次のタグが付いている話題の回答:

6

Visual Studio 2019 で 実行したところ 上記の user(); 関数を 1万回実行すると 13回程度 Hello, Hello, Parallel World! や Parallel World! という出力結果が混じりました。 出力結果が予測不能であって、「PaHerallllel o World!」などのように崩れた出力を得るかもしれない それは cout の内部実装が どのように スレッド間の 同期をとっているかわからないので 予測不可能だと思います。 1文字づつ 同期しているなら 例のように混在するかもしれません。 cout へのアクセスは スレッドセーフですが その出力する文字は混じるかもしれませんと MSDN でも 書かれていました。


4

現状右辺値参照を使用できることのメリットが、クラス内でのコピーコンストラクタとムーブコンストラクタの識別及びコピー代入演算子、ムーブ代入演算子の識別ができるということくらいしか分からないのですが他にあるのでしょうか? 右辺値参照(rvalue reference)の主目的は、まさに「コピーとムーブを明確に区別する」ことです。C++11より古い時代には左辺値参照(lvalue reference)しか存在せず、ムーブを直接的には表現できませんでした。 「関数引数の完全転送(perfect forwarding)」といった応用的な使い方もありますが、基本はコピー/ムーブを識別するための仕組みと解釈すべきです。 この結果を見るに、左辺値参照を引数にとっても、...


3

メモリリークを起こすコードは簡単に書けます。 #include <iostream> #include <memory> #include <exception> struct A { ~A() { std::cout << "A\n"; } }; struct B { ~B() { std::cout << "B\n"; } }; struct C { ~C() { std::cout << "C\n"; } }; struct D { ~D() { std::cout << "D\n"; } }; struct S { A a; std::unique_ptr<...


2

条件がそろわないと出力結果は混ざりません。※ だからといってクリティカルなシステムでは無視できません cout << "Hello, ";とcout << "Parallel World!\n";のスレッドがほぼ同じタイミングで実行される。  CPUコアが複数個無いとこのような事態にはなりにくいです。※ないわけではありません。 【追記】coutがスレッドセーフかどうかネットで調べてみましたが、処理系によって異なるようです。Is cout synchronized/thread-safe?8年ほど前の情報ですが、出力が混ざるのは消して珍しいことではないのかも知れません。 ※ 現在多重度を増やして、出力が混ざるか実験中。 cout << "Hello, ";とcout &...


2

以下の記事が良く解説されています。 C++ 値渡し、ポインタ渡し、参照渡しを使い分けよう C++ では, 関数呼び出しの際, 引数の渡し方が大きく分けて 3 種類ある. それぞれ「値渡し」「ポインタ渡し」「参照渡し」だ. 値渡しの基本 値渡しは主に int , float , bool , char 等の組み込み型を使う際によく用いる. 値渡しを行うと, 平たく言えばコピーが行われる1. int が引数であれば, その数値がコピーされるので, コピーされた引数を変更しても関数を呼び出した側の変数は書き換えられない. ポインタ渡しの基本 ポインタ渡しは変数のメモリ上のアドレスを渡す記法である. 値渡しとは異なり, 渡されたアドレスを間接参照する事で, ...


2

Obj a; Obj&& b = std::move(a); aをrvalueとみなして、再利用しないという意味づけを行うにもかかわらず、bで参照できるようにするメリットはどこにありますか? 上記コードが有用なケースは無いと思います。変数bは右辺値参照型Obj&&ではありますが、実際にムーブ操作を行うときは改めて右辺値へのキャストstd::move(b)が必要になります。 Obj a; Obj&& b = std::move(a); Obj c = std::move(b); // 変数cへムーブ // Obj c = b; では単にコピーが行われる 仮引数に対して用いる場合も、templateとの併用をしない場合のユースケースはありますか?...


2

以下の記事によれば基本的には大丈夫な仕組みになっているようです。 [迷信] オブジェクトの動的生成に失敗するとメモリリークする http://www.kijineko.co.jp/tech/superstitions/memory-leak-at-dynamic-creation-fail.html 実は、operator new が成功し、その後、生成しようとしたクラスのコンストラクタが例外を送出すると、自動的に operator delete が呼び出される仕掛けになっています。


2

c++ では関数内部で使わない仮引数は引数名を省略できます (c は禁止) void func(int f, int g, int) { ... } void func(int f, int g, double) { ... } と全く同じことで、提示 sort_helper() は引数3つをとる関数で、その3つ目の引数はコンパイル時オーバーロード解決にのみ使い、実行時には使っていないのです。 func(x, y, int()); // は先の例の前者を呼ぶ func(x, y, traits<T>::value{}); // value 型に適合するほうが呼ばれる 使われない引数1つを受け渡す実行時オーバーヘッドがかかりますが、それ以上に得られるものがあるとき使われます。


1

std::unique_ptr<CImage> はコピーコンストラクタを持たないので CParameter もデフォルトコピーコンストラクタを利用できません。 No1とNo3については、C++11~C++14ではコピーコンストラクタ呼び出しが省略されることもされないこともあるため、質問のプログラムは環境依存です。 https://ja.cppreference.com/w/cpp/language/copy_elision No2はデフォルトでないコピーコンストラクタは作成可能なので、コピーコンストラクタを宣言すればコンパイル時のエラーは回避出来て、(コピーコンストラクタを定義しなければ)リンク時にエラーになります。


上位に投票された、最小文字数のコミュニティ wiki 以外の回答のみが対象となります