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LocationClientは廃止され、代わりにGoogleApiClientを使うことになりました。
public class MyActivity implements GoogleApiClient.ConnectionCallbacks,
GoogleApiClient.OnConnectionFailedListener {
private GoogleApiClient locationClient;
protected void onCreate(Bundle bundle) {
locationClient = new GoogleApiClient.Builder(...
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下げる方法はあるかという答えに対しては「ない」となります。
ただしもう配布されていない古いバージョンのSDKを何らかの手段で手に入れて、使い続けることはできます。しかし、そうすべきではないですし、意味もありません。
なぜなら、Google Play Serviceのライブラリとは、端末にインストールされている「Google Play 開発者サービス」というAPKの機能を呼び出すためのインターフェースだからです。
このため、SDK側のバージョンを落としたとしても、実際の端末側の「Google Play 開発者サービス」のバージョンが自動的に更新されるため、互換性が維持されません。
Google Play Servicesの廃止されたインターフェースの説明にも、
If you used those ...
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Googleは誰が(どのアプリが)APIを利用しているのかを把握する必要があります。この「誰が」を識別するのが「APIキー」と呼ばれる文字列です。APIの利用状況は課金などにも関わってくるため、他人に自分のAPIキーを使われないよう秘密にしておかなければいけません。
しかしユーザーの手元に置かれるアプリの場合、APIキーを含んだアプリをユーザーは自由に解析することができるため、このAPIキーが盗まれる可能性があります。「キーを盗まれないようにする」というのは難しいことなので、代わりに「そのAPIキーに紐づけられたアプリである証拠」を求めることにしました。これが「証明書のフィンガープリント」と「パッケージ名」です。
※Androidアプリ以外の場合は別の証拠を使います
...
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公式ドキュメント先のExample implementationに記載されている通りのcatchを記載してみてください。
もしGooglePlayServicesNotAvailableExceptionに入れば、該当のサービスが利用できない端末(AVDで確認)で実行していることになります。GooglePlayServicesRepairableExceptionに入る場合の条件が不明ですが(Google Play Serviceが古い?)、実行している端末の方に問題がある可能性があります。
ちなみにuser14439さんの書かれた内容で、実機(Nexus6)にてAdvertisingIdの取得を確認することができました。
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locationClient = new GoogleApiClient.Builder(this)
.addApi(LocationServices.API) //利用するAPIの指定
.addConnectionCallbacks(this) //接続完了リスナ
.addOnConnectionFailedListener(this) //接続失敗リスナ
.build();
上記にでてくる「this」のうち、GoogleApiClient.Builder(this)のthisはContextですが、
残りの二つはContextではなく、...
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自己解決しましたので、簡単ですが解決方法を記載いたします。
GooglePlayGames.framework を削除(GooglePlayGames.bundleは削除しない)
[Build Setting] → [Other Linker Flag] に -ObjC を追加
[Build Setting] → [Apple LLVM 6.0 - Language - Modules] Enable Modules (C and Objective-C) PROJECT/TARGETSの両方をYesに変更
[Info] → [URL Types] 何もなければ + をクリックして追加。"Identifier"と"URL Schemes"...
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Android Studio(gradle)を使用しており、$ANDROID_HOME/extras/google/m2repository/com/google/android/gms/play-services/
の中に6.1.71のような旧バージョンが残っていれば、build.gradleで次のようにバージョン指定すれば一応使えます。
dependencies {
compile 'com.google.android.gms:play-services:6.1.71'
}
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Google Maps Android API v2は、Google Play Servicesの一部として提供されています。
これはGoogle Mapsの機能が増えたときなど、Android SDK自体をアップデートしなくとも、Google Play Servicesライブラリ側のみのバージョンを上げて新しい機能にアクセスできるようにするためです。
昔はjarが利用していましたが、現在ではライブラリプロジェクトとして提供されています。
ライブラリプロジェクトへの参照・更新の方法は、Managing Projects from Eclipse with ADTに記載されています。
再インポートしたときに参照されなくなってしまったのは、アプリのプロジェクトから、Google Play ...
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Referencing a Library Projectの注意です。
android update project --target <target_ID> --path path/to/your/project --library path/to/library_projectA
--library path/to/library_projectAのpathの部分は絶対パスではなく相対パスにしないと
ビルドエラーになります。
project.properties内に記述する場合も同じで、
android.library.reference.1=path/to/library_projectA
pathの部分は絶対パスではなく相対パスにしないとビルドエラーになります。
...
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