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プロジェクトに[ProductName]-Bridging-Header.h というファイルを追加します。
Build SettingsでObjective-C Bridging Headerにそのファイルパス(たとえばMyProduct/MyProduct-Bridging-Header.h)を設定します。
そのファイルにAFNetworkingであれば#import "AFNetworking.h"と記述することでSwiftでAFNetworkingを利用できるようになります。
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書き間違いでなければ、cdコマンドと移動先のディレクトリの間にはスペースが必要です。
スペースがないため、一つのコマンド(またはファイル)と認識されているので失敗しています。
また、cocoatestディレクトリがデスクトップにあるなら下記のようになるのが正しいと思います。
cd ~/Desktop/cocoatest
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Socket.IO-Client-Swiftのバージョン1.xはSwift 1.2に対応していないので、フレームワークのビルドに失敗していると思われます。
バージョンを2以上に指定するか、下記のようにバージョンの指定を無くして、再度やってみてください。
source 'https://github.com/CocoaPods/Specs.git'
platform :ios, '8.0'
use_frameworks!
pod 'Socket.IO-Client-Swift'
コメントのやりとりによると、再インストールしても結果が変わっていないようですので、念のため.xcworkspaceファイルとPodfile.lock、およびPodsフォルダを削除してからもう一度pod ...
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CocoaPods
pod --version
0.38.2
Podfile
source 'https://github.com/CocoaPods/Specs.git'
platform :ios, '8.0'
use_frameworks!
pod 'Socket.IO-Client-Swift', '~> 2.4.2'
AppDelegate.swift
import Socket_IO_Client_Swift
https://github.com/nuclearace/Socket.IO-Client-Swift/blob/master/README.md
CocoaPodsを使った場合は .xcworkspaceから作業を始めるようにして下さい。
...
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プロジェクトを開く際に「project名.xcworkspace」から開いていますか?
CocoaPodsを使用している場合は、「project名.xcodeproj」ではなく「project名.xcworkspace」から開く必要があったかと思います。
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すみません、自己解決しました
まず、stacktraceのログから、xcodebildのコマンドを取り出して、直接実行して確認し、その結果、build.gradleを以下にしました。
buildscript {
repositories {
maven {
url('http://openbakery.org/repository/')
}
mavenCentral()
}
dependencies {
classpath group: 'org.openbakery', name: 'xcodePlugin', version: '0.10.+'
}
}
...
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ちょっと不思議な現象だと思ったので、私もOSXシステム標準のRubyでCocoaPods0.35.0を使い、調べてみました。
incompatible character encodings: UTF-8 and ASCII-8BIT (Encoding::CompatibilityError)は、ファイルに全角文字列が入っている場合に起きるRubyのエラーです。
platform :ios, ‘7.0’
となっている箇所に、シングルクオートではなくアポストロフィが入っています。
正しくはこうなります。
platform :ios, '7.0'
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一般的なCocoaPodsによるライブラリの導入方法の話になると思います。
公式サイトのGET STARTEDや、CocoaPodsについて解説しているサイトを読んでみてください。
Swiftのプロジェクトに対してライブラリを導入するには、最初にSwiftのプロジェクトを作る必要があります。そして、対象のxcodeprojのあるディレクトリにPodfileを作成します。
RealmSwiftの場合の記述方法は、公式の導入方法を参考にしてみてください。例えば以下のようなテキストファイルになります。
platform :ios, '8.0'
use_frameworks!
target 'ターゲット名' do
pod 'RealmSwift'
end
作成方法は、テキストエディタでも何でも良いです。
...
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FirebaseはFrameworkの体裁を取っていますが、実際はStatic Libraryです。複数のフレームワークにリンクすると、複数のシンボルがリンクされてしまいます。
また、CocoaPodsの現在の使用により、1つのターゲットにリンクしたとしても、すべてのターゲットにリンカフラグが設定されるので、結局は同じ問題が起こります。
解決方法はいろいろありますが、基本的には1つのターゲットにリンクするようにして、他のターゲットからはそのフレームワークをImportする形で使用することです。
で、具体的にCocoaPodsでどうしたらいいかというと、
どれか1つのターゲットだけにリンクするようにPodfileを構成し、その上でさらに、
platform :ios, '10.0'
...
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もっと良い方法があるかもしれませんが、参考になれば。
Swift 3.2 で書かれていた時点でのバージョンを指定すれば、質問者様の環境でもビルドできると思います。
今回のケースだと、Eureka, AcknowList の最新バージョンが Swift 4 で書かれているため、ちょっと古めのバージョンに戻してあげます。
source 'https://github.com/CocoaPods/Specs.git'
platform :ios, '9.0'
target '本体のターゲット名' do
use_frameworks!
pod 'Eureka', :git => 'https://github.com/xmartlabs/Eureka', :branch => '...
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追記です
新しいプロジェクトを作って、全てのファイルを手動で移し替えたところ、うまく動くようになりました。
どこかの設定が間違っていたものと思います。
お騒がせしました。
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はじめまして、GitHubをColor Picker Swiftで検索してみると、ChromaColorPickerというのが見つかりました。MITライセンスでCocoaPods対応のようです。
他にもGitHubを探せばたくさん見つかるので、合わないようであれば、より好みのものを探して見て下さい。
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Realmは現在バージョン1.0に向けて開発を加速している状況ですので、まだまだ変更があります。
バージョンアップについていくのが大変なのは理解できますが、現在のバージョンで固定するというのはまったくお勧めできません。
少なくとのバージョン1.0まではバージョンアップにそれなりの間隔で追随することができなければ、使い続けるのは難しいと思います。それまでは安定しているCoreDataやSQLiteなどの使用をお勧めします。
上記の内容を踏まえた上で、あるライブラリだけ使用するバージョンを固定する方法ですが、Realm.frameworkの名前を変える以外にはないと思います。ライブラリが使うものは、Realm.frameworkではない別の名前にして、別モジュールとしてインポートして使うことで、...
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複数プロジェクトの依存記述
Podfile 中で、プロジェクトごとにターゲットを設定、そこでそれぞれの依存関係を記述するという方法が取れそうです。
複数プロジェクトで同じライブラリをインストールしたいのであれば、プロジェクト毎のターゲットで同じライブラリを依存として記述すれば良いはず。
まず、以下のように複数のプロジェクト(.xcodeprojファイル)と Podfile が同一ディレクトリにあると仮定します:
<proj_root>─┬─Project1.xcodeproj
├─Project2.xcodeproj
└─Podfile
上記のファイル構成の場合、Podfile は以下のようにします:
workspace '...
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MPMessagePackがGHODictionaryに依存しているためです。
MPMessagePackを使うにはGHODictionaryが必要なため、自動的にインストールされます。
https://github.com/gabriel/MPMessagePack/blob/master/MPMessagePack.podspec#L12
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自分で最新のリビジョンを参照するPodspecを書いて、それを使ってインストールするのが簡単だと思います。
下はおそらく最低限インストールできるであろうPodspecです。上のリンク先を見たところ、オリジナルのPodspecはもっとたくさんの記述がありましたので、おそらくもっと書く必要があると思います。
Pod::Spec.new do |s|
s.name = "Google-API-Client"
s.version = "1.0.446"
s.ios.deployment_target = "5.0"
s.source = { svn: 'http://google-api-objectivec-client.googlecode.com/svn/...
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Build Settings - Search Paths - Library Search Pathsの指定が正しくないかもしれません。
"\"バックスラッシュが入っていたりしませんか?
以下の記事にも同じような問題が記載されています。
http://qiita.com/kuuki_yomenaio/items/b1b826a45ee6ff00eb90
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cocoapodsをご存知でしょうか。
日本語の記事ですと、iOSライブラリ管理の神ツール「CocoaPods」のインストールと使い方 (1/2)あたりが詳しいかなと思います。本家はCocoaPods Guidesです。
cocoapodsのインストールと利用できる環境を整えるのは、上記記事を参考にしていただければと思いますが、
Storyboard category extension for MMDrawerControllerにもpodspecがありcocoapodsに登録されていますので、
pod 'MMDrawerController+Storyboard'
とすれば利用できます。なお、dependencyにMMDrawerControllerが入っていますので、...
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