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サポートされていないプロバイダの認証を使ってFirebase認証をするにはカスタム認証システムを使用します。
カスタム認証システムを追加する (iOS, Android, Web)
カスタムトークンを作成する
実装方法としてはLINE SDKを使ってまずはLINEのアクセストークンを取得します。
取得したLINEのアクセストークンを使って自分が用意したサーバーへトークンを送ります。
サーバーで受け取ったLINEのアクセストークンの検証を行います。
検証用のAPIを叩くとmidを取得することができるので取得したmidをFirebaseのuidとしてFirebase SDKを使ってFirebaseのトークンを作成します。
作成したFirebaseのトークンはクライアントに返して、...
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Googleにお問い合わせしました。
Firebase内のプロジェクトが多すぎるとのことでした。
(75ほど存在してました)
ちなみにですが、FirebaseのWebからトピック指定で送信した場合でも
対象となるアプリIDをリスト化してGoogleに送信しているみたいでした。
Web上から見るとトピックを指定すると全アプリが対象になっている風に見えますが、
実際は内部で「これとこれとこれ(全アプリのID列挙)を対象にこのトピックを送信!」となっているみたいです。
追記です。
以前Googleにお問い合わせしたときは上記回答で修正してくれなかったのですが、
FCMで新たなバグを発見しGoogleに報告したところこのバグも同時に修正されました。
現在はこの現象は起こらないはずです。
(...
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APN の sandbox environment は production environment と比べてどのような差異がありますか?
大きな違いとして、用途が異なります。
sandbox environment - 開発用(AppStoreに配布する前に使用する)
production environment - AppStore配布用
sandbox environment は開発用なので、AppStoreにアプリを提出する際に使うことができません。また、あらかじめ apple developer のアカウントページに登録済みのデバイスにしかpushを送ることができません。
一方 production environment は一般ユーザーのデバイスにもpushを送ることが可能です。しかし、...
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Sandboxは開発時に使用するものでProductionはAppStoreで配布したアプリで使用されます。それぞれ署名もサーバーも異なります。
Firebaseに限らず一般的なPush通知のサービスではサンドボックスとプロダクションの両方の証明書を登録できるようになっているはずです。なので、普通は両方を登録して、開発環境とプロダクション環境で使い分けます。
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海外への質問で既に解決されている様ですが回答が英語だったので意訳します。
Firebaseの設定にSHA1のフィンガープリントが無いんじゃない?
アプリの署名鍵がFirebaseに認証されていなかったみたいですね。
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FirebaseはFrameworkの体裁を取っていますが、実際はStatic Libraryです。複数のフレームワークにリンクすると、複数のシンボルがリンクされてしまいます。
また、CocoaPodsの現在の使用により、1つのターゲットにリンクしたとしても、すべてのターゲットにリンカフラグが設定されるので、結局は同じ問題が起こります。
解決方法はいろいろありますが、基本的には1つのターゲットにリンクするようにして、他のターゲットからはそのフレームワークをImportする形で使用することです。
で、具体的にCocoaPodsでどうしたらいいかというと、
どれか1つのターゲットだけにリンクするようにPodfileを構成し、その上でさらに、
platform :ios, '10.0'
...
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自分もAndroidでFirebaseを最近始めてみたばかりなのですが、
コンソール上でGoogle認証を有効にしたあとに google-services.json をダウンロードし直さなければいけないという点で一度つまづきました。
iOSの場合は GoogleService-Info.plist になると思いますが、
動画の中でその点について触れられていなかったのでそこが気になりました。
見当違いでしたらすみません。
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新しいアプリケーションはFirebase Cloud Messaging (FCM)でスタートせよ、既存のユーザにも移行を推奨する、との事です。
If you are integrating messaging in a new app, start with FCM.
GCM users are strongly recommended to upgrade to FCM, in order to benefit from new FCM features today and in the future.
https://developers.google.com/cloud-messaging/gcm
この書き方からすると、新しくGCMを使い始める事は出来なそうですね。
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https://stackoverflow.com/q/52130772/3090068 で同様の質問を行いました。結果として、
件のファイルは firebase deploy を高速化するためのファイル
.firebase 以下はひとまず .gitignore で問題ない
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仰る通り、
firebase-tools.jsonを開くアクセス権がないとなってますので、
四角く囲まれた
エラーメッセージの水色のところを試されてどうでしょうか?
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Vue Router を使い、遷移をするか、遷移を抑制するのかを指定するためには、ナビゲーションガードという機能を用いることが出来ます。
ナビゲーションガード
この名前が示すように、 vue-router によって提供されるナビゲーションガードは、リダイレクトもしくはキャンセルによって遷移をガードするために主に使用されます。ルートナビゲーション処理 (グローバル、ルート単位、コンポーネント内) をフックする多くの方法があります。
パラメータまたはクエリの変更は enter/leave ナビゲーションガードをトリガーしない ということを覚えておいてください。それらの変更に対応するために $route オブジェクトを監視する、またはコンポーネント内ガード beforeRouteUpdate ...
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Firebaseのログイン機能を使うと、WEB上で閲覧できるFirebaseコンソールのAuthenticationのところに
ログインしたユーザーが保管されていきます。
そこで出る情報(メールアドレス等)で事足りる場合は、それ上での管理で問題ないと思いますが
ユーザー名や他の情報も管理したい場合だと、FireStoreや別DBなどで管理するのがいいと思います。
Firebasenoアカウントをどちらで管理するかどうかは、契約や、請求がどちらでするかなどもあるので
当事者で決めて頂くしかないかと…
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自己解決しました。
以下の手順で行うとプロジェクトの削除が可能です。
Firebaseのコンソール画面からプロジェクトの管理画面にログイン
↓
歯車のアイコン
↓
[プロジェクトの設定]
↓
(画面下部にある)[プロジェクトの削除]のリンクをクリックする
プロジェクトを削除するまでの操作画面については、個人で運営しているブログサイトに記事としてまとめています。また合わせて、一度削除したプロジェクトの復元方法についても言及しています。
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レイテンシについて超シビアなアプリケーションを作るわけではないのであれば、Firestoreを利用したほうが良いと思います。
私もそのようなスタイルでアプリケーションを作っていますが、レイテンシについてはあまり気になっていません。
ReltimeDatabaseは使ったことはないですが、Firestoreのほうがクエリが使いやすそう、という理由で私もFirestoreを選択しました。
@touyu さんもおっしゃる通りFirestoreのほうがモダンであると思ったのも選択した理由です。
私が選択したときはまだFirestoreはbeta版でしたが、Firestoreをリリースしているということは、RealtimeDatabaseでは解決できなかった問題があるんだろう、というくらいの程度ですが...。
...
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let providers: [FUIAuthProvider] = [FUIEmailAuth()]
を追加すると上手く表示されました。
公式レファレンスには記載ありませんが、FirebaseUIに少し変更があったようです。
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プロジェクト単位のbuild.gradleとアプリ単位のbuild.gradleの切り分けができていませんでした。
それぞれ、該当のファイルに書き直したところ、エラーは発生しなくなりました。
https://teratail.com/questions/183014
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見て頂いた方大変失礼しました!
もしかして、Unity上で、Invoke()メソッドを使ってしまっているのが原因?
こちら実際にInvoke()メソッドをすべてcoroutineに置き換えてビルドし直したところ、
無事minSdkVersion 19でもビルドできました!!!(ToT)
NGUIライブラリ内でもInvoke()メソッドを使っており、念の為こちらもコメントアウトして対応しました。。(泣)
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非同期メソッドから取得した結果の使い方が間違っています。
あなたのコード中のこの部分:
... { (snapshot) in
self.friendId = snapshot.value as? String
print(self.friendId!)
}
これはobserveSingleEvent(of:with:withCancel:)メソッドに「処理が完了したらこれを実行してくれ」と言う意味で渡されるだけですぐには実行されず、メソッドは一旦終了し、次の行の実行が始まります。
その時点では、上記のクロージャは実行されていないのですから、print(self.friendId)としても、値はセットされていない方が普通です。
非同期メソッドから取得した値は、...
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バックエンドにWEBAPIなどが存在し、そこでFirebaseのUIDをキーに何か個人情報をHTTPで検索する場合などは当然脆弱性の余地がありますが、FirebaseのUIDをユーザーに知られても、FirebaseAPIから個人情報を抜かれることはありません。
ただ、基本的にBtoC系のサービスで、バックエンドで管理しているユーザーの一意キーを公開するのはおすすめしません。
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シミュレータは稀に正しく動かないことがあるという情報があったので、念のため実際にクエリを投げて検証してみたところ、意図していた結果が得られたので、単純にシミュレータのバグかもしれないと考えていたのですが、Developer Platform Support に問い合わせをしたところ、以下のような回答をいただきましたのでご参考までに・・・。
get関数は、存在しないオブジェクトに対して値を取得しようとするとエラーとなる。
条件判定過程でエラーが発生すると、セキュリティルール上はセキュリティルールを適用しない。
「各コレクションに存在するユーザデータに紐づくdeleteFlagのいずれかがFalseであった時に、セキュリティルールを適用するようにしたい」という要望について、...
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このルールとDBの条件において
/databases/$(database)/documents/collectionA/$(someID)/users/$(request.auth.uid)
/databases/$(database)/documents/collectionB/$(request.auth.uid)
の指しているDocumentID(userID)が一致していないからと思われます。前者は添付のスクリーンショットを見る限りr9Myn4TfzAVpSZGzyaetで、後者はaAzUlfztdYdEIXT3Tva73kCiuy93なので、ここが一致するようになっていれば取得はできるかと思います。ルールがおかしいというよりは、シミュレートするDBの構造(ドキュメントID)...
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Realtime Databaseは、JSON ツリーなので一番上の階層にランダム値を指定すると扱いに困ると思います。Realtime Databaseは、Json形式でExportできるので、作成し直した方が早いと思います。
また、Cloud Firestoreがもう少ししたら正式リリースされます。Cloud Firestoreの場合は、主キーだけでなくインデックスを使った検索ができるので、Realtime Databaseよりも柔軟な検索が可能です。どういうデータかによるのですが、Cloud Firestoreに移行することも検討してみてはどうですか。
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teratailさん含めてあれこれの回答がすでについていますし、以下の内容もちょっとかぶるんですが、とりあえず私なりの例を。
まずは質問の仕方なのですが、コードを示す場合、関連する情報を可能な限り具体的に載せるようにしてください。例えば、
shopArrayにShop型のデータが突っ込んであります。
なんて曖昧な言い方よりも、
shopArrayは
var shopArray: [Shop] = []
と定義しています。
と書いてくれた方が何倍もわかりやすいでしょう。(これさえあれば、どのようにデータを「突っ込んで」いるのかはわからなくても回答が書けます。今回のあなたの質問の内容だけだとshopArrayが[Shop]型であることはコードを熟読して推定する必要があります。)
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どのあたりが違うような気がしているのでしょうか?
Realtime Databaseでチャットのメイン部分を作り,通知はFirebase Cloud Messagingで送れば良いのではないでしょうか.
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OAuth認証を使う場合は、ユーザーにGoogleの認証画面で認証を行ってもらうのでlet oauthTokens = null;になります。
また、サンプルのままでもリフレッシュトークンの登録はされており、1回authgoogleapiで認証しておくと、それ以降はずっとスプレッドシート書込みをおこなうようになっています。OauthCallbackの方もサンプルから修正する必要はないと思います。
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サーバーキャッシュが効いてるからじゃないでしょうか?
firebase.jsonのheadersで該当のソースをキャッシュしない設定にすれば直りませんか?
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Firebaseのプランは課金、または定額プランですか?
無料プランのCloud FunctionsはGoogle以外のネットワークの外部通信に制限があります。
https://firebase.google.com/pricing/
従量課金のプランでも無料枠は存在するのでそちらに切り替えるか
AppEngineなどのGoogleの別のプロダクト経由で通信するとよいでしょう。
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初期化したすぐの状態ではcurrentUserはnilなので準備ができたかを確認するには
認証状態をlistenする必要があります。
次のドキュメントを参照してください。
https://firebase.google.com/docs/auth/ios/start#listen_for_authentication_state
addStateDidChangeListenerはログインされていなければcallback引数のuserがnilで呼び出され、ログインしていればオブジェクトが入っています。
addStateDidChangeListenerのcallbackが呼び出されるまではローディング画面を表示しておくなどするとよいでしょう。
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はい、現状ドキュメントや使っていて把握する限り エラーメッセージの言語切替はサポートされていません。
Error Codeを見て対応するメッセージを自分で用意する必要があります。
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【解決しました!】
下記の通り変更したところ、複数markerを表示できるようになりました!
ご指導いただきましたOOPerさん、ありがとうございました!
Map_ViewController.swift
class Map_ViewController: UIViewController, CLLocationManagerDelegate, GMSMapViewDelegate{
var mapManager: CLLocationManager = CLLocationManager()
var latitude: CLLocationDegrees! = CLLocationDegrees()
var longitude: CLLocationDegrees! = ...
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