次のタグが付いている話題の回答:

7

b.set(d).set(d).set(d).set(d).print(std::vector<test::Data>{d}); この式を auto s = b.set(d).set(d).set(d).set(d); s.print(std::vector<test::Data>{d}); という順で評価して4を出力すべきか、 auto v = std::vector<test::Data>{d}; b.set(d).set(d).set(d).set(d).print(v); という順で評価して0を出力すべきかはC++言語仕様では定められていないため、実装依存の結果となります。 C++17で厳密な式の評価順を定めていますが、...


6

class Test{ public: int* i; では、ポインタのiはTestのメンバーですが、iが指している先のメモリはTestのメンバーではありません。したがってconstの範囲外です。iが指しているメモリ自体を入れ替えようとすると、コンパイルエラーになります。 // コンパイルエラー void change() const { delete [] i; i = new int[3]; } 一方 class Test{ public: int i[3]; とすると、iの配列の領域はTestの一部として配置されるので、配列全体がTestのメンバーです。なので当然constで保護されます。


6

質問者さんの一連の質問を読む限り、ご自身で書かれたコードではなく他人の書かれたコードを移植していると理解しました。 他人の書いたコードをANSI / Unicode変換するのは危険です。タグ指定されているC++言語とはあまり関係なく、RAD Studio側だと思いますが、元通りANSIでビルドされることをおすすめします。 inet_addr()という関数でエラーがでる GetPrivateProfileString関数でエラー などは、ANSI / Unicodeを切り替えたことによって発生しているコンパイルエラーですが、このようにエラーが発生してくれる場合はまだいいのですが、 void* memcpy( void *dest, const void *src, size_t count ); ...


6

挙げられた例のようにどちらでもうまくいく場合はどちらを使っても大丈夫です。挙動の違いはありません。 違いは、 メンパoperatorは非publicメンバにアクセスできる。グローバルoperatorはfriend宣言しない限り不可 グローバルoperatorの方が柔軟である。 後者について、たとえば例の中のstruct Aは整数との比較 a == 3 もしたくなるかもしれません。メンバoperatorでもoperator==(const int&)を足せば可能ですが、逆順にした 3 == aはメンバoperatorでは実現できません。


6

Visual Studio 2019 で 実行したところ 上記の user(); 関数を 1万回実行すると 13回程度 Hello, Hello, Parallel World! や Parallel World! という出力結果が混じりました。 出力結果が予測不能であって、「PaHerallllel o World!」などのように崩れた出力を得るかもしれない それは cout の内部実装が どのように スレッド間の 同期をとっているかわからないので 予測不可能だと思います。 1文字づつ 同期しているなら 例のように混在するかもしれません。 cout へのアクセスは スレッドセーフですが その出力する文字は混じるかもしれませんと MSDN でも 書かれていました。


5

引用はいいんよう、という話だったのでオイラの手元の言語規格書より一部引用。 この辺 move semantics の絡みがあって規格書の改版で変わっているはずの個所ですが、古くてよければ ISO/IEC 14882:1998 (C++98) および JIS X3014:2003 (C++03) ではほとんど全く同じで 12.2 Temporary objects の 3 一時オブジェクトの解体は、それを生成した時点を(字句的に)含む完結式 (1.9) の評価の最終段階で行う。 1.9 Program execution の 12 他の式の部分式となっていない式を完結式 (full-expression) と呼ぶ。 完結式 (full-expession) がわかりにくいですが、要するに「式文」...


5

vector<int>(3)が何者なのかが分かりません。 見たままの意味です。コンストラクター呼び出しで、複数あるオーバーロードのうち、size_type countに該当するため、3要素を持つstd::vector<int>が作られます。 uにvector<int>(3)を代入するのはどういう文法構造になっているのでしょうか。 「代入」そのままの意味ではありません。C++言語には演算子オーバーロードがあり、std::vectorもoperator=()をオーバーロードしています。 vector&& otherに該当するため、右辺値vector<int>(3)が左辺値uにムーブされます。そのうえで右辺値vector<int>(...


5

C++17現在は int32_t さん回答の通りなのですが、2020年内発行が予定されているC++20では両者の差異がさらに小さくなります。 メンバ関数として bool S::operator==(int) constを定義しておけば、従来通りS == intのオペランド順と、その逆順のint == Sの両方が自動的に有効になります。詳細は提案文書P1185R2を参照ください。 #include <iostream> #include <iomanip> struct S { int m_; bool operator==(int rhs) const { return m_ == rhs; } }; int main() { S a{1}; std:...


5

関数型プログラミングと言っても、定義は様々だと思いますが、関数を第一級オブジェクトとして扱うのは共通だと思います。C++でも、関数を第一級オブジェクトとして使って、分かりやすいコードを書くのは可能です。 Cにqsortという関数があります。これは、クイックソートのアルゴリズムのうち、値を比較する部分を抽象化しオブジェクトにして、いろいろなデータ型に使えるようにしようとしているのですが、Cでは関数はポインタで渡すしかないため、利用が非常に面倒でバグも出やすくなっています。C++では、ラムダ関数やテンプレートのおかげで、このような場合も見やすくバグの出にくいコードが書けるようになっています。 その一方で、多くの関数型言語では関数に副作用がなく、それを利用した最適化、たとえば遅延評価のようなことをしています。...


5

これは構造体のコンストラクタの定義です。C++ の「コンストラクタ」とは、大雑把に言うと「初期化時に呼ばれる関数」という意味で Python の __init__ と似たものです。これがコンストラクタだと分かるのは、名前が構造体そのものと同じ(ように見える)からです。 一番素朴なコンストラクタ定義は、次のようなものです。 UnionFind() {} このように定義すると何もしないコンストラクタが定義できます。 今回のコンストラクタでは、これに対してふたつの要素が追加されています: UnionFind(int n=0): d(n,-1) {} ひとつは引数です。(int n=0) の部分です。int 型の引数 n を設け、更にこれが省略されたときのデフォルト値を 0 としています。 ...


5

std::is_literal_typeにまとめられています。C++14でvoidを対象に追加、C++17で非推奨、C++20で削除とのことです。 非推奨・削除の詳細 この型特性は、ジェネリックコードにおいて特定の型がconstexprに振る舞えるかを判定する機能を持つが、ユーザー定義型の場合には「少なくとも一つ以上のconstexprコンストラクタを持つこと」という条件になっていた。しかし、いずれかのコンストラクタがconstexprで、それ以外がconstexprコンストラクタではなく、それに意味がある場合に、この型特性は使いにくかった。 実際に必要となるのは、特定の型がconstexprに振る舞えるかではなく、特定の構築処理で定数初期化ができるかであるため、...


4

c# っつか .NET Framework にはマーシャラというのがあるので c / c++ の構造体 (not クラス) を c# から使う のは比較的簡単(マーシャラがおよそ面倒を見てくれる) c / c++ のクラスを c# から使う のは面倒(考えるべきことが一気に増える:構造体に留めておくこと推奨) c# のクラスを c / c++ から使う のは限りなく難しい(マーシャラが面倒見てくれないところを全部手書きする必要がある) ので「 C# のクラスを C++ で読む」のはお勧めしません。オイラなら最初から選択肢に入らないです。 C++/CLI ならまだなんとかなりそうな気もしますが C++/CLI に手を出すくらいなら全部 C# で書いちゃうほうが学習コスト的に安上がりな気がします。


4

直接の原因はmedian()にあります。 double median(std::vector<double>v) { size_t size = v.size(); std::vector<double> _v(v.size()); // (1) copy(v.begin(), v.end(), back_inserter(_v)); // (2) (1)の行では、引数のvと同じ個数の要素を持つ別のvector _vを作成しています。例えばvのサイズが3だとすれば、_vも3つの要素を持っています。 (2)の行で、vの中身を_vにコピーしていますが、ここでback_inserterを使っているため、...


4

P0135R1 Guaranteed copy elisionで If the initializer expression is a prvalue and the cv-unqualified version of the source type is the same class as the class of the destination, the initializer expression is used to initialize the destination object. [ Example: T x = T(T(T())); calls the T default constructor to initialize x. ] とされているため Entity ...


4

Win32 API の使用経験はありますか? GetPrivateProfileString という API 関数は、実は存在しません。 GetPrivateProfileString は、実際には下記のどっちか片方の別名となっています。 GetPrivateProfileStringA という ANSI 版 (char 系を引数に受け取る) GetPrivateProfileStringW という WideChar 版 (wchar_t 系を引数に受け取る) Visual Studio 等では、プロジェクトのオプションでどっちを使うかを切り分けています。オイラが使ったことのない RAD Studio でも同等のはず。んで、今のエラーメッセージからすると、あなたのプロジェクトは UNICODE 設定 (...


4

a.erase(a.begin() + i - 1); i = 0 となった際には、先頭の一つ手前、無効な要素を削除しようとします。 std::vector<T>::eraseを使われていますが、これは名前の通り指定されたインデックスの要素を削除し前に詰める機能です。当たり前ですが、前に詰めるため、以降の処理は要素のインデックスがずれますし、サイズも1つ減ります。 対して解答例は固定長配列を 0 / 1 で指定しているだけですのでインデックスやサイズが変化することはありません。 変数名がぐちゃぐちゃで処理を読む気はありませんが、両者の違いを考慮して処理を変更する必要があります。 蛇足ですが、変数名を解答例と揃えたりしないのでしょうか? 解答例で n, num ...


4

大前提としてATL/MFCは廃止こそされていませんがとても古いものであり、ドキュメントもまともにメンテナンスされていません。既に知識をお持ちの方が必要に応じて使用するものであり、新たに習得することはお勧めできません。具体的にはVisual Studio 2012のATLとMFCの文字列変換マクロでは適切に説明されていましたが、現行の文字列変換マクロでは無関係なDEVMODE TEXTMETRICなどが登場しマクロ名もデモデヤ2W等まったく人間には理解できない内容となっています(誤訳ではなく原文から誤っている)。 CStringをconst char*にキャストする方法が分からず については前スレッドファイル名の文字列を作る処理でgetbufferを使ってバッファを取得する意味が分からないも関連しますが、...


3

metropolisさんのコメントとほとんど同じですが、可変引数テンプレートと畳み込み式を使うのはどうでしょうか? 可変引数なので、2個と言わず何個でも並べられます。 template<typename... Args> constexpr auto func(Args... args) { return (... + args()); } 関数の戻り値型とシグネチャが全く異なっていてもコンパイルに通ってしまうことが思わぬ間違いに繋がりそうです。std::invoke_resultなどを使いコンパイル時に弾く方法が良いのでしょうか? 間違いかどうかは状況によります。防ぎたいのであれば防ぐよう記述するまでです。 一例として、...


3

解説されていないところだけ追記 vector<int>(3) と書くと右辺値のオブジェクトを返してくれるという決まりがあるのでしょうか? はい どのドキュメントに書かれていますか? 公式ドキュメントとなると ISO/IEC 14882 C++ 言語仕様書となるでしょう。オイラの手元にはすごく古い ISO/IEC 14882:1998 とその翻訳である JIS X 3014:2003 しかありませんが、これから引用。 3.10 左辺値と右辺値 の 6 6 非参照型へのキャストの結果によって生じる一時的オブジェクトをもつ式は、右辺値とする(これには関数記法を使ったオブジェクトの明示的生成の場合を含む)


3

すいません、以下のURL先に答えがあることを教えて頂きました。 https://stackoverflow.com/questions/56985731/how-to-reshape-a-tensor-in-eigen3 テンソルの形を指定する配列は、整数型ではなくて「テンソルのインデックス」でなくてはいけないようです。 なので Eigen::array<int, 3> three_dims{{7, 11, 1}}; ではなくて Eigen::array<Eigen::Index, 3> three_dims{{7, 11, 1}}; と書く必要があるようでした。


3

newは次の2つの役割を持っています。 メモリ確保を行う コンストラクターを呼び出す (非配列版)引数を指定できる (配列版)引数を指定できず、デフォルトコンストラクターが呼ばれる この質問では、配列版においてデフォルトコンストラクター以外を呼び出したい、とのことですが、とりあえずは実現できません。 ただし、newの機能を分割して、それぞれを呼び出せば実現可能です。 ::operator newは指定されたサイズのメモリを確保し、対になる::operator deleteで解放できます。またplacement new(配置new)は指定されたアドレス上でコンストラクターを実行します。 // メモリ確保 bcRec = static_cast<BaseClass*>(::operator ...


3

sayuriさん回答にある通り、Intel C++ Compiler側のバグが疑われますね。 一方で、非virtualなコピー代入演算子であれば Intel C++ Compiler(icc) 19.0.1 でも期待通り動作するようです。 https://godbolt.org/z/aCnsXa C++では、コピー代入演算子は非virtualメンバ関数とすることが推奨されます。virtualメンバ関数とする強い理由があれば別ですが、質問中コードであれば明らかに非virtualをおすすめします。 C.60: Make copy assignment non-virtual, take the parameter by const&, and return by non-const&


3

k systemさんの調査によるとcontribパッケージに含まれており、配布されているバイナリには含まれていないとのこと。そしてcontribの自前でのビルド方法についてコメントされていますが…もっと簡単にビルドできます。 Visual Studioではvcpkgというパッケージマネージャーが提供されています。vcpkgではOpenCVも提供されています。 vcpkgの導入方法 Visual Studioおよびgitが使用可能なコマンドプロンプトで git clone https://github.com/Microsoft/vcpkg.git cd vcpkg bootstrap-vcpkg.bat vcpkg integrate install まで実行するとvcpkgが導入され、...


3

クラスCImageが使えると思います。 CImage::Load( ファイル名); //ファイルから読み込み CImage::Draw( HDC,・・・); // HDCに描画


3

根本的な原因は、イテレータを引数に取るコンストラクタが、イテレータ以外のものまで受け付けてしまうことです。 エラーメッセージを見てみると、main()の中のmyvector<int> v(10, 1);がエラーのもともとの始まりです。 int main() { myvector<int> v(10, 1); コンパイラは、このvを定義した行を、イテレータを二つ与えたコンストラクタとして解釈していますが、どうみても、10と1はイテレータではないので、これはmyvector(size_type size, const_reference value, const allocator_type& alloc = allocator_type());を使おうとしたもの、...


3

あとスタックが低いアドレスに進むのは、そういう命令仕様の CPU を使っているからであって、スタックが高いアドレスに進む仕様の CPU もあるです。ユーザーの多い x86 では、いわゆる「スタックに積む命令」例えば CALL だとか PUSH だとかでスタックポインタが減算される仕様なので、みんなそれに慣れちゃっているからスタックは低アドレスへ進むもんだと信じ切っています。ですが PA-RISC などではスタックは高いアドレスに進む仕様です。 #include <stdio.h> void growtester2(int* oldarg, int* newarg) { if (oldarg < newarg) printf("stack grows + direction\n"); ...


3

この回答にはやや専門用語が多く、関数型プログラミングに初めて入門する方向けのものではありません。しかし後からこの質問を見に来られた方のために回答として残しておくことに意義がありそうと思い、投稿します。 短い回答 C++ の関数型プログラミングの仕組みはどんどん整備されていっており、現状でも充分使えるレベルのものだと思います。関数型プログラミングのメリットを重要視するのであれば、まずは関数型プログラミングのやり方で書いてみて、そのあとパフォーマンスチューニングを行えば良いでしょう。 長い回答 まず「C++ で関数型プログラミングをする」という言い方には、いくつかの側面がありそうです。というのも、関数型プログラミングという言葉がどのような言語機能を指しているのかやや多面的だからです。たとえば「『関数型言語』...


3

else if (A < C < B) { とあなたは書いていますが、真の意図は A < C && C < B でしょうか? c / c++ においては、言語仕様がそう定めている都合上 A < C < B と書いても範囲比較にはなりません。仕様が定めている処理は下記のようになります A < C の比較を行い、偽なら false 0 真なら true 1 を得ます 先の比較結果を使って 0 または 1 < B の比較を行います そのため入力として B に 10 を与えると A < C < B は常に真となります(A と C に何を与えても比較結果は 0 または 1 なので)。 もう一か所ありますよね


3

メモリリークを起こすコードは簡単に書けます。 #include <iostream> #include <memory> #include <exception> struct A { ~A() { std::cout << "A\n"; } }; struct B { ~B() { std::cout << "B\n"; } }; struct C { ~C() { std::cout << "C\n"; } }; struct D { ~D() { std::cout << "D\n"; } }; struct S { A a; std::unique_ptr<...


3

std::vector::operator[]のドキュメントに _ITERATOR_DEBUG_LEVEL を 1 または 2 に定義してコンパイルすると、ベクターの境界外の要素にアクセスしようとした場合に実行時エラーが発生します。 と説明されています。また_ITERATOR_DEBUG_LEVELの説明にはデバッグビルドの際、_ITERATOR_DEBUG_LEVELの既定値は2であると書かれています。 そのため、デバッグビルドを行うとstd::vectorはアクセス毎に境界チェックを行います。 また、operator[]とは別に常に境界チェックを行うat()関数も用意されています。 C言語の配列にはもちろん境界チェック機能はありません。この点が解答例との違いとなります。


上位に投票された、最小文字数のコミュニティ wiki 以外の回答のみが対象となります