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ネットの接続性が悪い場合になります(私の経験でも、公衆 Wi-Fi で混雑しているような場面でなったことがあります)。おそらく応答速度が遅いと、正常なデータを得られなかったと判断され、SSL のエラーとして報告されますが、実際は SSL の処理自体に問題があるわけではありません。
たとえ Wi-Fi が 2.4GHz であったとしても、通信が安定している限り、問題はないはずです。2.4GHz か 5GHz かどうかは、本質的に問題の原因としては関係がないでしょう。@tk32 さんの通信環境では、5GHz の方が 2.4GHz のように帯域が混雑しておらず、接続が安定していた、というだけのことのはずです。
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brewでinstallできるRubyはkeg-onlyですので、PATHに自分で追加しないとダメですよ。
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なかなかこちらで回答がつかなかったので、本家で質問してみました(これがいいことなのか駄目なのかはわかっていません)。
Is there a special meaning of the / (slash) in the name of the brew? Or is it just a slash as a string? の 回答 によると意味があるとのことです。
GitHubのユーザー名/リポジトリー名/formula という並びだそうです。
こう書いてしまうと
https://github.com/sass/sass
のことかと思いますがそうではなくて、homebrew-というプレフィックスをつけるようなので、sass/sass/sassが示しているのは
https://github.com/sass/...
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SQL の場合、大抵は「クライアント」と「サーバ」とで分かれており、バージョンを確認した mysql はクライアントです (サーバの方は mysqld で末尾に d が付く)。
"Ver 14.14" の部分がクライアントのバージョン、"Distrib 5.6.26" の部分はクライアントと一緒にビルドされたサーバのバージョンを表しているようです。
参考: "mysql version distrib" での google 検索結果より
mysqlのバージョン確認について - teratail
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WiFiの2.4GHz→5GHzに変更したらダウンロード 出来ました。
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確認する環境がありませんが、以下のような記事を見つけたので最新の ruby-build を使えば rbenv に関しては OpenSSL の依存を解消できるかもしれません。
ruby-build が Homebrew の openssl に依存しなくなった
改めて調べてみると ruby-build が Homebrew の openssl に依存しなくなり、インストールのたびに openssl をコンパイルしているからでした。
(中略)
これまで通り Homebrew の openssl を使うには RUBY_CONFIGURE_OPTS の環境変数にオプションを渡します。
ruby-build の Wiki には macOS 向けの推奨設定 として RUBY_CONFIGURE_OPTS ...
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Maven(pom.xml)/Gradle(build.gradle*)で指定したものが利用されます。
それら構成ファイルを直接見るか(質問文のリンク先はMavenのpom.xmlです)、
mvn dependency:tree
gradle dependencies
コマンドを実行することでプロジェクトが利用しているモジュールを出力できます。
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