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自己解決しました。
KinesisのようにArnのサポートがない場合は下記のようにFn::JoinでArnの文字列を生成することでResourceの指定ができました。
"Resource":[{
"Fn::Join": [":", [
"arn:aws:kinesis",
{ "Ref" : "AWS::Region" },
{ "Ref" : "AWS::AccountId" },
{ "Fn::Join": [ "/", ["stream", { "Ref": "LambdaSqsConsumerStream" } ] ] }
]]
}]
SQSのようにArnのサポートがある場合は下記のようにFn::GetAttでResourceに指定ができます。
"...
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CloudFormation は、あらゆる aws リソースを as code するものです。 terraform と同じレイヤーのものです。
Beanstalk は、heroku のような形でapplication だけ書けばそれ以外をなるべく自動化するように設計された(主に)ウェブサーバーのための機構です。
ここで、Provion とは何を指すか、という問題が発生しますが、何となくですが、個人的にはサーバーへのミドルウェアのインストールなどのことを指していたと思っています。(毎回のデプロイフローを回せるようになる前に行うこと諸々)そして実際、Beanstalk は Provisioning について任意にカスタマイズできる形でそれを行う機構を提供しています。(Ansible の設定を書いてるような感覚です)
...
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ソースのしたの方の
Event リソースの中の Tags というのがダメだったみたいで
CloudFormation では任意のリソースに Tags がかけるみたいなんですが
sam の場合は AWS::Serverless::Function の中しか Tags は使えないみたいで
これを消したところ成功しました
テンプレートソースの全文がかなり長かったので省略してしまったために
回答不可能な質問をしてしまって申し訳ありません
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AWS::Serverless::Function の説明に
Tags
Lambda 関数に追加されるタグおよび対応する IAM 実行ロールを指定するマップ (文字列から文字列)。キーと値に使用できるのは英数字のみです。キーの長さは 1~127 文字の Unicode 文字です。「aws:」をプレフィックスとして使用することはできません。値の長さは 1~255 文字の Unicode 文字です。
とありますが、「name-test」だとハイフンを含むためエラーが起こるのではないでしょうか
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チラホラと述べられていますが、CloudFormation のテンプレートのデフォルトパラメータは、 Stack 作成時に、明示的に指定がない場合、その値でもって引数パラメータとして環境の初期化を行うための仕組みの様子です。
一度初期化した後には、デフォルトからコピーされた値が CloudFormation 上で管理されることになり、その値がデフォルト利用なのかユーザーが明示的に指定したものなのかの管理は、 CloudFormation では行われない様子です。
ですので、デフォルトパラメータを更新した際に、それを既存の Stack に適用するためには明示的に Stack のパラメータ更新を行う必要がある様子です。
参考: @maya2250 さんのリンク https://stackoverflow....
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そのものズバリのツールなどは確認できませんが、アイデアとしては構成可視化ツールを使って CloudFormation のデザイナーと比較するという方法が考えられるかと思います。
Cloudcraft – Draw AWS diagrams
https://cloudcraft.co/
duo-labs/cloudmapper: CloudMapper helps you analyze your Amazon Web
Services (AWS) environments.
https://github.com/duo-labs/cloudmapper
AWS CloudFormation デザイナー とは - AWS CloudFormation
https://docs.aws.amazon.com/...
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CloudFormationのFn::Join関数を用いると可能かと思われます。
Fn::Join - AWS CloudFormation
cfn-iam-group.yml
AWSTemplateFormatVersion: "2010-09-09"
Description: A sample template
Parameters:
IAMUserArn:
Type: String
Default: arn:aws:iam::1234567890:user/user-name
Resources:
IAMGroup:
Type: "AWS::IAM::Group"
Properties:
GroupName: "Users"
...
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SAMとaws cloudformation packageを使うのが良いと思います。
例えば、下記のtemplate.yamlのCodeUriのようにファイルのパスを指定します。
$ grep Uri template.yaml
CodeUri: LambdaFunctionOverHttps.py
$ ls LambdaFunctionOverHttps.py
LambdaFunctionOverHttps.py
$
aws cloudformation packageでtemplate.yamlとS3バケットを指定すると、
lambda関数をS3バケットにアップロード
template....
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