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レスポンスボディを見るのが手がかりになると思います。
res = http.request(request)
p res.body
最後の一行を上記のように修正すると、どのようなレスポンスが返ってくるのかわかると思います。
ちなみに、
request = Net::HTTP::Post.new("2/files/upload")
は
request = Net::HTTP::Post.new("/2/files/upload")
だと思うので一緒に修正してみてください。
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このような場合の緊急避難的な処置は、バグ報告の最後にもあるように、Ubuntu の以前のディストリビューションから該当のパッケージをダウンロードしてきてインストールすることです。アップデートされるまでの間のエラーを回避することができます。
具体的に方法を説明すると、まず、「Ubuntu パッケージ検索」にいって「パッケージディレクトリを検索」で検索します。そうすると以下のような結果が表示されるので、以前のディストリビューションでは最近の artful のものを利用します。
Package python-gpgme
trusty (14.04LTS) (python): python wrapper for the GPGME library (Python 2)
0.3-0ubuntu3: amd64 ...
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未ログイン時に登録されたデータは別に保存しておいて、DropBoxにログインして古いデータを復元した際にマージする、という方法になると思います。
Realmではファイルを分けることは非常に簡単にできます。Realmインスタンスを作る時にRealm.Configurationオブジェクトで別のパスを指定するだけです。
そしてDropBoxに復元したデータに、未ログイン時のデータを1件ずつコピーすれば良いでしょう。
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