次のタグが付いている話題の回答:

15

パッと思いつく例としては、末尾最適化を前提とした再帰呼び出しでしょうか。 この場合もちろんコンパイルは通りますが、実行時には再帰呼び出しによりコールスタックを食い潰しスタックオーバーフローを引き起こします。


13

StackExchange の Unix&Linux コミュニティで Linux cannot compile without GCC optimizations; implications? というのを見つけました。これによると、Linux のカーネルのビルドは、不要なコードの削除や関数のインライン展開などのGCC の最適化に依存しており、-O0 だとビルドに失敗するそうです。


9

x86ではdoubleの演算はFPUに乗る時に80bitに拡張されます(FPU制御レジスタの設定によりますが、Linuxではデフォルトで拡張されるようになっていたはず)。計算の途中結果を一時変数に代入している場合、最適化無しだと代入の際に64bitに丸められてそれが続きの計算で使われますが、最適化ありだとFPUのレジスタに乗っている80bitの値をそのまま使われ、演算結果が異なる可能性があります。通常のプログラムでは浮動小数点数演算の誤差として片付けられるのですが、まれにこの差が問題となることがあります。 実例として、浮動小数点数の正確かつ最適な表示 (与えられた浮動小数点数が表現し得る幅の中で、最も短い10進数表記を求める)アルゴリズムは、...


8

-std=c99と-std=gnu99で動作が変わる理由 TDM-GCCがベースにしているMinGWにはMinGW stdioとMSVCRT stdioの2種類のstdioが存在します。__mingw_printf()と__msvcrt_printf()の名前でアクセスできます。 #include <stdio.h> int main(void){ double v = 3.1415926; printf("%f\n", v); printf("printf(): %lf\n", v); __mingw_printf("__mingw_printf(): %lf\n", v); __msvcrt_printf("__msvcrt_printf(): %...


4

「gcc のコンパイル」というのは gcc 自体のソースコードをコンパイルするとき(商用 Unix 付属コンパイラで)の話なのか、それとも gcc を使って自分の書いたソースファイルをコンパイルするときなのか、どちらかよくわかりませんが Q1. /usr/lib のサブディレクトリは検索対象か A1. いいえ Q2. /usr/lib 内に symlink を置いたらどうなるか A2. 検索対象になります(が、激しくお勧めしません。 /usr/lib 以下はベンダの提供する更新ツール以外で変更しないでください。 Unix を壊す原因になる) Q3. 明示的に指示する必要があるか A3. /usr/lib 以外を探させたいなら、必要があります。ライブラリを検索するディレクトリを追加する目的には gcc -...


4

自己解決しました。 コンパイル時に -D_FILE_OFFSET_BITS=64 をつけて実行すると正常に動きました。 $ gcc -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -m32 -o a64.i386 sample.c $ ./a64.i386 /mnt/cifs sizeof long: 4 directory opened d_name: . d_name: .. d_name: test.txt errno:0: Success directory closed cnt = 3 man feature_test_macros より引用 _FILE_OFFSET_BITS このマクロを値 64 で定義すると、ファイル I/O とファイルシステム操作に 関連する 32 ...


4

解決しましたので報告いたします。 GCCのマニュアルを https://gcc.gnu.org/onlinedocs/ から入手し、いただいたご助言をもとに調べたところ、以下のような記述を見つけました。 GCC 7.1 Manual: 6.45.2.5 Input Operands の constraintの項目より When you list more than one possible location (for example, ‘"irm"’), the compiler chooses the most efficient one based on the current context. これによると、...


3

GCCマニュアルによれば「レジスタまたはメモリを許容するが、即値だけは許容しない」という制約は定義されません。 "g"の代わりのオペランド制約文字として"r"または"m"を使用する 質問中にあるとおり、r(レジスタのみ)もしくはm(メモリのみ)を明示する必要があります。 追記: 質問者さんが自己解決されている通り、オペランド制約文字はrmのように複数同時記述ができるそうです。(知らなんだ...) あるいはそもそも最適化を行わない AdHocな緊急回避としてはともかく、恒久的な対処としては不適切だと思います。自己責任でどうぞ。


3

あなたがソース改変する際に、今まで無かった #include <ctype.h> を追加したのだと思います。これは c ヘッダなので c++ ヘッダの #include <locale> と喧嘩してしまいます (#define で std::isdigit を隠蔽してしまうなど) 既存コードが使っているなどの理由により、2引数の std::isdigit ではなくて1引数の isdigit を使う必要があるのなら #include <ctype.h> ではなくて #include <cctype> とするとよいでしょう。 あるいは1引数の isdigit を廃して2引数の std::isdigit に統一する、でしょうか。その場合必要なのは #include &...


3

記述されているのはC++のソースかと思いますが、/usr/include/ctype.hはC向けのヘッダファイルなので食い違いが起きています。 include行を見直してもらい、#include <locale>で定義されているstd::isdigitの方を呼び出せば引数を2つ取るisdigitが利用できるようです。 ctype.h の isdigit std::locale の isdigit std::isdigit を利用したコードサンプル // isdigit example (C++) #include <iostream> // std::cout #include <string> // std::string #include ...


2

How to Compile 32-bit Apps on 64-bit Ubuntu?にあるようにgcc-multilibパッケージをインストールし、gcc -m32でコンパイルすることで32bitバイナリを生成できます。


2

まずLaunchpadですが、以前ARMが自社でコンパイルしたものを配布するのに使っていましたが、今は自前のサイトで公開しています。またCodeSouceryは買収されて以来、最近は更新されてない様です。なのでLinaroとARMのものに関して書きますが、基本的にどちらもGNUのソースを取って来ているだけだと思います。 違いとしてはサポートするターゲットが違います。ARMのサイトによるとLinaroはRaspberryPi2以降やスマホで使われているCortex-Aに対応、ARMの物はリアルタイム制御用のCortex-Rと組み込み用のCortex-Mに対応しています。なのでお持ちのCPU/SoCによって選べば良いと思います。 ちなみにRaspberryPi1はARMv6(ARM11)なのでどちらもダメです。


2

VC++2015でコンパイルエラーになるのは、real()/imag()がC++14からconstexpr関数に変わり、戻り値である定数constexpr Tに書き込めないからです。 // C++14 constexpr T real() const; constexpr T imag() const; GCC 4.8.4でコンパイルエラーにならないのは、まだC++14に対応していないバージョンだからですが、標準では戻り値は参照ではない変数Tなので、書き込んでも意味がありません。 // C++03 T real() const; T imag() const; GCC 4.8.4というかlibstdc++が参照を返すようになっていたので期待した動作をしていたかもしれませんが、...


2

std::complex::real() は T real() const; // (1) C++11 まで constexpr T real() const; // (1) C++14 から とC++14から仕様変更されています。Visual Studio 2015ではC++14に準拠しconstexpr関数になっているためoperator >>()で書き込むことはできません。 そもそもC++11以前でもconst関数なので書き込む行為そのものが間違っています。G++では問題なく実行できたとのことですが、(コンパイラー依存ではなく)ライブラリの実装依存です。


2

z_stream も uLong も zlib のヘッダファイル中に書かれている型です。が、これが未定義ということは zlib 関係のインクルードファイルが見つかっていないということになりそうです。 #include する相手が見つからないというエラーがないのはなぜだろう? --with-zlib を指定した以上は zlib バイナリだけあってもダメで zlib-devel が必要なのですが、そうなっていないと推定されます。 zlib-devel を rpm で追加インストールするか zlib 自体を野良ビルド+インストールしてください。 --with-***** を手で指定したのであれば *****-devel パッケージも必要になります。例えば --with-openssl としたなら openssl-...


2

インストールしなおしたところ、問題が解決できました。回答していただいた皆様どうもありがとうございました。


2

公式の資料を見つけられませんが、下記issueにある開発メンバーのコメントを読む限り、どうやら、WSL1はWindows側の物理メモリとページングファイルをそのまま使用するらしく、freeでもそれらのサイズをそのまま表示しているだけのようです。 https://github.com/Microsoft/WSL/issues/92#issuecomment-222318797 注意して欲しいのは、Windowsのシステムのプロパティにある仮想メモリのページングファイルサイズ、タスクマネージャーのコミット済みのサイズ(仮想メモリのサイズ)、systeminfoで表示される仮想メモリのサイズ等は、現在割り当てられているページングファイルのサイズから算出されていることです。対して、...


2

まず、intは整数を格納する型です(今はビット長は気にしないことにします) 次に、NULLはポインター型と言って、変数のアドレスを格納する型の先頭アドレスを指す値です。  このため、整数を入れるための型にアドレスを指し示す値をそのまま代入しているので警告が出ているのです。  代入なのでa = bとしたときに、aの型とbの型がおなじである事が望まれるのは理解出来ますよね? では、int number = NULLとしたときのそれぞれの型は、int = void * となり、代入の左右の型が一致しません。これが、おなじ型同士の代入じゃないよという警告として表示されているのです。  大抵は、その値と見做して良いなら、 int number = (int)NULL;  と書けば、その警告はされませんが、...


2

clang:error:no input files は正常です(コンパイルすべきソースファイルを指定していないときの挙動である)。今からクロスコンパイラを生成しようとしているのだから mipsel-linux-gnu-gcc command not found は(まだ生成していないので)あたりまえです。だから、なにが疑問なのか微妙にわかりません。 やりたいことが gcc-x.y.z のクロスコンパイラを MacOS 付属の clang で生成したい、のであれば手順書は GCC の webpage に解説があるのでそれに従うだけです。 https://gcc.gnu.org/install/ クロスコンパイラ生成に特化した記事ならたとえば https://preshing.com/20141119/how-...


1

MSYS2環境Mingw-w64 GCC 8.2.0で<filesystem>を利用できることを確認ました。GCCアップデート前の7系ではヘッダファイルがなくてエラーになった事から、@alphaさんのコメントの通りGCCでは8.xからの対応のようです。なお、リンク時に-lstdc++fsオプションは必須です。 MinGW GCCは現在メンテナンスされておらず、GCCも古いバージョンで止まっています。最新のC++規格を使いたい場合は、Mingw-w64 GCCを使用してください。Windowsでのビルド環境はMSYS2を用いるのが最も簡単でしょう。


1

エラーメッセージは gcc.exe: error: CreateProcess: No such file or directory であれば、gcc.exeを発見できず、何も実行できなかったことになります。まだ何も実行していないため、書き込みエラーも発生していません。 正しく環境が構築できているかを確認してください。


1

ループの2回目で影響が現れると言うことで他にも原因がある可能性は非常に高いのですが、現在表示されているコードだけで確実にまずいところはこちらになります。 unsigned int *len; // <- ポインタが初期化されていない unsigned char temp,buff; // <- `temp`には最大255バイトのデータが書き込まれるのに1バイト分しか宣言していない なぜ、tempやbuffはポインタとして宣言していないのにlenだけポインタにされたのかは不明ですが、あなたのコードの他の部分を見ても、lenをポインタとして宣言する必要性は全く感じられません。従って、ポインタとして宣言したまま初期化する(...


1

質問投稿者です。 コメントにもあるように、publickeyの初期化を行うことでSegmentation faultを吐かなくなりました。 ありがとございました!


1

参照しようとしているライブラリが標準パス以外にある場合は、-Lオプションで明示的にディレクトリを追加してみてください。 今回の場合であれば-L/usr/local/libを追加して $ gcc sample.c -o sample -L/usr/local/lib -ltepla -lgmp -lcrypto


1

const char* Company::set_written_element(){ const char* written_element; string buffer; string tmp; ~~ written_element = tmp.c_str(); return written_element; } 少なくともreturnする直前にstring tmpのデストラクターが実行されtmpの指していた文字列のメモリは解放されます。そのため、Company::set_written_element()が返す文字列は不正なアドレスを指していることになります。素直にstringを返すべきです。 string Company::set_written_element(){ ...


1

ビルドを始める前に、クロスコンパイルするターゲット用のバイナリが置かれる場所を $PATH に追加してください。 具体的には、今回の場合、 PATH="${PREFIX}/bin:${PATH}" を行ってください。おそらくこれをしておかないと、たとえば gcc をビルドする際にクロスコンパイル用の gcc (今回の場合 aarch64-linux-gnu-gcc) を見つけてくれません。 他の方法として、 gcc のビルドオプションにおいて "Cross-Compiler-Specific Options" に分類されているオプションを使ってパスを指定してあげることによっても解決できるかもしれません。これらのオプションについてはこのマニュアルをご参照ください。


1

質問者さんのコメントの記述より (TDM-GCCを)C99での動作をさせたい とのことですが、snprintf の返値についてでもコメントしましたが、規格・仕様と実装は別問題です。GCCはコンパイラーの責任範囲にてC99に準拠しているのかもしれませんが、TDM-GCCが実行環境に利用しているMinGWやVisual C++ 6.0はC99準拠を謳っていないはずです。総じてTDM-GCCはC99に準拠していません。 C99を使用したいのであれば、C99に準拠した環境を選択すべきです。


1

@nekketsuuu さんのコメントのリンク先の回答で指摘されているように、どうやらTDM での元になっているMinGW4.8からのバグ(%lfがlong doubleへの指定だと解釈される)のようです。 printf("%lf\n", (long double)v); とすると期待する値が表示されました。(つまりlong doubleへの指定だと解釈されていた) (本来long doubleを意味する%Lfは期待通り動作します) 別の場所で__USE_MINGW_ANSI_STDIO マクロを指定するというような情報もあったのですが、 少なくとも現状は機能しないようです。 (sayuriさんの回答から、機能しないというより-std=c99の場合既に指定された状態) MinGW-...


1

gcc -I/usr/include/python2.6 -L/usr/lib/python2.6 test.c -o test ライブラリのパスは指定していますが、肝心のライブラリを指定していません。 gcc -I/usr/include/python2.6 -L/usr/lib/python2.6 test.c -o test -lpython2.6 かな?(debianのライブラリ名がどうなっているか知らないので、もし違っていたら/usr/lib/python2.6の中を探してみてください) ただ、python-configやpkg-configというコマンドを使ったほうが、適切なコンパイルオプションを指定できますので、そちらを使うことをおすすめします。 gcc test.c -o test $(...


1

#include "resource.h"で #define IDOK 1001の様にすると取り敢えずは動きますが。 Windows SDKではIDOKは1に、IDCANCELは2に予約されています。これらの定数を手動で#defineしても誤りではありませんが、SDKが提供するヘッダファイルwinres.hを#includeした方がよいです。 今度は、OKボタンを押してもIDOKを認識して来れません。 リソース上でOKボタンに割り当てたID(あなたのコードでは1001)と、WindowsがOKボタンに期待するID(前述した1)が不一致になっているためです。


上位に投票された、最小文字数のコミュニティ wiki 以外の回答のみが対象となります