10
バグ修正の一環として、レイアウトエディタからはトップにあるViewGroupを削除できなくなったようです (バージョン0.8.13から)。この修正方法を採用した理由として、トップのViewGroupを削除するとビューツリーが不正な状態になるから、というのが挙げられています。
トップのViewGroupの種類を変更したい場合は「Morphing」メニューを利用せよ、とのことですが、すべての*Layout同士を相互に変換できるわけではないようです。(変換可能なクラスはviews-meta-model.xmlで定義されている)。
メモ: この変更を見つけた手順:
git clone https://android.googlesource.com/platform/tools/adt/idea android-...
8
バグです。JetBrainsのサイトにも報告されています:
IDEA-139340 Inner class appears twice in code completion popup
バグチケットに添付したスクリーンキャプチャはまったく同じ現象です。
8
いくつか apt 用のプラグインが公開されています。
私は com.uphyca.gradle:gradle-android-apt-plugin:0.9.4 を使用しています。
以下のように組み込んでください。
トップレベルの build.gradle で次のようにプラグインをクラスパスに追加します。
buildscript {
repositories {
jcenter()
// 以下の行を追加して maven central も見るようにする
mavenCentral()
}
dependencies {
classpath 'com.android.tools.build:gradle:1.0.0-rc1'
...
8
アプリのジャンルにもよると思いますが、私がよくやる方法で、複数のアプリに共通して使えそうな方法を書きます。
まず、これは多分テスト済みと思いますが、コードを難読化していると思いますので、APKをテスト用端末に入れてインストールするか、リリースしているアプリ(α版など)をストアからテスト用端末にダウンロードしてテストします。これは、最適化の過程で必要なファイルまで無くなっており、そのせいで落ちることがあるからです。USBを繋いで行うテスト用の実行のみでは見つからない場合があります。これが原因の場合は難読化ツールの設定を見直します。
次に、デヴェロッパーコンソールでエラー報告がないかチェックし、あれば該当部分が表示されている筈なので修正します。これは場合によっては数時間程度のタイムラグがありますので、...
7
クラッシュレポートサービスは利用されていますか?
もしされてなければ、fabric の Crashlytics をおすすめします。
https://get.fabric.io/android?locale=ja
Crashlytics をアプリに入れておくと、ユーザの端末で発生した例外を
fabricの管理画面から確認することができます。
この画面からStackTraceや、OSバージョン、機種など、
例外の再現情報を手に入れることができるので、原因を探す手がかりになるはずです。
Crashlyticsの他にも同様なサービスがあります。
https://firebase.google.com/docs/crash/
https://www.hockeyapp.net/
https://www....
6
確かに、有効な Proxy を指定するとエミュレータウィンドウが表示されてすぐに、落ちますね。
> ...\Android\sdk\tools\emulator -avd Nexus_S_API_21 -netspeed full -netdelay none -http-proxy http://127.0.0.1:8123
emulator: device fd:632
HAX is working and emulator runs in fast virt mode
creating window 76 102 308 513
FATAL:.//android/base/sockets/SocketWaiter.cpp:89:Check failed: isValidFd(fd). f
d ...
6
dependencies {
...
compile "org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib:+"
...
}
ここを、具体的なバージョン番号(Kotlin Stdlib のバージョンの一覧)を指定して、例えば、
compile "org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib:0.12.1230"
としてみたらどうですか?(最新のものから、一つ一つ遡って試して、問題が出ないものを見つけてみてください)
私自身は Kotlin を使っていないので、Kotlin 自体の具体的な話はわかりませんが、Android Studio と Gradle の使用上の一般的な問題として、+ によるバージョン指定は避けるというのが、tip ...
6
『non static method addBookmark(int) cannot be referenced from a static context』
こちらは英文の通り、「非staticメソッドであるaddBookmark(int)はstatic参照できない」というエラーです。
非staticメソッドはインスタンスから呼び出さなくてはならないため、
User.addBookmark(aaa);
のように「クラス名.メソッド名」の記述では上記のエラーが発生します。
まずはUserクラスのインスタンスを作成し、作成したインスタンスからaddBookmark()メソッドを実行してください。
User user1 = new User();
user1.addBookmark(aaa);
なお、...
6
方法は2つあります。
ペイメント Merchant Centerでテスト課金に対し取り消しを行う
アプリ側にデバッグ用としてConsumeを実装する
6
Buttonにデフォルトで設定されている背景には、タッチ領域の確保のために若干空白が設けられています。これがズレの原因でしょう。
デフォルトで設定されているbackgroundは @drawable/btn_default_material で、ソースを見ると
<ripple xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
android:color="?attr/colorControlHighlight">
<item android:drawable="@drawable/btn_default_mtrl_shape" />
</ripple>
https://github.com/...
5
Android Developers「Managing Projects Overview」の抜粋です。
Resource conflicts
Since the tools merge the resources of a library module with those of a dependent application module, a given resource ID might be defined in both modules. In this case, the tools select the resource from the application, or the library with highest priority, and discard the ...
5
Google Play開発者サービス(Google Play services)は非常に大規模であるため、ライブラリをまるごと依存関係に追加してしまうと、今回エラーとして出ている65K Methods Limitに引っかかりやすくなります。
質問文中の
compile 'com.google.android.gms:play-services:+'
が該当しますが、これを削除し、自分のアプリケーションが必要とするライブラリのみ依存関係に追加することで、おそらくエラーを除去できると思います。
Google Play servicesがどのようなライブラリに分割されているかは下記公式サイトを参照してください。
Setting Up Google Play Services | ...
5
まず、 Context が必要な状況でthis の代わりに getApplicationContext() を使うべきというのは常に正しいわけではありません。以前私が見たブログと同じだと思いますが、そのブログを見たといって間違った Context の使い方をしている例を何度も見ています。
具体的には、Viewに絡むような操作に使用する場合、例えば this がActivityであればそのActivityに設定されているテーマの情報が反映されたViewが作られます。Toastに使う場合なども同様です。
質問にある参照先が残っているかどうかですが、Javaなので開放されるかどうかはGCの結果で決まります。なので、"メモリを解放しても" という表現は正しくはないですが(明示的に開放することはできない)、"...
4
Android Studio は、Eclipse 用の形式のプロジェクトを Android Studio 用に変換する
機能を持っているので変換すればビルド自体はできるかもしれません。
自動変換がうまく行かなくても、NDK を使ったビルドの構成自体は作ることは可能です
(build.gradle を手動でいじることにはなりますが)。
ただし。現状の Android Studio は C++ のコードのビルドをする機能はあってもコーディングを
サポートする機能はほとんどありません。
このような状態なので開発自体は不可能ではないですが、cocos2d-x の開発環境として
採用するにはまだ早いのではないかなというのが正直な感想です。
一応 NDK を使う場合の構成方法についても書いておきます。
基本は、 ...
4
https://germanogiudici.wordpress.com/2008/12/17/increase-console-output-size-in-intellij-idea-8/ より。
AndroidStudioの実行媒体のあるフォルダのidea.propertiesという設定ファイルがあり、
その中のidea.cycle.buffer.sizeの値を変更することで保持できるログの行数が増えるようです。
4
Class '...' was compiled with an incompatible version of Kotlin. Its ABI version is 25, expected ABI version is 23
というエラーメッセージが出ていますが、これの意味するところは、コンパイル時にバージョン23のABI(Wikipedia解説)を使用していたが、今使用しようとしているABIのバージョンがそれより新しい25であるため互換性がなく処理できない、ということです。
まず、問題が発生した場合の対処法ですが、大抵の場合はクリーンビルドを行えば解決するはずです。
Android Studioでは、
Build > Rebuild Project
メニューを選択することになります。
次に、...
4
gradle :app:dependencies
のような感じで、対象プロジェクトのdependenciesタスクを実行してあげると依存ライブラリのバージョンが表示されます。いろいろな種類の依存ツリーが表示されますが、compileやtestCompileを見ればだいたい必要な情報はわかると思います。
例えばtestCompileを見ると、以下のように 4.+が4.12に展開されていることがわかると思います。
testCompile - Classpath for compiling the test sources.
\--- junit:junit:4.+ -> 4.12
\--- org.hamcrest:hamcrest-core:1.3
これをAndroid ...
4
RelativeLayoutは表示位置を指定しない場合、子要素はすべて左上に配置されます。
画像が1枚しか表示されていないのは、画像が重なってしまい見えていないだけです。
おそらく最後のfeminineの画像だけが表示されている状態だと思いますが、その下にbigfigの画像とHello World!の文字列も存在しています(子要素は最初の要素から順番に描画されるためです)。
対策は2つあります。
RelativeLayoutをLinearLayoutに変更する
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout
xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
...
4
java.lang.RuntimeException: Unable to start activity ComponentInfo{teamgirls/teamgirls.MainActivity}: android.view.InflateException: Binary XML file line #33: HorizontalScrollView can host only one direct child
とのことなので、 MainActivity に使っているレイアウトファイル内で HorizontalScrollView 要素の直下に複数の子要素があるのではないでしょうか。複数の要素を ScrollView 内に並べたい場合は、ScrollView の直下に RelativeLayout や ...
3
undoは試してないので、うまくいくか分かりませんが。
Android StudioのHelpメニューのFind Action...を選択
出てきたポップアップのInclude non-menu actionsにチェックを入れ、検索エディットにregistryを入力
Registryを選択するとRegistryダイアログが出てくる。
undo.documentUndoLimitとundo.globalUndoLimitがそれっぽい設定な気がします。
追記
試してみたのですが、undo.documentUndoLimitがUndo可能な回数となるようです。
ただし、Undo無制限の方法は見つかりませんでした(0や-1、未設定値ではダメでした)
この値はintで指定するようなので、...
3
libs配下のjarファイル群は、
compile fileTree(include: ['*.jar'], dir: 'libs')
の記述で全てincludeできています。
ですのでcompile files('libs/○○.jar')の記述は全て不要となります。
3
Ultimate Editionの話で、Community Editionは使ったことが無いため参考にならないかもしれません。
以前はAndroid Studioの最新版で実装されていた機能やBugfixがIntelliJ IDEAの最新版に反映されるのが遅く、IDEA上からは古いバージョンのandroid-gradle-pluginを使わざるを得ないことも有りましたが、
2015年4月現在ではチーム内でAndroid StudioとIntelliJ IDEAの環境差があっても問題なく開発できる状態になっています。
3
使用前に端末側でGCMが使えるか確認しましょう。多分ですが使用されている実機がGoogle Play Servicesを利用できない状況になっていると思われます。
https://developer.android.com/intl/ja/google/gcm/client.html
に、確認するためのコードが提示されているので下記に引用しておきます。
private boolean checkPlayServices() {
int resultCode = GooglePlayServicesUtil.isGooglePlayServicesAvailable(this);
if (resultCode != ConnectionResult.SUCCESS) {
if (...
3
ソフトキーボードを非表示にするはユーザーが非表示にするもしくはアプリにフォーカスが外れた時(など)に非表示にするコードを書いておく必要があります。
例えばフォーカスが外れた時にキーボードを非表示にするリスナーは以下のように書きます。
View.OnFocusChangeListener focusLostSoftKeyboardHide = new View.OnFocusChangeListener() {
@Override
public void onFocusChange(View view, boolean hasFocus) {
if (!hasFocus) {
InputMethodManager imm = (...
3
$ adb shell dumpsys activity activities
dumpsysを用いるのは如何でしょうか。
Stack先頭が最前面のActivity情報です。
"realActivity"にActivity名が示されます。
3
Sorry I don't know Japanese but Chrome was able to translate the page. I had this same issue and fixed it by adding:
classpath "org.jetbrains.kotlin:kotlin-android-extensions:$kotlin_version"
To my dependencies in my kotlin buildpath in my apps build.gradle
私は日本語がわかりません。ですがChromeで翻訳することができました。私も同じ問題を持っていましたがこれを追加することで修正できました。
classpath "org.jetbrains....
3
複数の質問がありますが、何を尋ねたいのか不明瞭になるので、一つに絞ると良いと思います。
getLastPathSegment()の処理は文字通り、最後のセグメントを取得するものです。この意味について理解するには、Uniform Resource Identifierの構造を参照する必要があります。完全な仕様については、RFC3986などを参照されると良いと思います。
URLの構造について、回答に必要な最小限を説明すると、以下のようになっています。
[schema]://[host]/[path]
URLはURIの一種で、インターネット上のリソースであることを示します。スキーム部には通信に使うプロトコルを記述します。http://であればhttpプロトコルで通信を行います。...
3
TextUtils.isEmpty(CharSequence)メソッドはnullか空文字列でtrue,
text.length() == 0は空文字列でtrue,
String#trim()が空文字列と等価になるのはコードポイントU+0020以下の文字で構成される文字列です。
入力した「ブランク」が、この条件に当てはまらなければelseに入るわけですが、trimされない条件の文字が入っていることが考えられます。
例えば全角スペースが入っていると条件にマッチせず、elseに入りますね。
Character.codePointAt(CharSequence,int)メソッドでコードポイントを取得できますので、このメソッドで実際に何が入っているのか確認することができると思います。
3
そのライブラリが依存しているjson-simpleというライブラリがインポートされていないことが原因です。
GitHubに依存するライブラリを含んだjarファイルがあるのでそちらを使えば解決します。
https://github.com/boatmeme/microsoft-translator-java-api
jarファイルを組み込むのではなく、app/build.gradleのdependenciesに追加する形でもいけると思います。
dependencies {
compile 'com.memetix:microsoft-translator-java-api:0.6.2'
}
3
build.gradle:
apply plugin: 'java'
repositories {
mavenCentral()
}
dependencies {
compile group: 'commons-collections', name: 'commons-collections', version: '3.+'
testCompile group: 'junit', name: 'junit', version: '4.+'
}
task printActualVersion() << {
// test依存関係にも含まれるので不要
// configurations.compile.getResolvedConfiguration()....
上位に投票された、最小文字数のコミュニティ wiki 以外の回答のみが対象となります
関連するタグ
android-studio × 217android × 154
java × 89
kotlin × 32
gradle × 14
xml × 13
android-layout × 11
firebase × 5
google-maps × 5
flutter × 5
webview × 4
javascript × 3
json × 3
eclipse × 3
opencv × 3
sqlite × 3
cocos2d-x × 3
android-asynctask × 3
linux × 2
macos × 2
unity3d × 2
ubuntu × 2
raspberry-pi × 2
database × 2
cordova × 2