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Cross Originはscheme, host, portのいずれか一つでも異なる場合にその扱いになります。
サーバー側はhttp://localhost:7000に対して、クライアント側(ブラウザ)はhttp://localhost:5000です。
schemeはhttp、hostはlocalhost、portは5000と7000でportが異なることからCross Originの扱いになります。これを許可するにはrails側でlocalhost:5000のoriginからの通信を許可する必要があります。これに関してはrailsのoriginsに指定されているので問題ありません。これ以外の記述は不要でしょう。
今回問題になってるのはaxiosのbase URLです。...
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NuxtJS は Vue.js プロジェクトのバックボーンであり、柔軟でありながら自信を持ってプロジェクトを構築するための構造を提供します。
主な機能
コードを自動的に分割すること
サーバーサイドレンダリング
非同期データをハンドリングするパワフルなルーティング
静的ファイルの配信
ES2015+ のトランスパイレーション
JS と CSS のバンドル及びミニファイ化
開発モードにおけるホットリローディング
プリプロセッサ: Sass, Less, Stylus など
HTTP/2 push headers ready
モジュール構造で拡張できること
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私の場合は空文字で返すことが多いです。
もし代入されていないことを表現したい場合はnullを使います。undefinedは自分から利用はしません。
Javascriptの場合はstringであってもオブジェクトですので、プロパティもありますしいくつかのメソッドも存在します。
つまりstring型で返さないと、それらのプロパティやメソッドはnullやundefinedが渡ってきた場合、存在しないプロパティを参照したりメソッド実行時エラーが起きる可能性があります。
参考
もちろん毎回型チェックを入れるという処理になっているもしくは、空文字と代入されていないことを区別したいという場合は利用したりしますが、特にそのような制約がない場合は空文字を使います。
さらに、...
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雛形作成ツールに関しては以下のものが対応するでしょう。
nuxt: create-nuxt-app - https://github.com/nuxt/create-nuxt-app
react: create-react-app - https://github.com/facebook/create-react-app
ファイル名の付け方、ファイルの配置について自由度が高いことを、他の方々はどんな方法で解決していますか?
以前にも似たような質問がありましたので、こちらを案内いたします。
Nuxt.jsのstore配下のディレクトリ構成について
自由度が高い状態は開発がスケールしづらい状態なので、いくつかの視点でファイル/ディレクトリのアーキテクチャを評価します。
スケールしやすい命名、構造か
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こちらのページが求めているサンプルになるのではないでしょうか(Open Sandboxから実際に触れます)
https://ja.nuxtjs.org/examples/routing-nested-pages/
NuxtChildコンポーネントを使いページをネスト表示できます
nuxt.jsはデフォルトではpagesフォルダ内のファイル構成でルートファイルを生成します
npm run dev などのコマンドをすると.nuxtフォルダにrouter.jsが生成されているので中身を見ると何となく分かるかと思います
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ディレクトリ構成に対する回答は無数にあります。また、どれが一般的で、どれが理想的かもユースケース次第になります。
ディレクトリ設計やStore/State/Actionなどの分割単位を決定するには、今実装している対象(サービスや業務ロジック)に対する深い理解が必要です。これは小手先のテクニックでできるようなものではなく、とても多くの時間をかけて考える部類に入る内容になります。
なぜならば、と続けたいところですがそれ自体を説明するためにはたくさんの文献を読む必要があります。
実装対象に対する効果的なディレクトリ構造を構築するための方法はありますが、この方法は「これをしないほうがいい」という、誰もが容易に踏むアンチパターンを回避することです。
抽象的な説明が続きますが、フロントエンド(...
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asyncData内で「Vuexストア」に保存も行えば良いと思います。
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基本的にはVPSにデプロイする場合でもPaaSにデプロイする場合でも基本的な部分は変わりません。
構成は条件によって多々あるでしょうが、一般的には
(プロジェクトのルートディレクトリをgitで管理してるとして)
gitでプロジェクトを丸々サーバー上に配置し
デプロイ時にyarn install
アセットのビルド(yarn build)等をし
サーバープロセス(expres等)の再起動
といったところでしょうか。
(アセットのビルドについては別でやって放り込んでもいいのですが)
サーバー上に配置するのはpushでもpullでも構いませんが(一般にはpullでしょうが)、プロジェクト上の.gitignoreでignoreされていないファイルは基本的に必要と思っておけば大丈夫です。
...
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slugというかパラメーターは
$route.params.
で取得できますよ。
バリデーションかける場合はこの様にするようです。
基本、外部データの読み込みはasyncDataでaxiosなりを使って
読みこむのが良いのかと思います。
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関連するタグ
nuxt.js × 55vue.js × 31
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axios × 8
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firebase × 4
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