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いろいろ質問への回答では無いことも書きますが、お許しください。
とりあえず、一番簡単なのはWebSQLをやめてLocalStorageを使いkeyを分かりにくい名前にすることです。まずローカルでSQLを使わないと管理できないほどのものを扱っているのでしょうか。あとWebSQLはW3Cの標準からは抜けたので今後どれだけメンテされるか怪しいです。
また
データベースを暗号化して使用する場合、データベースの中身は分からない
というのは正しくありません。ローカルでデータベースを読み書きしている以上鍵もローカルにあるので少し頑張ればデータは読めてしまいます。
なのでJavaScript内のSQLクエリを難読化することに意味があるかというと、自分は努力に見合う効果は無いと思います。...
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AngularJS 1.3.0のドキュメントによれば、[type=time]な入力にバインドしたng-modelには、 Date オブジェクトが戻されてくるそうです。つまり「Thu Jan 01 1970 15:32:00 GMT+0900 (JST)」は既に日付オブジェクトである、ということです。
それさえ分かれば、後はいかに日付オブジェクトを求めるフォーマットの文字列にするかという問題になります。
Siegさんの回答のように日付オブジェクトの標準メソッドで必要な値を取得してくっつける方法
一番手っ取り早い
AM/PM表示など少しかしこいフォーマッティングをしたい場合には手間がかかる
Hiroyuki Ishiyamaさんの回答にあるような日付処理用ライブラリでフォーマッティングする方法
...
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iosの場合プログラムによるアプリの強制終了はリジェクト対象になる可能性があります。アプリを終了させるのではなくゲームやBGMを止める程度にするべきです。
http://ushisantoasobu.hateblo.jp/entry/2013/02/17/185403
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MonacaやCordovaではiOSでアプリを終了させるAPIは提供されていないようですので、自分でCordovaプラグインを書いて対応する必要があると思います。
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MonacaにてCordova2.9 形式からCordova3.5 形式へ移行後は
色々と管理画面から設定し直しが必要です
コードの書き換えも必要な箇所があります
ご質問の解決策も見つかるかと思われます
私もかなり苦戦しました
まずは下記のガイドを読まれるとよいかと思います
https://642dad3ff5abc36218998a19ee31a174f322b763.googledrive.com/host/0B-F5PfgMvTC9dmJONEtWY2xCRm8/201412/conversion_from2_9.html
さらに最近Cordova4.1 になりましたのでこちらもお読みいただくとよいと思います
http://blog.asial.co.jp/1356
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以下のような感じでDate型で初期化すれば、それぞれ必要なパラメーターを取得できます。
var test_date = new Date("Thu Jan 01 1970 15:32:00 GMT+0900 (JST)");
alert(test_date.getHours() + ":" + test_date.getMinutes() + ":" + test_date.getSeconds());
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以下のような Directive を作成して、バインドされる段階で Filter を適用すると良いと思います。
これであれば対象が増えても負担にならないでしょう。
app.directive("timeModel", function(dateFilter){
return {
require: 'ngModel',
link: function(scope, element, attrs, ngModel){
ngModel.$parsers.push(function(value){
return dateFilter(value, 'HH:mm:ss');
})
}
...
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cordova createにより生成したcordovaプロジェクトでは、cordova.jsは自動的に読み込まれるようになっていますので、index.htmlに直接記述したりloader.jsを利用してcordova.jsを読み込む必要はありません。
cordovaで提供されているAPIの利用が可能になるとdevicereadyイベントがトリガされますので、以下のようにdevicereadyにコールバック関数を渡せば、cordovaAPIが利用可能な状態になったかどうか把握できます。
document.addEventListener('deviceready', function () {
// ここでCordovaAPIが利用可能になります。
}, false);
cordova以外のライブラリ(...
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私も同じようなことをやっているのですが……
音楽再生の箇所だけをiOSのプラグインにして、SwiftまたはObjective-cで書いています。
問題なく動いてはいるのですが、
Monaca上で自作プラグインを使うには上位プランへの加入が必須ということなので、
Monacaで作成させてもらったデータをローカルに持ってきて、残りをXcodeで編集しています。(我ながら手間ですね)
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下記の様にdocument.addEventListener で pause と resume のイベントに音楽の停止と再生を記述してみてください。
document.addEventListener("pause", function() { bgm.pause(); },false);
document.addEventListener("resume", function() { bgm.play(); },false);
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resetToPageの実装は以下のようになっています。
resetToPage: function(page, options) {
options = options || {};
if (!options.animator && !options.animation) {
options.animation = 'none';
}
var onTransitionEnd = options.onTransitionEnd || function() {};
var self = this;
options.onTransitionEnd = function() {
while (self.pages....
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Cordova(6.1.1 で確認)にはmenubuttonというイベントがあるのでこれを捕捉します。
navigator.app.overrideButton("menubutton", true);
document.addEventListener("menubutton", function(){
alert("Hello Menu!");
}, false);
navigator.app.overrideButtonが必要なのですが、現在ドキュメントにはnavigator.appについての記載はありません。バグといってよいでしょう。
追記:
古いCordovaだとそもそもmenubuttonのイベントが発生しないというバグがありました。
古いCordovaを使い続ける場合はあきらめるか、...
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monacaという事ですので、自作アプリからスマートフォンのデバイス標準のカメラアプリを立ち上げて撮影しているという事でしょうか。
こういったカメラアプリは自撮りをする(フロントカメラを使う)場合、プレビューに鏡像を表示することが多いです。
鏡像でなく正しい(他人から見た)映像を映すとユーザに不便になります。
撮影位置の調整や髪のセットなどは、鏡像でないと意外と難しいものだからです。
(以上の事、一般的な事ですが念の為)
さて撮影結果も鏡像化したいという事ですが、monaca・cordovaでは別の一般的な方法があるかも知れませんが、Web技術を使った方法を紹介します。
簡単なのは画像データはいじらずに表示する時だけ鏡像化する事です。CSSだとtransform: scaleX(-1);だけで行なえます。
...
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質問で示されたリンク先にはMediaプラグインを使ったサンプルが二つ載っていますが、それぞれの実装は微妙に異なります。
「Cordova のメディア操作プラグインを使用した、音の再生」
ボタンを押すと(playSound)、毎回 new Media(...) と media.play(...) を行う。
「Cordova のメディア操作プラグインを使用した、効果音の再生」
あらかじめ new Media(...) をしておき、ボタンを押したときは media.play() のみを行う。
後者では new Media(...) で得られたインスタンスを使いまわすことで、2回目以降の再生では初期化が省略され、再生が素早く行えます。
一方今回のご質問では playSound() 関数が~という話をされているので、...
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この場合、DeveloperアカウントがないとRunもBuildも出来ないのでしょうか。
結論から言うとその通りです。
Appleのプッシュ通知サービス(APNs)を使用したアプリを開発するためには、開発するアプリのアプリケーションID(App ID)の登録と、そのアプリケーションIDに対する証明書作成等の手順が必要で、それらが済んでいないと、ビルドに必要なプロビジョニングプロファイルの自動生成等が行われません。
で、上記の手順を実行するためにはApple Developer Programに登録済みのDeveloperアカウントが必要ですので、それがなければビルドできない、当然実行することもできない、と言うことになります。
ローカル通知/リモート通知プログラミングガイド
プロビジョニングおよび開発
...
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質問者です。
Monacaサポート担当様から回答ありましたので、ご報告いたします。
現在のMonacaの仕様では、AndroidでLandscapeを設定した場合、
スプラッシュスクリーンの画像を表示することができないようです。
cordovaバージョンアップ以降に対応を検討中ということでした。
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ようやく解決方法を見つけたため、新規コメントにて記載させて頂きます。
(xmlを勉強していた為、遅くなりました。申し訳ありません)
まず、cryptプラグインはMonacaとは相性が悪いため、通常使用では駄目でした。
そこで、FILEAPIを暗号化の対象からはずして見たところ、上手く動作しました。
cryptプラグイン内、plugin.xmlを、以下の通り修正しました。
(ただし、本来提供されている形から外れてしまうため、ご了承下さい)
<cryptfiles>
<include>
<file regex="\.(htm|html|css|js)$" />
</include>
<exclude>
...
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私が使用しているサードパーティプラグインの紹介になりますが、下記のプラグインを使用することで両OSとも対応できます。
https://github.com/kelvinhokk/cordova-plugin-localization-strings
// translations/app/ja.json
{
"config_ios" : {
"CFBundleDisplayName": "サンプルアプリ名前",
"CFBundleName": "サンプルアプリ名前"
},
"config_android" : {
"app_name": "サンプルアプリ名前"
}
}
Android、...
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Cordovaを使用する際に指定するJavaScriptは cordova.js です。Cordovaをラップしたフレームワーク等を使用している場合はこの限りではないかもしれませんが、例えばIonicでは少なくとも cordova.jsを呼び出して使用します。
(呼び出し例としては <script src="cordova.js"></script> のように記載します。)
この cordova.jsはjQueryなどのように自身で直接ダウンロードして配置するタイプのものではなく、 cordova platform add android のように対応のプラットフォームを追加後、 cordova build android のようにビルドを実行した際に、...
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動作確認しておりませんが、以下のようにしてみたらダメでしょうか。
ons.ready(function () {
// ダイアログの状態を表すフラグを作成
var showQuitDialog = false;
ons.setDefaultDeviceBackButtonListener(function () {
// ダイアログが既に表示されていればアプリを終了し
// 表示されていなければ終了確認のダイアログを表示します。
if(showQuitDialog){ navigator.app.exitApp(); }
else {
// 終了確認ダイアログを作成
ons.createDialog('exit.html').then(...
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最近Monacaを触りはじめました。私も同じ現象で未だにlocalkitをiPhoneから認識しない問題は解消できていません。
質問への直接の回答ではないのですが、Monaca Cli経由でmonaca livesyncするとiPhoneから同じWi-Fi上のMacを認識してくれました。
http://docs.monaca.mobi/cur/ja/manual/development/monaca_cli/
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自己解決しました。
以下のような原因がありました。
PhoneGap初期化完了後に実行されるようにする必要がある。
onDevicereadyの中でボタンリスナーを登録する必要がある。
jQueryの$(function(){})では、PhoneGapの初期化が終わっていない場合がある。
Monacaのプレビュー機能では、devicereadyが呼ばれない。
以下のコードで実行できるようになりました。
<!DOCTYPE HTML>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=...
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jsをこんな感じに書き換えたらエラーは出なくなりました(function(success){}に入ることも確認できました)。
Onsen UIを使う場合はAngularJSとは記述がちょっと異なるようです(やり方次第なのかもしれませんが)。
ons.bootstrap()
.controller('MainController', function($scope) {
document.addEventListener('deviceready', function() {
var options = new ContactFindOptions();
options.filter = "";
options.multiple = true;
...
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index.htmlに記述すれば、大丈夫です。下記のようにmonaca.isAndroidやmonaca.isIosというプロパティを使ってOSごとに書き分けることができます。
<!DOCTYPE HTML>
<html>
<head>
<meta charset="utf-8">
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, maximum-scale=1, user-scalable=no">
<script src="components/loader.js"></script>
<link ...
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自己解決したようですが、私も同じようなことをしていますので一応書いておきます。
下のように、ons-button内のspanなどhtmlの標準のタグの中でangular-translateを使うとうまくいくと思います。
<ons-button modifier="large">
<span translate="TEXT_ID"></span>
</ons-button>
これ以外でも、他のプラグインなどの機能をonsen-UIの独自タグの中でやろうとしてダメな時は、このような感じでやるとうまくいくことが多いです。(まぁ、それ用に作っているわけではないので当たり前ですが)
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他サイトで解決できました!
回答を記載しておきます。
「ionic start」にて作成したプロジェクトをIntelliJで開くことができました!
「Import Project」ではなく「Open」から作成したAppのフォルダを選択することでできました。
あとは、設定からexecutableへ「/usr/local/bin/ionic」を選択すれば実行できました!
詳しくは「https://www.jetbrains.com/idea/help/using-phonegap-cordova.html」を参照ください。
既存プロジェクトへは試していませんが、同様の操作でいける気がします。
また、「Import Project」でもできるのかもしれませんが私のやり方が悪いのか「www」...
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user7461 さんも書かれていますが、
演奏中における、現在の演奏位置(時間)は、media.getCurrentPosition() で取得できます。
全体の長さ(トラック全体の演奏時間)は、media.getDuration() で取得できます。
但し、当方がAndroid環境で確認した限りでは、new Media() の直後に getDuration() を呼び出しても -1 が返され、play() を実行後に getCurrentPosition() のコールバック内で実行すると正しい値が返されました(私の環境だけなのか、仕様なのかはわかりません。)
何パーセントか?を表示するとしたら、こんな感じでしょうか?
var totalTime = null;
var media = new ...
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