6
アプリケーション設定ファイル機能等の外部設定ファイルに書き出してしまう方法はいかがでしょうか。
ビルドしたバイナリは変えずに、設定ファイルを書き換えてしまう。
5
それぞれの環境用にソリューションの構成を用意すればいいと思います。
ソリューションの構成を追加する
Visual Studioのメニューから[ビルド]-[構成マネージャー]を開いて、
構成マネージャーのダイアログにある[アクティブ ソリューション構成]のドロップダウンから
[<新規作成...>]を選択します。
そうすると「新しい構成マネージャー」が表示されるので、名前をたとえば「devel」「staging」「production」にしたものを追加します。
別の構成をコピーして新しい構成を作成する場合には「設定のコピー元」を選択します。
構成毎にビルドするプロジェクトを切り替える必要がある場合
「新しいプロジェクト構成を作成する」にチェックをつけて新しい構成を作成します。
その後、...
4
glibc 2.20のコンパイラーバージョンチェック方法に誤りがあり、GCC 10以降を検出できないようです。
Rework compiler version check in configure.のコミットで修正されたため、glibc 2.21以降であればGCC 10以降が使えます。
GCC 9以前を使用するか、glibc 2.21以降を使うといいでしょう。
--- a/configure.ac
+++ b/configure.ac
@@ -910,9 +910,6 @@ AC_CHECK_PROG_VER(LD, $LD, --version,
# These programs are version sensitive.
AC_CHECK_TOOL_PREFIX
-...
3
非公開のコンパイルオプション・リンクオプションが用意されています。
cl.exe /Bt
link.exe /time
を使用することで所要時間を確認することができます。あくまで非公開オプションですので、今後仕様変更等の可能性を認識した上でお試しください。
いくつかおおすすめを
コンパイルの高速化
PCHによるヘッダーファイル解析のスキップ
/MPオプションによる.cppファイルの並列コンパイル
/Zc:inlineオプションによるインライン展開され不要になるデバッグシンボルの除去
リンクの高速化
/INCREMENTALオプションによるインクリメンタルリンク
/LTCG:INCREMENTALオプションによるリンク時コード生成のインクリメンタルリンク
/DEBUG:...
3
基本的には他の方の回答と同じで、ソースコード内のロジックではなく接続先だけを変えたいのであれば、
設定ファイル(App.config)内に切り出して、環境ごとにビルド構成を作成し設定ファイルを編集する前提で、ソースコードからはその設定ファイルを参照する、という方法でいいかと思います。
ただ、ビルド構成ごとに設定ファイルを切り替えるという意味では、同じ .NET でもWebアプリ(ASP.NET)であれば、Web.config 変換という便利なものがありまして、「devel」「staging」「production」というビルド構成であれば、
Web.devel.config
Web.staging.config
Web.producion.config
という3つのファイルを用意して、...
3
こちらの質問は、実行時にアプリが参照するWebサービスのURIを構成するには、と読み取れます。
.NET Framework でデスクトップアプリ(Windows Forms や WPF)を作成すると、プロジェクトに
App.config というファイルが生成されます。こちらのファイルに appSetting タグを加え、add タグで URI を指定する部分を追加し、アプリ側から読み込めば大丈夫です。
App.config の例:
<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<configuration>
<startup>
<supportedRuntime version="v4.0" sku="...
2
もうしわけありません、アカウントの登録プロセスに失敗してしまったようで、別のID(本ID)に質問時のメールアドレスが紐づいてしまい、当該質問のアカウントにアクセスできなくなってしまいました。一般的にアカウントの統合は難しいでしょうか。。
上記の質問に関しては、いただいたコンパイルオプションからほぼすべての時間がLINKにかかっていることがわかりました。その情報を手掛かりに以下のページにたどり着き、
https://blogs.msdn.microsoft.com/vcblog/2013/10/29/the-visual-c-linker-best-practices-developer-iteration/
32bitビルド時に64bitツールセットを利用することでリンク時間を大幅に削減することができました。(...
2
ビルドサーバ障害だったようです。
Monacaの動作がおかしいと思ったら、まず最初に障害情報をチェックするようにしてください。
https://ja.monaca.io/headline/fault.html
2
エラーになっているのはビルド(make)ではなく、make installの段階に見えます。
file INSTALL cannot make directory "/usr/local/lib/include/llvm": No such file or directory
CMAKE_INSTALL_PREFIXフラグで指定した/usr/local/libディレクトリや、エラーに出ている
/usr/local/lib/include/llvmディレクトリが存在するか、実行ユーザーで作成できるかを確認してみてください。
また、実行環境がUbuntuであるなら、make installの代わりにsudo make installとする必要があるかもしれません。...
1
MSBuildはOS付属とVisual Studio付属と、複数インストールされています。どちらを実行されていますでしょうか? より具体的には、それぞれのMSBuildを実行した際のPATHを含む環境変数の設定は一致しているのでしょうか?
例えば質問文に
ビルドサーバにリモートデスクトップで接続し、手動でバッチを実行したところ成功する
とありますが、Developer Command Prompt等の特別に環境変数が設定された環境から実行したりしていないでしょうか?
1
ghex に関しては Ubuntu 向けのパッケージ も提供されていますので念のため。
自分でコンパイルを行うのであれば、libgail-3-dev も必要になりそうな気がします。
1
cxxabi.h は GNU CC の c++ に付属のヘッダなので clang/llvm には付属していないような気がします。
cygwin@winXP32bit では /cygdrive/c/cygwin/lib/gcc/i686-pc-cygwin/4.5.3/include/c++/cxxabi.h
gcc-8.3.0@hppa2.0w-hp-hpux11.11 では /usr/local/include/c++/8.3.0/cxxabi.h
にありましたのでまず間違いないでしょう。
その libc++ は clang だけでコンパイルできる代物であるか確認済みですか? もしかしたら GNU CC であればコンパイルできるのかもしれません(追加で GNU binutils が必要になる可能性大)
...
1
「Zファイティング」ですか?
とりあえず、(既にやっているかもしれませんが)洋服を肌より浮かす事。
よっぽどカメラが近くによらない限りは、1cmほどあいていても気にはならないはずです。
(気になるかどうか、最終判断は質問者さんが決める事ですが)
あとは、カメラのClippingPlanesの値を調整します。
とりあえず実験で、他のオブジェクトはクリップされてもいいので、問題の服と肌がクリッピングされない程度にNearとFarの値を近づけてください。
これで現象が起きなければ、デプスバッファの精度の問題です。
できる限りNearは遠くに、Farは近くに設定して、NearとFarの差を狭めるべきです。
とりわけ、Nearを遠くに設定すると効果的だと、Unityのマニュアルにも書かれています。
1
parcel のvueのプラグインが非推奨になっていたためのエラーでした。
parcel-plugin-vue をuninstallし、
package.jsonにalias "vue": "./node_modules/vue/dist/vue.common.js"を追加することで解決。
1
そこでファイルサイズの大きく不要なファイルを退避させたいのですが、
どのファイルが不要なのか、調べることができませんでした。
これは不要なファイルを探して削除したい。ということでよいのでしょうか。
AndroidStudioを利用しているのであれば、アプリ内で未使用のリソースを削除できます。
詳細は以下の記事を参照してください。
http://qiita.com/konifar/items/aa4bc60c78163c3ec354
1
自己解決されたようですが、clang に PATH を通して
CC=clang cmake .
という方法もあるようです。
1
二つ方法があります.
subPackages で分ける
対象プロジェクトの中で,各ディレクトリに dub.json を置くことで,サブプロジェクトとしてそれぞれビルド出来ます. main:sub1として指定して個別にビルドすることも可能です.
DLang ドキュメント: Package Foamat/Sub packages
configurations で分ける
これ自体は異なった設定でビルドするための仕組みですが,外部から複数回 dub build を呼ぶことで似たようなことが出来ます.fluent-logger-d はこれを使って,ライブラリとは直接関係のないテストバイナリを生成出来るようにしています(subPacakges を使っていないのは歴史的経緯です).
fluent-logger-d/...
1
make が必要です。
恐らく大抵の場合、/usr/src/linux 配下のカーネルソースにパッチを当てて make することになるでしょう (ドライバのソースコードの差分が手元にあるのであれば)。
/proc (や /sys) は今動作しているカーネルと情報のやり取りをすることはできても、デバイスドライバを作成する役には立ちません。
1
Referencing a Library Projectの注意です。
android update project --target <target_ID> --path path/to/your/project --library path/to/library_projectA
--library path/to/library_projectAのpathの部分は絶対パスではなく相対パスにしないと
ビルドエラーになります。
project.properties内に記述する場合も同じで、
android.library.reference.1=path/to/library_projectA
pathの部分は絶対パスではなく相対パスにしないとビルドエラーになります。
...
上位に投票された、最小文字数のコミュニティ wiki 以外の回答のみが対象となります