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自己解決したので報告します
主な解決ポイントは
・.mapではなくfor文使用
・for文内に Utilities.sleep(1000);を追加する
・1実行500件程度
・最小限のソースにしぼる!
(GASは大量データ処理は弱そうなので、データ加工は別プログラム実行に分け、加工済データを用意)
(スプレッドシート読み込み、書き込みは重いので、なるべく控えるor実行回数最小にする)
(descriptionもtriger()使い、事前に無駄な空白削除しておく)
・管理者で実行する
var spreadSheet = SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet();
var sheet = spreadSheet.getSheetByName('シート名');
var dd = ...
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Linuxでユーザに対してグループを追加した場合、そのユーザが所属するグループが増えるだけでユーザ自身の権限が直接変わるわけではありません。
(所属しているグループはコマンドでidやgroupsと実行すると確認できます)
ファイルやディレクトリ、コマンド毎にパーミッションが設定されており、所属するグループによってそれぞれどのようにアクセス出来るかが決まります。
usermod -aG sudoで追加したsudoというグループは、恐らく「sudoの実行を許可する」グループではないでしょうか (現にsudo rebootは実行できているのですよね?)。
「アプリケーションの追加」で困っているようなので、パッケージマネージャ等をコマンドラインからsudo経由で起動するか、...
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お金が絡んでいるのと、変化が激しい分野なので私の回答はあくまで参考までにとどめてください。実際の運用は自己責任でお願いします。
Google Vision APIは使ったことがありませんが、Googleのほとんどの有料APIはGoogle Cloud Platform上から、それぞれの一日あたりや時間あたりの最大呼び出し回数が設定出来たと思います。
私が昔有料のAPIを試した時は、それで上限を設定していました。(APIを有効化した後に個別のAPIに対して設定出来ました。AppEngine等のインスタンス課金上限とは別なので注意が必要です)
私の使っていたAPIの場合は、上限を超えてAPIを叩いたときにはエラーが返るようになっていました。
...
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GitHubのgoogle-cloud-pythonのページを見るとgoogle-cloud-datastore 1.7.0が9日前に公開されていて、変更の最初に 「Do not pass 'offset' once the query iterator has a cursor (#5503)」というのがあります。これが質問で発生したエラーに関連したバグをフィックスしたものだと思われます。
Cloudの場合は、こちらがアップデートしなくてもCloud側がアップデートするので稀にですがこういうことが発生します。datastoreは近いうちにfirestoreにアップグレードされるということなのでdatastoreで変更作業が行われていてもおかしくないし、...
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おそらく、httplib2のバージョンが古いために発生する問題かと思います。
(httplib2のバージョン2 0.9以前で発生すると思われます。)
現在は、Python2、Python3用、いずれも、proxy_rdnsのデフォルトはTrueになったようです。
httplib2のソース (Python3用)
httplib2のソース (Python2用)
proxy_rdns: If True (default), DNS queries will not be performed
locally, and instead, handed to the proxy to resolve. This is useful
if the network ...
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こんにちは、はじめまして
はい、経験上ですが、請求先アカウントを閉鎖されれば請求がくることはなくなると思います。下記のヘルプをご確認ください。
https://cloud.google.com/support/docs/close-account?hl=ja
https://cloud.google.com/billing/docs/how-to/manage-billing-account?hl=ja
もし何か不測の事態がおきた場合は、サポートに連絡をすれば対応してもらえると思います。
https://cloud.google.com/support/billing/?hl=ja&visit_id=637310014086026764-1072335246&rd=1
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認証が必要なサードパーティのサービスを利用する場合は、アプリケーションが直接APIを叩くのではなく、中継するサーバをもうけた方がよいでしょう。
アプリケーションが直接APIを利用する形では、APIの認証情報を秘匿するのが難しいのと、リクエスト数をコントロールできないので、有料(特に従量課金の場合)のAPIを安全に利用するのはほぼ不可能です。
中継するサーバがあれば、キャッシュにより総リクエスト数を削減できる(かもしれない)副次的な効果もあります。一方でコストがかかる上信頼性は確実に落ちるというデメリットもあります。
アプリケーションの利用者自身にAPIへのアクセス権を取得させる、という方法も、アプリケーションと利用者次第では考えられます。
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Cloud Storage のドキュメントに記載があります: https://cloud.google.com/storage/pricing
料金は毎日発生しますが、Cloud Storage から請求が行われるのは請求期間の終了時のみです。未請求の使用量は、Google Cloud Console のプロジェクトのお支払いページで確認できます。
また、Cloud Storage には無料枠もありますので、そこからはみ出さない限りは請求が発生しません。
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Travis CIや Cloud Buildのドキュメントを読みましたが、いずれもトリガーがブランチへの pushであり実現することは難しいのではないかと思っています。
いいえ、Mergeはpushをトリガーとすることで認識できます。私が知っている限りではCloud Build/Travis CI/Drone CIはmergeをpushとして検知します。これはmasterへの直接pushしたときと同じ意味を持ちます。
Cloud BuildとTravis CIの設定例は以下の通りです。
Cloud Build
Cloud BuildはGUI上での設定になるので項目のみ記します。
Event
- Push to branch
Source
- Branch master
Travis CI
...
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https://cloud.google.com/kubernetes-engine/docs/quickstart?hl=ja
このドキュメントによれば gcloud のインストール時ではなく、 gcloud components install kubectl コマンドで明示的にインストールしているように見えますが、正確なところは把握していません。
which kubectl コマンドの結果は参考になります。kubectl バイナリが google-cloud-sdk の下なら gcloud 経由でインストールしたもの、
$ which kubectl
/path/to/google-cloud-sdk/bin/kubectl
そうでなければ brew ...
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Zabbixのような監視ツールを既存の監視ツールが存在するIaaS環境に導入することについては、いくつかのメリット、デメリットがあります。以下、それぞれ列挙してみます。
メリット
柔軟に設定できる
ベンダの提供するものは、大抵導入が簡単な分監視項目が少なく、思い通りの設定ができなかったりします。
その点、自分で監視ツールを導入することで、欲しい項目を取得し、それぞれの状態を比較することが容易になります。
サードパーティである
@あとわいと 氏も指摘する通り、AWSとGCPそれぞれに環境を用意(マルチクラウドと言います)する場合、ベンダの提供する監視ツールで確認できる項目はそれぞれのツールに依存してしまいます。このため、同じ項目を取得することができなかったり、欲しい項目を取得できなかったりします。そして、...
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10万個以上予定を作成すると、制限が掛けられるようです。
短期間にカレンダーで作成した予定の数が 100,000 個を超えた場合、数時間にわたりカレンダーを編集できなくなることがあります。
このような種類の制限が完全にリセットされるまで、数か月かかることがあります。
カレンダーの使用に関する制限事項 - G Suite 管理者 ヘルプ
ヘルプを確認する限り見つからなかったのですが、おそらく短期間で集中的にAPIを実行したことによる制限というものが存在して発生し、その後2回目以降で上記エラーが発生した(6万x2)のではないでしょうか?
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pyenv 環境で Google Cloud SDK をインストールする - Qiita
を見たんですけど、pyenvを使わないとダメかな。
今のPythonのバージョンいくつですか?
python -V で3.6.8が出てしまうとだめだと思います。
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ちょうど同じ状態になっていたので回答しておきます。
以下のissueにあるように、1/8時点でknown issueとして対応中とのことでしたが、現在1/30時点で進捗がなさそうなので、現状は新たにprojectを作成しなおすしかないと思います。
This is a known issue, and Engineering is already working towards a fix. No estimated time to resolution has been set. Meanwhile, you may follow developments in this thread.
see: https://issuetracker.google.com/issues/122163562
F....
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【以下で解決しました】
https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/go/building-app/creating-your-application
公式のチュートリアルのコードをもとに作ったものですが、
これでスプレッドシートのデータを取得することができました。
@belbo ご教示いただきありがとうございました。
大変感謝しております
package main
import (
"fmt"
"io/ioutil"
"log"
"net/http"
"golang.org/x/oauth2/google"
"google.golang.org/api/...
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python3のディレクトリから判断するとpyenvを使っているようですが、pyenvは、pythonのコマンドをshim実行ファイルで横取りして、どのPythonのバージョンで実行するかを決めるため問題が発生していると思われます。
pyenvは、~/.profile等に以下のような設定をして~/.pyenv/binへのパスを通すので、pyenvを使うとき以外はそれをコメントアウトして~/.pyenv/binへのパスを外すと正常に動作すると思われます。
export PYENV_ROOT=\${HOME}/.pyenv
export PATH=\${PYENV_ROOT}/bin:\${PATH}
ただし、...
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Adminが、Developerという意味であれば、User Service を利用して、アクセス制御を行うのが簡単です。
マスタデータの登録APIや、Cron, TQから実行するAPIは、UserService.Adminで制限をかけるようにします。
Adminが、AdminのRoleを持ったUserという意味であれば、要件に合わせて自分で実装します。
一番単純なのは、Userのデータに紐付けてAdmin Flagを入れて、プログラム側で判定を入れるとかですね。その場合、だれがAdminなのかを管理する機能を作成する必要があります。
もしUserがGoogle AppsのUserであれば、Admin SDK を利用すれば、Google Groupと連携させることもできます。
admin@example....
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転送機能があるので、Standardバケットを転送元として、転送先をNearlineにして、フィルタで一定時間以上最終更新日時が経過したもの、にしたら出来そうに思われますよ。
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Colaboratory の公式サンプル "External data: Drive, Sheets, and Cloud Storage" が参考になります。
Google Drive を使わずにローカルからファイルをアップロードする場合、以下のを実行するとファイル選択ダイアログから複数ファイルをアップロードすることができます。
from google.colab import files
uploaded = files.upload()
アップロードしたファイルたちは同時に Colaboratory のカレントディレクトリに保存されるので、後はローカルと同様に扱うことができます。
アップロードされたファイルの一覧が確認したければ、!ls すれば良いです。
ただしこの方法でアップロードすると、...
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全体として状況がよく解らないのですが、とりあえずはcubickさんの回答にあるsudo を使う方法をお勧めします。
Polkit
ただ、現在は主要な(特にデスクトップ環境を用意しているような)ディストリビューションでは権限の管理にPolkitが使われていますので、その点を調べたい場合は以下を参考にして下さい。
(初心者の方は読む必要が無いです。とにかく sudo が使えるようにして sudo を使えばできないことは有りません)
ログ
ログはSystemdが取っていると思いますので、journalctl -u polkit.service などとすればインストールの不承認を確認できます。
# 抜粋
polkitd(authority=local)[868]: Operator of unix-...
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リリース後にintentの追加や削除をした場合は、変更を反映するために再申請が必要です。
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自己解決しました。
libraries:
- name: lxml
version: latest
をapp.yamlに追加するのを忘れておりました。
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Google App Engine Standardにファイルをアップロード, ダウンロードする場合、よくやる手段は以下の2つです。
Blobstore Serviceを利用する
https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/go/blobstore/
Blobstore Serviceを通じて、ファイルをGoogle Cloud Storage上にアップロード, ダウンロードすることができます。
App EngineでBlobstore用のURLを発行して、クライアントにはそこにアップロードしてもらいます。
アップロードが完了すると、App EngineにCallbackが返ってきます。
Google Cloud Storage Signed ...
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いいえ、Datastoreにはtruncateの機能はないので、KindのEntityをすべて削除する場合はDeleteOpesが発生します。
KindのEntityをすべて削除する場合は https://cloud.google.com/appengine/docs/standard/java/console/datastore-backing-up-restoring を利用すると楽です。
ドキュメントにはbackupとrestoreのことが書いてありますが、deleteの機能もあります。
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SSH の認証ではなく、ウェブアプリ自体に簡易認証の仕組みをつけているのではないでしょうか。
以下、質問者さんが参考になさったページからの引用です。
このアプリでは、Webブラウザから接続した際に簡易的な認証処理が行われるようになっています。ファイル /opt/object_detection_app/decorator.py をエディタで開いて、次の 'username' と 'passw0rd' の部分を書き換えることで、認証用のユーザー名とパスワードを変更することができます。このままのユーザー名/パスワードで使用する場合は、書き換えなくても構いません。
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初めまして。
私もこのエラーに悩まされました。
解決法についてですが、以下の記事の一番最後に記載されています。
https://discuss.api.ai/t/user-email-with-google-actions/12896/10
方法としては、一度他のAuthorization URL
(yahooのAuthorization URLなど適当でいいです。URL:http://d.hatena.ne.jp/ritou/20090712/1247338807)
を入力して、Saveします。
その後、本来のURLに書き換えてSaveし直すと上手くいくようです。
上手くいくことを願ってます。
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日本語とか項目名に入れてたりしないですか?データとしては日本語大丈夫ですが。
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例えば'abc'から前方一致で検索したい場合は、
Hoge >= "abc"
と
Hoge < "abc" + "\ufffd"
の条件を組み合わせれば検索できます。
コード↓
datastore.NewQuery(kind).Filter("Hoge>=", hoge).Filter("Hoge<", hoge+"\ufffd").GetAll(ctx, &fuga)
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