは GL_ARRAY_BUFFER で合っていますが、インデックスバッファは GL_ARRAY_BUFFER でなく GL_ELEMENT_ARRAY_BUFFER にバインドしなければなりません。
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Android Lollipop の OpenGL で、 glDrawArrays() 呼び出しがクラッシュする
ソースコードを拝見したところOpenGL ES 1.Xだと思いますが、
1.XはLollipopだとクラッシュするという報告が多数上がっているようです。
英語版stackoverflowにも多数質問がありますね…
Androidのバージョンアップで改修されるのを待つか、OpenGL ESの上位のバージョンでプログラムし直すしかないと思います。
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Unityのプラグイン側でOpenGL ESの処理を実行させる事は可能でしょうか
試行錯誤した結果、dll側で作成した内容をUnity側で描画させる事は可能だと判明しました。
実際に上記の内容を反映させるには
コルーチン等で実行し、
yield return new WaitForEndOfFrame();
まで待機してから
GL.IssuePluginEvent(RenderEventFunc(), eventID);
でdll側の処理を呼び出して、...
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cocos2d-x v3.8のカスタムシェーダーで、あとからsetUniformLocationで変更を反映する
GLProgramStateを使ってできました。
bool HelloWorld::init()
{
if ( !Layer::init() )
{
return false;
}
/*中略*/
_sprite = Sprite::createWithSpriteFrameName("RRGPlayer/walk/south/0001....
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OpenGLでエラー
自己レスとなります。
実機を接続したらこのエラーは発生しませんでした。
よって、AVD Managerからエミュータを起動したときの話となります。
とりあえずは実機でやってみます。
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パーティクル生成位置の設定の仕方
Particle初期化時、Particleの座標を変化させましょう。
mParticles[i] = new Particle(gen.nextFloat(), gen.nextFloat(), gen.nextFloat());
このあたりを弄ってみて、どのように変化するか、確認すると良いと思いますよ。
余談ですが、このレベルでOpenGL ESを叩くのは無謀です。...
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